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ブログ 2012/10
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新しい月の始まりだ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2012/10/31(水) 16:37
今月は余裕を持った月末処理をしたつもりだったのですが、何だかんだと、やはり月末はバタバタしてしまいます。
やはりお客様サイドでも月内処理完了を意識する方が多いので、否応なしに我々末端のサービス業もそれに追随することになるのでしょうか。
処理すべきことが出来ていないというミスも、毎月恒例となっておりますが発生してしまいました。
単純ミスが毎月必ず発生してしまうという現状は憂慮すべき状況で、改善が必須と分かりつつも、なかなか実行できていないところが、恥ずかしい限りです。
ただ、「まあ、いいや」と考えていないところだけが救いかと・・・。
さて、昨日は大阪でトラックの車検が完了し、その車両を名古屋へ回送するというのが私に課せられた課題の一つでした。
この車両、荷台の長さが11尺で、幅が205cmのパワーゲート車。
比較的ゆったりした普通車用駐車場なら収まるサイズなので、市街地の商品収集には重宝しております。
ただ、排気系統の調子が悪いんですわ。
2000回転程度で走行していると、突然エンジンが回らなくなることがある。
そういう時、アクセルを踏み込むと、良くて白煙が吹き出て周囲の車を驚かせることになる。運(?)が悪ければ、「ボン」という大きな爆発音とともに黒煙を吐き出すことになります。
車検の前に「直して欲しい」旨を伝えていたのですが・・・。
車両受け取りに赴いた際、担当者に朝の挨拶をしても、下を向いて目を逸らせていましたから、「ああ、直ってないんだな」と直感しました。
名古屋へのテスト走行の結果、案の定、直っていませんでしたよ・・・。
実はこの車両、「レンタカー」として借りている形を取っており、自分の意思で修理できない事情があります。
トラックを走らせている方ならお分かりいただけると思いますが、年間の修繕費をはじめとした維持コストってバカにならないんです。
当社の場合、昨季の修繕費は年間約200万円にもなります。
オンボロトラックが多いこともありますが、中古トラックが一台買える値段ですね・・・。
そうなると、今後の方針としては、新車を購入して5年程度で入れ替えることを繰り返すか、レンタカーで維持コストを考えないで済むようにするのが得策。
現状では、毎年新車を導入できるような状況でも気分でもないので、レンタカーに比重を置こうかと思いますが・・・。
でも、不調箇所を直してくれないなら、レンタカーもあまり意味がありませんわね~。
確かに走れない事は無いのですが、トンネルの中なんかで「ボン」と大音量が響くトラックには乗りたくないよ。正直。
あ~、新車のトラック買いたいな~。
でも新車を買っても、すぐにボロボロにされて、キレまくる事態になるんだろうなあ。
その前に、そんなカネが無いか?
しっかりと儲けて、「決算対策にトラック買いました」なんて言えるようにがんばろうっと。
法律コーナー(?) - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2012/10/30(火) 05:52
吉原ソープランドで売春容疑 8店舗経営の男ら逮捕
東京・吉原のソープランド街で従業員女性に売春行為をさせたとして、警視庁は、吉原でソープランド8店舗を経営する「サン・ワールドホールディング ス」(東京都台東区)の会長や同社員ら男21人を売春防止法違反(場所提供業)容疑で逮捕し、29日発表した。
容疑者は、「オレンジグループ」と称して8店舗に約640人の女性を在籍させ、2009年春以降、101億円を売り上げていたという。風営法上は 各店を別法人として届け出ていたが、実質は違法に売り上げを一括管理しており、同庁は風営法違反(無許可営業)容疑での裏付けを進めている。
保安課によると、21人は27日、台東区千束4丁目のグループ店舗内で、複数の従業員女性が男性客に対して売春行為を行うと知りながら、個室を提供した疑いがある。
え~!ソープランドって、売春するところじゃなかったの?
売春行為を行うと知りながら、場所を提供すると、売春防止法違反になるんだねえ・・・。
ソープランドって、建前としては売春する所では無いみたいです。
本当に日本の法律って、複雑怪奇。
何しろ、ウェブ上の百科事典である、ウィキペディア(Wikipedia)で「ソープランド」と検索してみると、以下のように記述されています。
ソープランドは、湯船のある部屋(浴室)で女性従業員(風俗嬢)が、男性客に対し性的なサービスを行う風俗店である。風俗店の中でも実際に性交まで行うため「風俗の王様」と称され、「ソープ」、「特殊浴場」、「泡の国」、「個室高級サウナ」などとも呼ばれる。
官公庁でさえも、内部資料なら「出典ウィキペディア」でも通用するケースがあると聞きます。
そこでさえ、「実際に性交まで行うため」って書いてあるけど、「売春行為を行うと知りながら場所を提供すると摘発」か。
たぶん、何か他の案件で問題があって、実態としては別件逮捕に近いような事例だとは思いますが・・・。
ここで豆知識。
実は、「売春」と一言で言っても、売春防止法では「単純売春」に対する罰則規定は無いそうです。
単純売春っていうのは・・・
ソープランドの例で言うと、風呂で勝手に男女の話が盛り上がり、他者に知られず二人の間で売春が行われた・・・というような例でしょう。
罰則規定は無くとも、売春は違法行為であるには違いありません。
でも、「違法だが罰則規定は無い」という事は、客とソープ嬢を摘発することはできないっていう事になります。
だから、上のニュースでも、客もソープ嬢も摘発されていないでしょ?
では、何で上のニュースのような摘発事例が発生するかといえば、「管理売春」と見做されると、管理者(店側、経営者側)が摘発されるようです。
経営者側がサービスを行う女性に対し性交を義務付け、そのための場所を提供したり、その勤務を管理したりすることは管理売春に あたり売春防止法に違反します。
入浴料とサービス料を別としたり、ローションや避妊具などの管理を女性の裁量に任せているのも、管理売春でないことを明確にするためであり、女性の自由意志で外出ができない状況が常態化していることが物証や証言により確認できた場合に、勤務中(つまり管理売春)とみなさ れるという過去の判例が複数存在する・・・。
難しいねえ・・・。
本音と建前を使い分ける日本社会らしい法律だけれど、建前としては、「日本では売春は違法です」という法律を作ったのでしょう。
でも、本音では「売春禁止」による様々な弊害を考慮して、抜け道を用意しておいたのでしょう。
中々、大っぴらに議論する事が難しい話題ですが、キチッと問題を整理したほうが良いかもしれませんね。
論点は比較的明快だと思いますよ。
1.前提
・売春は無くならない。絶対に。
2.留意事項
・売春が強要されてはならない。
・反社会的勢力の資金源になってはならない。
こんなところでしょうか?
「絶対に無くならない売春と、どう向き合うか?」考えても良いかもしれませんね。
東海地方では岐阜駅前に、関西では新開地や雄琴にと、必要不可欠(?)な施設として存在しながら、建て替え禁止なんていう訳のわからない規制がかかっていては、地下に潜って行く(アングラ化する)懸念があります。
アングラ化を避けなければ、売春強要や反社会的勢力の資金源化といった、大きな問題が生じる可能性があります。
・・・という事で、風俗産業のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか?
ああ、私自身はソープランドを含めて、風俗店には行った事が無いんですけどね~。 うん。
日本は本音と建前の国だから、そういうことでお願いします。
でも、男性にとってソープランドとは、女性の化粧品と同様に、「無駄な必需品」なんですわ・・・。
老眼だわ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2012/10/29(月) 07:01
所用というのは重なる傾向にあり、月内に完了させなければならない事案を、先週一週間に詰め込んだ感じです。
今週は月末恒例の諸処理をこなしながら、次の出張準備等の行動も必要ですね~。
さて、LME金属相場は・・・パッとしませんなあ。
非鉄金属も、貴金属も先週は下げ基調で終わり、大口の取引には消極的な気分。
銅建値は24日に-2万円のトン67万円になりましたが、あの日は現実には67.5万円がLMEから算出した適正(?)相場でしたので、JX日鉱も下げ基調を見越しての建値付けだったのでしょうか?
それとも、お腹一杯だから?
そこらの事情は知る由もありませんが、あの場面でトン68万円(-1万円)への変更なら、「おっ、強気?」なんて気分になるんですけど・・・。
ま、愚痴を言ってもしょうがない。
先週末のLME銅相場は$3.5384/1bで、為替が79.6円ほどだから、建値である67万円を下回っている水準です。
66.5万円強の水準ですので、さらなる引き下げがあっても不思議では無い・・・とだけ申し上げておきますね。
話は変わりますが、最近「老眼」を意識し始めました。
現在42歳。10歳のころより近眼のため、「近眼は老眼になりにくい」という都市伝説を信じたかったのですが、残念ながら平均的年齢で老眼がやってきましたねえ・・・。
まだ新聞は読めますが、急なピントの変更や、暗いところでの視力が弱くなってきたことは自覚していました。
昨日(日曜日)、自宅で小学校1年生の末っ子が、「漢字が読めないから読んでくれ」と私の元にゲームの攻略本を持って来ました。
文章・文字は読めるのですが、何かの「マーク」が見えない。
色の付いた小さな丸印の中に、漢字が一文字書いてありました。
例えば、黄色の丸の中に「戦」と書いてあるものがありましたねえ。(後で聞けば、「戦士」の戦だったらしい)
私がどうしても見えなかったのは、紫色の丸印の中に、なにやら複雑な文字が一文字入っていた奴。
「紫色の丸の中に、黒文字でこんな小さな文字が読めるか!色が被ってるわ!」と投げ出すしか無い始末。
「とーちゃん、漢字読めないの?」とガキが少し勘違いしているので、「漢字は読めるけど、目が悪いから見えない」と言い訳をして、小学校6年生の二男(勉強中)を呼び出す。
私 「オイ、これ何て書いてある?」
二男 「は?魔法の『魔』だよ。そんなことも知らないの?」
私 「・・・」
もはや、説明するのも面倒くさい。
読めねえんじゃない!見えねえんだよ!
おそらく、私も今まで他人に同じような不愉快な思いをさせてきたんだろうなあ・・・。
「自分が見えているものでも、見えない人がいる」ということを理解するには、かなり他人の立場に立って物事を考える習慣が身に付いていないと困難でしょう。
ああ、困ったもんだ。
スイッチオンになった! - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2012/10/25(木) 06:52
まず、様々な理由から3年近く前に弊社を退職し、出身地である九州に戻った元スタッフが名古屋営業所を訪ねて来てくれました。
こういう出来事は、本当に嬉しいです。
会社を去る事情には各人様々な理由があると思いますが、双方ともに「やむを得ない」との結論に達した上で本当の円満退職というのは少ないと思います。
当時の彼の腹の内は知る由がありませんが、少なくとも3年近く経った現在では、「勉強になったことも多々ある。一緒に仕事をして以来、仕事を楽しめるようになった。そこは感謝している」と言ってくれました。
本当に目から汗が出そうになったよ。
もちろん、良い事ばかりでなく、嫌な事や悪影響も多々あったと思いますが、何か一つでもプラスになったことを思い浮かべることが出来たのなら、私にとって上出来。
私にとっても、一つの生きた証です。
この日は偶然にも、もう一人元スタッフから電話がかかって来ました。
なんでも、中古車や自動車部品を探している某国のバイヤーとマッチングしてくれようとして電話をくれたようで。
上手くいくか否かは別にして、元スタッフ(まったく別の仕事をしている)がそういう気持ちでいてくれる事は大変ありがたいことです。
今まで当社を去っていくことになったスタッフたち、皆それぞれ事情があるのですが、根本には社長の力不足という問題があります。
実力を発揮できる環境を整えてやれなかった、しっかりと教え、育ててやる事が出来なかった、ああすれば良かった、こうすれば良かった・・・と、反省の連続です。
多分、これからも反省の連続が続くのでしょう。
さて、昨日は東海地区にある、とある企業のリサイクル工場を見学させていただきました。
一言で言えば「ショック」でしたね~。
私自身、学生時代には複数の大手メーカー製造工場でアルバイトした経験があります。
社会人になってからも複数の工場を見学した経験もあるか。
今では、お取引先の中には当然製造工場も存在しますので、「工場」というものに対しての自分なりのイメージは持っています。
昨日見学したリサイクル工場は、「本当の意味での工場」でしたわ。
何ていうのかな~?
設備的に素晴らしいことは当然ですが、工程や労務管理等々、工場を作って運営する思想的な面が、製造メーカーそのものなんですわ。
スクラップという原材料から、各種リユース部材やリサイクル原料を作り上げるという思想が完成されているように感じました。
何となく意味分かりますかね~?
「リサイクル業」というのは本当に幅が広く、多種多様なものなのです。
自転車で空き缶を拾って回っている人もリサイクル業。弊社もリサイクル業だし、昨日見学にお伺いした工場もリサイクル業。
どのような形態を選択するかは、各社の置かれた状況や、思想、資本などによって異なってくるわけですが、経営者の思想・・・というか、出自に大きな影響を受けるかも知れません。
「出自」というのは、リサイクル業を開始するまでの経験という意味です。
元々は産廃屋さんであったり、製造業であったり、屑屋であったりと、「リサイクル業以外に職業経験が無い」という経営者は少ないかも知れません。
その過去の経験が、リサイクル業における方針・業務内容に色濃く反映される・・・ように思います。
昨日見学した工場の経営者が、メーカー出身なのかどうか知りませんが、少なくともメーカーと同じ空気を持った会社であることは間違いありません。
リサイクル業という枠内で、こういう工場、会社が本当にあるんだ! という新鮮な感動を覚えました。
え~とですね。
現在の私の置かれている状況というのは、猿真似を実行しようとそれなりに努力し、ほんの少しだけ理解を始めた、駆け出し同然の状況です。
でもこの過当競争の時代、少しは独自性を発揮する必要に迫られておりまして、試行錯誤を繰り返しているのが現実です。
昨日の工場見学を経て、少々発想の転換もひつようかと認識しましたわ。
常々、「リサイクル・リユースの枠内で」どのような事業を展開していくのかを模索しているのですが、「枠」が少し広がったような気がしますね~。
トラックを運転したり、荷物を手積みしたり、手作業で仕分けをしたりも可能ですが、本当の自分の強みというか、他人に真似の出来ない事って、そこではない・・・。
自分の強みを徹底的に伸ばして行こうと、ちょっと変なスイッチが入った今朝のホリグモンでした。
金属資源相場は芳しくありません - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2012/10/24(水) 05:56
日本時間24日6時現在で、$3.5836/1b=$7,900/tという水準です。
昨日だったかな?8,000ドルを割り込んだと思ったら、もう7,900ドルも割り込みそうな勢いで下落していますので、下落ペース自体は早いと言えるでしょう。
EU・中国・アメリカの各種経済指標などは決して明るいものではないけれど、悲観するほど大きな懸念材料は出ていないので、ここらで下げ止まるかな?とは思います。
一方で、日本円の世界で生きる我々にとって重要な為替に関しては、若干の円安が進んでいます。
同じく24日時現在で$1=79円80銭ほど。
79円台後半で「円安気味」と言わなければならない状況は、非常に腹立たしいです。
過去1年間の状況を見ると、76円台~83円台で推移しているのですが、80円より円安であった時期は今年3月くらいのもの。
それ以外の時期は、ずう~と80円より円高の水準で行ったり来たりしている訳ですから・・・。
それはさておき、
LME金属相場を日本円に単純換算すると、630円/kgほど。
この水準での国内銅建値は、670~680円/kgになるかと思います。
現在の銅建値は690円/kgですので、引き下げがあるでしょうね。
ちなみに私の脳内での銅建値は、675円/kg。
下げ基調なので、実勢取引価格は「さらに下」の銅建値だという前提で考えるのが無難か。
そんなことを寝ぼけた頭で考えておりました。
今日は名古屋方面で3件のアポがあり、その他にも打ち合わせを予定しているため、仕事内容は良く言えば営業、悪く言えば「お喋り」みたいなものです。
まもなく出発!
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