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クリスマス?何それ? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2017/12/25(月) 06:35


年の瀬も押し迫って、今年も残すところわずかです。





あ、今日はクリスマスですか。


クリスマスはつらい思い出が多いので、あまり良いイメージがないなあ。





もし現在、会社名そのままで雑品に拘った商売をしていたら、今頃はとても暗澹とした気分になっているか、今頃首でも吊っていたかもしれませんね。


今年それほど良い結果を出した訳ではないのですが、とりあえず生き残ったことと、今後花が咲きそうな事業にチャレンジできる状況にあることを感謝です。







さて、最近ブログ更新をサボることが多くなっています。


予定していた通り、11月と12月は一か月の半分を海外で過ごしましたから、その影響が大きい。





以前まではホテル滞在でしたから、比較的ネット環境がマシだったのですが、今は事務所(の上)で寝泊まりするものだから、スマホだけがネットと繋がる道具になることが多い。


ちなみに事務所のネットは、ご近所の wifi に乗っかっていますから、接続できない訳ではありません。





日本での光ファイバーによる高速インターネットと比べると、格段にスピードが遅く、また混雑時間帯は繋がらないことが頻発するので、正直嫌になります。


カネさえ払えば今より良い環境が整うものの、早く、正確に現地の事情を理解する為には、現地人と同じ生活をするのが一番なので、現地スタッフのやり方に従っているのです。







実はそれ以外にも理由がありまして、9月に行った眼の手術により、まだ以前のように文字を見ることが出来ません。


今後もう少し良くなっていくのか、それともこのままなのか分かりませんが、パソコンに文字を入力する作業が依然と比べて難しくなっていることは事実です。





画面を見るのも、文字を入力するのも億劫なので、更新していない…という根本的な問題があるのです。







今後良くなっていくのか、それとも後遺症が残ったままなのか分かりませんが、これ以上良くならないという覚悟をして、仕事の内容を少し変化させています。


日本の事務所でデスクワークするとき以外は、基本的にパソコンを使っていないのです。





そんな事情ですから、しばらく様子見…ということで、お願いします。







そう言えば明日12月26日が、手術から3ヵ月目の定期検診日です。


早いもので、もう3カ月になるんですねえ。





よし。


今日は入院ネタ(最終回)にしよう。








手術した直後は、肉体的にも精神的にも大変な状況にありますから、あまり細かいことは気にならなかったのですが、徐々に回復して来ると、様々な不平不満が病院に対して出てきます。


私のように眼科の患者は、体調に関しては問題がない患者が多いので、どうしても日常生活と同じような生活のクオリティを、入院中にも求めがちなのかもしれません。





よくある話かもしれませんが、私の場合、最大の不満は「食事」の面でした。


病院食のおかげでダイエットも出来たのですが、入院生活の楽しみは食事くらいしか無い訳なので、もう少し美味いものが食べたかったですねえ





具体的にご説明しましょう。


朝食のメニューを紹介するのが良いかな。








とある月曜日の朝食メニューです。


パン、イチゴジャム、カニと白菜のクリーム煮、リンゴ。





学校給食みたいでしょ?


前夜の夕食から14時間が経過したタイミングで食べる朝食ですから、少々不味くても完食するのですが、決して「美味しい」と思って食べていた訳ではありません。







次は翌日(火曜日)の朝食です。





わーい。


今日はバナナが付いている!


なんて喜ぶはずもなく、前日と似たような朝食ですねえ。







次の日の朝。





今日はパイナップルか。


オレは朝食は、ごはんとみそ汁が良いんだ。





もうパンは勘弁してくれ。


3日も続くと、完食せずに残すようになりました。





出された食事は残さず食べる習慣なのですが、「ゴメンなさい。無理。」という気分になりましたね。







次の日(木曜日)の朝。





今度は食パンとマーガリンになりましたよ。


せめてマーガリンじゃなく、バターにしてよ…。







そして金曜日の朝。





前日のマーガリンが、ジャムに変わりました…。


私はとうとうキレて、翌週月曜日が退院予定であったところを、土曜日退院に繰り上げてもらいました。







どうです?


こんなものばかり食べていたら、徐々に体力的に弱ってくるような気がします。







人生初めての入院と手術で分かったことは、入院していると徐々に弱るということ。


生きたかったら、出来るだけ早く退院した方が良いのだろうと理解しました。





将来再び入院する機会があれば、「一刻も早く退院する」ことを最優先にしなければいけないと思いますね。


まだ入院未経験の方がおられたら、そんなことを言っていた奴がいた…と覚えておいてください。







さて、そろそろ仕事に取り掛かるか!

不動産下見 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2017/12/18(月) 09:50



カンボジアのプノンペンに滞在中です。





PCが使えず、スマホからの更新です。











今朝はプノンペンの不動産を見に行きます。





市内一等地の高級アパートメントらしいですが、「売ってやってもいい」という方がおられるそうです。











状況から判断して、掘り出しモノの可能性があると読んでいます。









とりあえず、百聞は一見に如かず と申しますから、これから見てきます。







腐れ縁 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2017/12/15(金) 05:04


「寒い寒い」と、不満ばかり垂れている私です。


寒い、痛い、キツイといった不満は、男が言うものではない…という、昭和の男のヤセ我慢を実践してきたつもりの私ですが、最近は不満が多いね。





文句を言わずに、黙って耐えろ。


そんな昭和のオヤジ的な思想で、寒さに耐えることにします。







水曜日は、またまたブログ更新をすっ飛ばしてしまいました。


日本滞在中も何かと多忙なもので、申し訳ない次第です。





多忙と言いながら、火曜日の夜は焼肉を喰って、ビールをたらふく飲んでいたんですけどね~。


ま、それも仕事の一環ということで。







本日のネタは、火曜日の話にしよう。





火曜日の午前10時頃に新座市の東京営業所を出発し、千葉県へ向けて出発しました。


営業活動…と言って良いのかな?





カンボジアで不動産を所有する知人がおり、不動産の有効活用に関する相談を受けていたのですが、あいにく私は不動産に関してはド素人。


誰かに助けを求める必要があり、千葉へ出向いたのです。







当社の本業は、中古自転車の引受と海外への輸出、および貴金属含有スクラップの売買。


その点は、何度も何度も自分に言い聞かせているのですが、そこから派生した業務として、「カンボジアの事なら、何でも任せて」と言えるように、とにかく何にでも首を突っ込んでいます。





粉ミルクの売買から不動産開発まで、とにかく相談されれば、何でも全力でやる。


中古自転車以外のカンボジアでの事業は創成期ですから、そういう時期は何でもやらないとダメだと考えています。





何が当たって、何がハズレかも手探りだし、様々な経験値をもっと積み重ねないとね。


下手な鉄砲も数撃ちゃあたる。





無闇に打ちまくっている訳でも無いのですが、「イケル!」と思った10個のアイディアのうち、9個はダメで一つのアイディアだけが小さな成功をする。


大体そんなものですからねえ。





今年は色んなケガや病気も経験しましたし、出来る時にやっておかないと、明日に出来る保証はどこにもない。


いつ今まで通りに仕事出来なくなるのか、分からない。





ある種の焦りを感じてもいます。







そうだ。火曜日の話ですが、この日の夜は旧友に再会して、一緒に食事に行きました。


「一緒に食事に行った」と言えば聞こえは良いのですが、千葉へ一緒に訪問した同業の仲間、初対面のオネーちゃん、偶然に再開できた旧友と、4人で一つのテーブルを囲んだ夕食。





なぜ初対面のオネーちゃんがいたのかはさて置き、旧友との再会は、本当に偶然でした。


旧友は、私が会社員時代の同僚。





私が新入社員として入社した時、同じ部署で仕事をし、退職前の最後の職場も同じ。


今の仕事で、私が熊本での仕事が多かった時に、彼は熊本に赴任。





私の息子が北海道の地方都市へ進学した時、彼も同じ地方都市へ赴任。


私が昨年、埼玉県に出て来ると、彼も埼玉に赴任。





今回は、私が千葉で商談中に彼から電話を貰っていたのですが、電車移動や何やらで折り返しの電話が出来ず、夕方に再び電話を貰いました。


「近くまで来ていたんだけど、そろそろ帰るわ」と。





現在地を聞いたところ、当社最寄り駅の東上線朝霞台駅とのこと。


私はちょうど、夕食のために車で朝霞台駅に向かっており、到着間近…というタイミングでした。





それで、一緒にメシに行こうとなった訳ですが、本当に「腐れ縁か?」と言いたくなるほどの縁ですねえ。


年齢も同じで、若い頃に一緒に遊んだ気の許せる仲間と腐れ縁と言うのは、ありがたい(?)ことです。







相変わらず元気だったのですが、少し疲れが顔に出ていたように思います。


40歳代の後半に差し掛かると、会社員には様々な重圧があるでしょうからねえ。





ちょうど昨日は、私の実兄とメールのやり取りをする機会があったのですが、返信があったのは平日の深夜2時過ぎ。


兄の会社では、50歳前後の人間が続々と亡くなっている…という内容でした。





大変そうだねえ。







これまでの常識で言えば、会社員である友人や兄は、今大変な思いをしている代わりに、定年退職後は手厚い年金で優雅な老後を過ごせるはず。


経営者の私は、年金は国民年金だけですから、とても年金生活なんて出来ません。





死ぬまで働き続けるしかない。







最近、過労死の問題なんかが話題になりますが、なぜか若者中心の話題だと思いません?


オッサン、オバハンの方が、若者より弱った体に、大きなストレス、責任、重圧を抱え込んで、よほど大変だと思うけどねえ。





まあ若者が大変なら、オッサンも大変だし、オッサンが大変なら若者も大変。


世代間対立している場合じゃないですね。







何はともあれ、当ブログをお読みの皆様が、楽しんで仕事をされていることを祈るばかりです。


人生の半分くらいの時間を仕事に使っているでしょ?





その半分の時間を、楽しめるか楽しめないか。


私も経営者としての大きなストレスは抱えていますが、それなりに楽しんでいます。





自分と自分の関係者の生活を賭けてのギャンブル生活ですから…。

今週は東京営業所 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2017/12/11(月) 06:06


先週の月曜日以来のブログ更新になります。


今回は比較的長い日程(一週間)でカンボジアへやって来たのですが、日程的には目一杯でして、時間的にもネット環境的にもブログ更新が難しかったです。





え~と、月曜日以降の動きつぃては、まず火曜日と水曜日はコンテナ港であるシアヌークビルへ。


最近、中国資本の進出が目覚ましく、急速に発展を遂げていると聞きます。





首都プノンペンからシアヌークビルまでは、車で約4時間の行程。


途中休憩の際、自転車に乗る少年を見つけました。





彼の乗る自転車は、日本からの中古自転車のようですね。


お買い上げ、毎度ありー!








コンテナ港は、とても小さな感じです。


この国唯一にして最大のコンテナ港なんですがねえ…。





この街はカンボジア国内では珍しく、マウンテンバイクの需要がある地域です。


丘陵にある、外国人が多い街であるということから、MTBの文化が生まれたのでしょう。





中国資本の進出の様子も見れましたし、中々興味深い街でした。





一泊二日ですからあっという間の滞在ですが、行程の中で約4時間だけ自由時間がありましたので、片道30分ほどボートに乗り、近くのリゾート島まで渡って来ました。


現地滞在一時間半ぐらいのリゾート気分です。





トップレスのパツキン姉ちゃんを期待して島に渡ったものの、島には中国人の姿が目立ちます。


あいつらはうるさいので、静かな時間が流れる島には合わない。





「オマエらは、一日中カジノでも行っておけ。」


何かを中国語で話しかけられたので、日本語でそう言っておきました。





美しい島でしたので、一度訪れてみる価値はあります。


ただしボートに乗っている約30分の間は、リアル絶叫マシーンのようなようなものです。





湾内にある島へ行くわけでなく、一応外洋を渡って行かなければなりませんから、当然うねりが強い。


海の上を飛び跳ねるようにボートは進んでいくのですが、それでも相当揺れ、途中でエンジンの調子が悪くなって停止したりすると、マジで酔います。





船首に立ち、絶叫ボートを楽しんでいる外国人もいますが、いつか必ず事故が起こるだろうなあ。


せめてライフジャケットくらい着ないと、大人でも飛ばされるくらい揺れます。







シハヌークビルからプノンペンへ戻ると、翌朝は中古自転車コンテナの荷下ろし。


作業は朝7時ごろから始まるので、ホテルの朝食を食べる時間もなく出動です。








現在は、出来る限り多くの卸売業者に分散して、販売するようにしています。





彼らが必要としている絶対数が不足しているため、特定の業者だけに多くを販売すると、ケンカが発生してしまいます。


だから皆平等に、少しずつ持って帰ってもらいます。





分散して販売するのは、もう一つ理由があります。


中古自転車の不況期に備え、特定の卸売業者の影響力が大きくなりすぎないようにするためです。





リスク分散…ということですね。


悪い時の備えばかりに気を使っているから、決して最高値で販売しているとは思いません。





今回のコンテナも、最高値を指した人間に全部売ってしまうのが、一番高い利益を得られます。


しかし、それでは買い手市場のタイミングでの販売力が弱くなる。





高値で売ることだけを目的にしていると、困った時に誰も助けてくれない。


日本もカンボジアも同じ。







え~と。それから何をしたっけな?


そうだ。午後に名古屋から来たお客さんをホテルに迎えに行き、チェックアウトして事務所へ案内しました。





椅子やテーブルはあるものの、ソファも冷蔵庫もない事務所で夕方まで過ごしてもらい、事務所に夕食を出前してもらって食事した後、空港まで送り届けました。


次回カンボジアに行った際は、冷蔵庫を買いに行こうかなあ…。







翌金曜日は…


午前中は事務所でミーティングなどを行った後、大阪からのお客さんと昼食を共にする。





会話をしていて感じたことは、日本でカンボジアとのビジネスを望んでいる方に対して、自分はサービスを提供できる状態にある…という点です。


現地での輸入手続き、荷下ろし、保管といった貿易業務のほか、市場調査や販路開拓などの営業活動も可能。





自分で言うのもなんだけど、結構ビジネスが出来る環境が整いました。


これを上手に生かせるかどうか。





生かすも殺すも社長の手腕次第かと思うので、結構重責ですねえ。


社長の責任が重いのは当たり前ですが、下手するとカンボジアを離れられなくなってしまう。







来年はアフリカでの基板…いや、基盤を築くことを目標としているので、早くカンボジアの現地スタッフを一人前に育てないといけません。


現地スタッフは優秀ではありますが、場数が足りないので、点と点を結んで一本の線にしたり、更に他の線と結んで…というような、ビジネスの広がりを築き上げることが未熟です。





私も大きなことは言えないけど、自分のこれまでの経験を伝授してあげれば、場数を踏むための時間を相当節約できるし、失敗による被害を最小限に食い止めることが出来ると思います。


失敗経験はとても大事ですから、多くの失敗をさせてあげよう。





せいぜい数千円や数万円程度の失敗しか、許せませんけど…。







まあこんな感じで、飛行機でプノンペン空港に到着して一時間後から仕事を開始し、成田行きの飛行機が出発する一時間前まで仕事をしていました。


行くたびに仕事がハードになるので、結構大変。





この時期は、日本とカンボジアの温度差が大きいので、特に体調管理に気を付けなければいけません。


出発日のカンボジアの最高気温は32℃。


成田に到着したら、マイナス1℃。





30℃もの温度差があると、さすがに身体がおかしくなりそうです。





ちなみに今週は、金曜日まで東京営業所に滞在し、また土曜日にカンボジアへ向けて出発します。


4・5日だけなんですが、どうしてもベトナムとカンボジアの国境貿易の地に行く必要があるのです。





あ、今カンボジアは、日本とベトナムとの間の貿易の中継地として注目が高まっています。


何で中継貿易が必要かは、業界人なら分かると思いますが…。





カンボジアで仕事をしているからと言って、カンボジアだけを相手にしている訳ではありません。


隣国のベトナム、タイ、ラオスと日本を結ぶ貿易の、重要な中継地なのです。





貿易をやろうとして一番大切なことは、現地に信頼できるパートナーがいるか否か。


ここが最大のポイントです。





ウチは、逃げも隠れも出来ない日本に本拠を置く法人ですから、比較的安心して取引が出来ると思います。


自分のビジネスだけでなく、「何でも屋」的な代行業務も積極的に行うつもりです。





だって当社は約10年前に法人化する前、「よろづや」の屋号で、まさに何でも屋と言えるような仕事をしていました。


ビジネスの形がある程度出来上がるまでの創成期は、何でもやらないといけません。





日本と東南アジアを結ぶ、よろずビジネスをお手伝いしますわ。

土曜日にプノンペンへ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2017/12/04(月) 17:24


真冬並みの寒さの日本を離れ、カンボジアに到着。


飛行機の中で表示される外気温は31℃。








さすがに12月なので、少し涼しいな…。


前にも申し上げましたが、出発地と到着地の気温差が20℃を超えると、少し体に負担がかかりますが。





通常、空港を出発して、最初に向かうのはホテル。


ホテルに到着して、まずはシャワーを浴びてリフレッシュするのが通例ですが、今回は空港から事務所へ直行しました。








現地スタッフも私の到着を首を長くして待っていてくれていますから、14時間の移動を終えてすぐ、簡単なミーティングを開始。


いくつかの報告事項を聞いて、ようやくホッと一息。





ウチのスタッフは、人使いが荒い。







翌日曜日は、午前中は事務所に来客、午後からは小売店の視察に出かけて修了。


月曜日は自転車のパートナーと現地視察およびミーティング。





火・水とコンテナ仕向港であるシハヌークビル港へ一泊二日で出かけます。







カンボジア滞在中のスケジュールって、大体こんな感じです。


日本と比べて時間が不正確なので、余裕を持ったスケジュールを立てることになります。





「13時にAさん、15時にBさん」なんていう予定を立てると、「AさんもBさんも17時に来る」なんてことがありますから、「ランチがAさん、ディナーがBさん」というような予定の立て方が良い。


そのような、ゆったりとしていながらも、日本人としてはイライラさせられる時間が流れる中で、ビジネスに取り組んでいます。








実は今回は胃腸の具合が非常に良い。


無理してマズい食事を摂らないようにして、腹が減ったらフルーツを食べるようにしたら、お腹の具合が悪くなりませんでした。





偶然なのか、これが良いのか、まだ分かりませんが、しばらく試してみようと思います。





それでは、まもなく夜の部へ出発です~。



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