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関東営業所 統合廃止のご案内[社長の独り言]
投稿日時:2017/02/28(火) 00:00
2017年2月28日、弊社関東営業所を東京営業所に統合し、関東営業所は廃止いたしました。
これにより、首都圏・関東地方での業務は、東京営業所に一本化いたします。
◆ 統合先
デラざっぴん株式会社 東京営業所
所在地 : 埼玉県 新座市 畑中一丁目 12-8
連絡先 : メール dx.mixmetal@gmail.com
関東営業所 統合廃止のご案内[社長の独り言]
投稿日時:2017/02/28(火) 00:00
2017年2月28日、弊社関東営業所を東京営業所に統合し、関東営業所は廃止いたしました。
これにより、首都圏・関東地方での業務は、東京営業所に一本化いたします。
◆ 統合先
デラざっぴん株式会社 東京営業所
所在地 : 埼玉県 新座市 畑中一丁目 12-8
連絡先 : メール dx.mixmetal@gmail.com
大阪本社の会社でやって行きます - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/02/27(月) 05:34
先週だったかな?
余りにも大阪での所用が長引くので、「東京営業所に本社を移そうか!?」という趣旨のことを書いておりました。
表面上はいつも平静を装っておりますが、中身は瞬間湯沸かし器なものですから、時々こんなことを書いてしまいます。
要するに私は結構短気でして、アタマに血が上ると突発的な行動を取るのも珍しくない・・・ということです。
元々がスクラップ屋ですし、宮仕えを嫌って、今の仕事をしているようなところがありますから、同業者はみんなそんなものかと思います。
気が荒くて短気だが、社会の一員として活動するために、精一杯の笑顔でお仕事♪
そんなところです。
さて、話が逸れましたが、これから当社はどうするのか?という事を書いておきます。
当社の事業計画書みたいなものです。
まず、大阪本社は変えません。
便宜上は、私がいる場所が本社であるべきなんですが、よーく考えてみると、それをやると不義理になるような気がするんです。
老後の居住地として選ぶ可能性が高い・・・ということもあります。
昨年の結婚20周年を機に、事実上嫁に贈与させられましたが、唯一の所有不動産が大阪府高槻市にありますので、歳を取ったら戻る可能性が高いです。
そんなことよりも、「不義理」というのは、会社を育て、支えて頂いた方々です。
直接的な取引相手が少なくても、役所や商工会議所、金融機関などは全て大阪の方々にお世話になって来ました。
ヒト、カネ、モノなど、様々な形でお世話になって来た訳です。
その見返りとして、税金や会費、利息などの形で報いる訳ですが、本店所在地を移してしまうと、恩返しもしないで「食い逃げか!?」と言われそうです。
やはり日本人として、そういう不義理はダメですから、本店所在地は大阪のままにしておきます。
本社と本店所在地が別というのはアリだと思うので、やるならその方向にしておきます。
さて、事業内容なんですけど、これは何度か書いているように、中古自転車がメイン事業、貴金属含有くず事業がサブ事業・・・という形で進めていきます。
中古商品の事業で言うと、自動車、建機、オートバイ、農機、家電、雑貨など、自転車以外の中古商品の取扱から撤退します。
金属くずの事業で言うと、貴金属含有くずを除く、全ての金属くず事業から撤退します。
これまでの経緯を知らない人なら、「何で自転車と貴金属?」と思われるかもしれません。(笑)
その時は、「元々がお拾いですねん。それがざっぴん屋になって、中古品も扱い始めて、最終的に中古自転車と貴金属くず屋になりましてん。」と、大阪弁で説明することにします。
簡単に自己紹介させていただくと、こんな感じです。
あと、営業エリアの見直しを進めています。
元々当社は、「日本中どこでも行きます!」というフットワークの軽さがウリでした。
業界内で成り上がりを目論む新参者でしたから、遠方への引き取りをはじめとする、皆が嫌がることをやらないと生き残っていけなかった・・・というのが、実際のところです。
遠方へ引き取りに行くという事は、長時間労働で人件費がかさんだり、高速代や燃料代も高くつくことになります。
すると採算的に厳しくなりますから、「まともな会社」では対応できない場面が多くなります。
そこで当社は、社長自ら早朝・深夜にトラックのハンドルを握り、高速道路を使わないで、一般道を延々と走り続ければ採算に乗る!・・・というノリで、業務を拡大してきました。
ずいぶん無茶なこともやって来ましたが、自分が現場へ出られる時間もずいぶん少なくなってきていますし、スタッフたちに同じような無茶をさせる訳にもいきません。
このため、「普通の従業員」でも対応可能な仕事に変化させていく必要がありますし、それには営業エリアの見直しが必須になります。
そう遠くない将来、当社は関東1都6県を基本的な営業エリアとし、まれに隣接するエリアでも仕事する・・・というスタイルに変更する予定です。
新座市の営業所を朝に出発して、夜までに帰着できないような仕事は、今後やらないという前提で考えていくつもりです。
さみしいけど、しょうがないですね。
状況は刻々と変化しますから、再び遠距離の集荷を再開する日も来るかもしれませんが、とにかく「目先の利益」を至上命題とするならば、そういう結論になります。
まとめますと、
1.本店は大阪のまま
2.自転車貿易と貴金属くず事業に、事業内容を絞り込む
3.営業エリアは基本的に関東地方
ということになります。
「名古屋をはじめとした、中部地方はどうするの?」と思われる方もおられることでしょう。
まだ正式な結論が出ていないので、具体的なことは書けませんが、「これまで通り中部地方で営業するが、私が管理する必要は無い」という状況になるよう進めていくつもりです。
当社が名古屋に進出してから、ちょうど9年になるのですが、これまで多くの方々に贔屓にしていただき、会社も成長することが出来ました。
恩義ある土地ですから、それこそ不義理なことは出来ません。
しかし私の体は一つしかありませんし、何度か申し上げているように、東京・名古屋の双方をしっかりと管理、監督するというのは、やはり難しいと実感しています。
という事は、顧客にご迷惑をかけないよう、従来通りの業務が行われているが、通常は私が管理する必要がない・・・という体制づくりを進める必要があります。
難しい課題ではありますが、同じような悩みを持ち、対策を立ててこられた企業は、世の中に多くあるものと思います。
上手く落ち着けばよいのですが・・・。
余りにも大阪での所用が長引くので、「東京営業所に本社を移そうか!?」という趣旨のことを書いておりました。
表面上はいつも平静を装っておりますが、中身は瞬間湯沸かし器なものですから、時々こんなことを書いてしまいます。
要するに私は結構短気でして、アタマに血が上ると突発的な行動を取るのも珍しくない・・・ということです。
元々がスクラップ屋ですし、宮仕えを嫌って、今の仕事をしているようなところがありますから、同業者はみんなそんなものかと思います。
気が荒くて短気だが、社会の一員として活動するために、精一杯の笑顔でお仕事♪
そんなところです。
さて、話が逸れましたが、これから当社はどうするのか?という事を書いておきます。
当社の事業計画書みたいなものです。
まず、大阪本社は変えません。
便宜上は、私がいる場所が本社であるべきなんですが、よーく考えてみると、それをやると不義理になるような気がするんです。
老後の居住地として選ぶ可能性が高い・・・ということもあります。
昨年の結婚20周年を機に、事実上嫁に贈与させられましたが、唯一の所有不動産が大阪府高槻市にありますので、歳を取ったら戻る可能性が高いです。
そんなことよりも、「不義理」というのは、会社を育て、支えて頂いた方々です。
直接的な取引相手が少なくても、役所や商工会議所、金融機関などは全て大阪の方々にお世話になって来ました。
ヒト、カネ、モノなど、様々な形でお世話になって来た訳です。
その見返りとして、税金や会費、利息などの形で報いる訳ですが、本店所在地を移してしまうと、恩返しもしないで「食い逃げか!?」と言われそうです。
やはり日本人として、そういう不義理はダメですから、本店所在地は大阪のままにしておきます。
本社と本店所在地が別というのはアリだと思うので、やるならその方向にしておきます。
さて、事業内容なんですけど、これは何度か書いているように、中古自転車がメイン事業、貴金属含有くず事業がサブ事業・・・という形で進めていきます。
中古商品の事業で言うと、自動車、建機、オートバイ、農機、家電、雑貨など、自転車以外の中古商品の取扱から撤退します。
金属くずの事業で言うと、貴金属含有くずを除く、全ての金属くず事業から撤退します。
これまでの経緯を知らない人なら、「何で自転車と貴金属?」と思われるかもしれません。(笑)
その時は、「元々がお拾いですねん。それがざっぴん屋になって、中古品も扱い始めて、最終的に中古自転車と貴金属くず屋になりましてん。」と、大阪弁で説明することにします。
簡単に自己紹介させていただくと、こんな感じです。
あと、営業エリアの見直しを進めています。
元々当社は、「日本中どこでも行きます!」というフットワークの軽さがウリでした。
業界内で成り上がりを目論む新参者でしたから、遠方への引き取りをはじめとする、皆が嫌がることをやらないと生き残っていけなかった・・・というのが、実際のところです。
遠方へ引き取りに行くという事は、長時間労働で人件費がかさんだり、高速代や燃料代も高くつくことになります。
すると採算的に厳しくなりますから、「まともな会社」では対応できない場面が多くなります。
そこで当社は、社長自ら早朝・深夜にトラックのハンドルを握り、高速道路を使わないで、一般道を延々と走り続ければ採算に乗る!・・・というノリで、業務を拡大してきました。
ずいぶん無茶なこともやって来ましたが、自分が現場へ出られる時間もずいぶん少なくなってきていますし、スタッフたちに同じような無茶をさせる訳にもいきません。
このため、「普通の従業員」でも対応可能な仕事に変化させていく必要がありますし、それには営業エリアの見直しが必須になります。
そう遠くない将来、当社は関東1都6県を基本的な営業エリアとし、まれに隣接するエリアでも仕事する・・・というスタイルに変更する予定です。
新座市の営業所を朝に出発して、夜までに帰着できないような仕事は、今後やらないという前提で考えていくつもりです。
さみしいけど、しょうがないですね。
状況は刻々と変化しますから、再び遠距離の集荷を再開する日も来るかもしれませんが、とにかく「目先の利益」を至上命題とするならば、そういう結論になります。
まとめますと、
1.本店は大阪のまま
2.自転車貿易と貴金属くず事業に、事業内容を絞り込む
3.営業エリアは基本的に関東地方
ということになります。
「名古屋をはじめとした、中部地方はどうするの?」と思われる方もおられることでしょう。
まだ正式な結論が出ていないので、具体的なことは書けませんが、「これまで通り中部地方で営業するが、私が管理する必要は無い」という状況になるよう進めていくつもりです。
当社が名古屋に進出してから、ちょうど9年になるのですが、これまで多くの方々に贔屓にしていただき、会社も成長することが出来ました。
恩義ある土地ですから、それこそ不義理なことは出来ません。
しかし私の体は一つしかありませんし、何度か申し上げているように、東京・名古屋の双方をしっかりと管理、監督するというのは、やはり難しいと実感しています。
という事は、顧客にご迷惑をかけないよう、従来通りの業務が行われているが、通常は私が管理する必要がない・・・という体制づくりを進める必要があります。
難しい課題ではありますが、同じような悩みを持ち、対策を立ててこられた企業は、世の中に多くあるものと思います。
上手く落ち着けばよいのですが・・・。
カネかねカネ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/02/24(金) 06:10
毎度おなじみの予定変更がありまして、昨夜東京営業所へ戻って来ました。
これからしばらくは、東京営業所に滞在する予定です。
前々回のブログで、「面倒だから本社を大阪から新座に移す!」というようなことを書いておりましたが、本社を移すのも面倒なんで、とりあえず郵便物の転送手続きだけを完了いたしました。
登記上の本社を移転するのは、問題点が無いか、あるいはどちらが当社にとって有利であるか、時間をかけて熟慮してから決めることにします。
とにかく今は、「多くの利益を上げることが出来る会社」を目指して、事業の再構築に取り組んでいます。
これまでは雀の涙ほどの利益を上げる会社だったのですが、いい加減ガッツリと利益を上げる会社にしたいですからね。
その理由?
私の役員報酬も、そろそろ上げたいんですよ。
現状は、「退職します」と言いたくなるくらいの安月給・・・いや、安役員報酬です。
これホント。
私の役員報酬って、会社員をやっていた20代の頃の半値以下ですよ。
極貧(?)の代議士書生時代よりは、少しだけ多い。
そんな程度の金額の役員報酬で、労災も失業保険も無い経営者として、休みもヘタクレもなく働き、会社の保証人として、個人財産のリスクまで負っている。
たまには「こんなバカらしいこと、やってられるか!」とキレたくもなります。
では、「なぜそんなバカバカしいことをやっているのか?」
自問自答すると、答はシンプルで、「楽しいから」です。
「やってられるか!」と言いたくなるほど安月給で長時間労働なのですが、今の仕事はとてもエキサイティングで楽しいんです。
経営者って、まるでギャンブルをやっているかのような刺激と楽しさがあります。
あとは将来に対して希望を持っている・・・からでしょうか?
いつかは「ガッツリと儲けてやる」という野心(?)を持ち、ある程度はそれを実現できる希望が持てる状況だから、今は大変でも我慢が出来るのかな?
とは言うものの、いつまでも「将来の夢」みたいな扱いでは困ります。
当社も「第10期目」に入っておりますので、いい加減にしておかないと、いつまでも貧乏社長のまま・・・ということになりかねません。
決して贅沢をしたい訳では無いんです。
私はあまり物欲がないので、あれこれとモノを欲しがっている訳ではありません。
酒も缶ビール一本飲む程度で良いですし、女にもそれほど興味がない。
とりあえずガッツリと儲けて、せめて20代の頃の会社員時代と同等程度の役員報酬をもらい、東京・大阪間の移動は夜行バスで無く新幹線で移動する。
グリーン車じゃなく、自由席で良いから。(笑)
車で移動するなら、深夜割引を使わずに、日中に移動したいね。
今は東京営業所で寝泊まりしていますが、さっさと近くのマンションを借りないと。
海外出張へ出かけた時は、インターネットが快適に使えて、お湯のシャワーが出るホテルに泊まりたい。
そんなささやかな希望を叶えるためには、精神的に「それくらい使っても良いだろう」という状態になる必要があります。
別に私が新幹線で移動したり、少しグレードの高いホテルに泊まっても、経営状態に対する影響はそれほど大きくありません。
現実的には、あまり意味のない倹約をしていると言えるでしょう。
しかし多くの利益を上げていない状況なので、精神的な問題でそのような選択をしているんですね。
もちろん、率先して経費節減を行い、スタッフたちにもその意識を持ってもらうという狙いもあります。
とにかく、企業として多くの利益を上げないと、私の役員報酬も上げられません。
私の役員報酬だけを上げる訳にはいきませんから、役員報酬を上げるときには、スタッフたちの給料・報酬も同時に上げる必要があります。
私の役員報酬を月額1万円上げようと思ったら、数十万円の利益を余分に上げる必要がある。
私が新幹線で移動したいなら、私以外の交通費も上昇するという前提で、新幹線代の何十倍もの利益が必要かと思います。
となると、「ガッツリ」儲ける必要があるでしょ?
そんな訳で、利益を上げることを最優先していくつもりです。
別に難しいことはやりません。
これまでより、カネに執着して仕事をしようかと思っているだけです。
たとえ一円でも徹底的に出費を抑え、たとえ一円でも高く売る。
それをどこまで徹底するか・・・という話だと思っています。
何だかカネの話ばかりになって、すいませんね。
おそらく近いうちに、「そこまでやるか!?」と言われるようなご報告をすることになると思います。
予定を変更して名古屋から - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/02/22(水) 05:47
今朝は予定を変更して、名古屋市中川区の(旧)名古屋営業所でブログを更新しています。

今朝の名古屋営業所。
手前の黒い乗用車を除いて、乗用車は当社の在庫です。
昨日は愛知県愛西市の中部営業所で打ち合わせ他の所用を済ませ、その後名古屋市中川区の名古屋営業所で荷物の整理等を行っていました。
東京・名古屋間を車で移動するなら、当然高速道路の深夜割引が適用される午前0時から午前4時までの時間帯で高速道路を利用するようにしています。
「深夜割引」を知らない人のために説明しますと・・・
深夜0時から午前4時までの時間帯に高速道路を利用していると、利用区間全ての料金が3割引きになります。
名古屋から東京へ向かう例で言うと、23時59分に名古屋インタ―で乗り、午前4時1分に東京インターを出ても割引が適用されます。
午後8時に名古屋インターで乗り、午前0時ジャストに東京インターを出てもOKです。
あるいは午前3時59分に名古屋インターで乗り、午前8時に東京インターを出てもOKです。
要は、午前0時から4時までの時間帯で、1分でも高速道路に乗っていれば、全区間が3割引きになるということです。
これを利用しない手はありません。
名古屋インターチェンジから東京インターチェンジまで、普通車の通常料金なら7,090円ですが、深夜割引を利用すると4,960円になります。
差額は約2,000円強ですので、高速道路を滅多に利用しない方なら「面倒だ」、「眠たい」という理由で深夜割引を使わなくても良いでしょう。
しかし当社のように、高速道路料金が月間100万円近くに上る会社だと、チリも積もれば何とやら・・・で、経費節減効果は大きいのです。
一応、率先して経費節減に取り組んでいるということで。
私が経費節減に懸命であることは、長くブログをお読みいただいている方なら、よくご存じかと思いますが・・・。
で、昨日は「午前4時までに名古屋インターに乗る」ことを目論んで、名古屋営業所で仮眠を取った後、東京へ向かって出発するつもりでした。
前日の睡眠時間が短かったこともあり、名古屋での仕事が終わった後に仮眠を取らないで東京へ向かうと、確実にどこかのサービスエリアで沈没してしまうとの判断からです。
目覚ましのセット時間は、午前3時。
午前4時までに名古屋インターを通過するには、十分な余裕がある時間です。
ところが深夜1時頃でしょうか?
心地よく寝ていた私は、ベッドから起き上がる訳でも、時計を確認した訳でもないので、正確な時間は分かりません。
1台のトラックが止まる音で目が覚めました。
トラックのエンジン音は、間違いなく当社所有の4トントラックの音。
どうやら、明日23日に名古屋へ到着予定だったトラックが、予定を繰り上げて、一日早く名古屋へ到着したようです。
運転しているのは、当社番頭のスズシゲ君。
姿を見ていませんが、多分間違いない。
私が東京へ急いで戻る理由の一つは、23日に名古屋へ行く予定の彼と、打ち合わせをしたかったためです。
彼とは2月3日以来、顔を合わせていません。
私が2月4日早朝に成田から海外出張へ出発し、12日に関西空港へ帰国。
昨日まで大阪に張り付く羽目になりましたので、顔を合わせていないのです。
もちろん電話やメールなどを利用して、毎日何度も連絡を取り合っていますから、別にオッサン同士が顔を突き合わせなくても、業務に支障がある訳ではありません。
しかし一昨日、3月末をもって名古屋営業所の完全閉鎖、中部営業所との統合が正式に決まったものですから、キッチリと打ち合わせをしたいと考えていたのです。
想定外の出来事ではありましたが、これで私が午前3時に起床して、東京へ向かう理由が無くなりました。
少なくとも、寝ている状態の私のアタマの中では、そのように判断しました。
午前3時にセットされていた目覚ましをオフに切り替え、5時半ごろまでゆっくりと眠らせて頂いたという次第です。
アタマが目覚めた今となっては、予定通り出発しても良かったかな・・・?と思います。
ミーティングはあくまで理由の一つであり、他にも戻らなくてはいけない理由がたくさんありますので。
やはり私の心の奥底では、「午前3時に起きなくても良い理由」を探していたんでしょう。
冷静な判断が出来ない、睡眠中の出来事ですから。
情けない話ですが、しょうがないですね。
東京営業所へ戻るのは、今夜以降になりそうです。
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