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関西から戻ります - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/01/31(火) 20:29
あっという間に1月が終わり、今日から2月です。
私は1月末に大阪で用事があるのか無いのか、ハッキリしない状態のまま、とりあえず約束をしていた関係で大阪へ出向きました。
結果、
大阪に出てくる必要があったのか無かったのか、よく分からなかったというのが正直なところです。
人と会ったり、ハンコを押したりという類の仕事は行ったのですが、直接会う必要があったのかどうかは微妙なところ。
まあ結果から言えば、郵便や電話でも間に合った。
しかしそれは結果論であって、話の展開によっては、どうしても大阪にいる必要があったかも知れなかった訳で・・・。
何やら歯切れの悪い話になりました。
土曜日の夜に東京営業所を乗用車で出発し、約7時間かけて関西の自宅へ戻ったけれども、結果としては戻る必要が無かった。
月末が終わり、また東京営業所へ戻らなければならないので、面倒だし気分が乗らないということで、歯切れも悪くなるのです。
さて、今回は乗用車で戻るのをやめて、公共交通機関を利用して東京営業所へ戻ろうと思います。
面倒だから・・・ということもあるのですが、実は今週土曜日から海外出張に出ます。
訪問先の追加などの諸事情がありまして、成田出発の関西空港戻りということになりました。
それで乗用車で東京営業所へ戻るのは、海外出張からの帰国後ということにしようと思います。
海外出張の話は出張中のネタとさせて頂いて、今日は東京営業所へ戻ることをネタにさせて頂きます。
東京・大阪間の移動と言えば、普通は新幹線ですね。
新幹線に乗っている間は圧倒的なスピードなのですが、東京営業所から東京駅への移動が便利とは言えないこともあり、あまり気が乗りません。
高速道路を利用して乗用車で移動しても、料金はほとんど同じです。
新幹線でも乗用車でも、片道1万4千円~5千円位の費用が必要です。
新幹線より時間はかかるのですが、気ままにドライブ出来ますから、私には合っているかもしれません。
しかし今回のように、ほとんど「無駄足」とも言える移動を行った後では、新幹線も乗用車も利用したくなくなります。
無駄をした後は、出来る限り節約をしたくなるというものです。
そこで登場するのは、お約束ともいえる「夜行バス移動」です。
今回は、新宿まで夜行バスで移動することにしました。
夜11時頃出発して、朝6時ごろに新宿着ですから、約7時間の行程です。
所要時間は乗用車と変わりませんね。
しかも平日の便だと驚くほど安いんですね~。
3列シートのバスなんですが、新宿までわずか4,300円!
さすがにこれだけ安いと、バスの不自由さも我慢しようという気になります。
何しろ新幹線や乗用車での移動と比べて、1万円の差が出る訳です。
寝ている間に、一仕事するようなものですよ。
という訳で、2月1日の8時ごろには東京営業所へ着いていることでしょう。
それからブログを書くのも面倒なんで、出発前の夜にササッと書かせて頂きました。
バス移動で何か面白いことがあれば、また記事をアップさせて頂きます!
東京営業所、爆発中です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/01/27(金) 05:52
前回1月25日のブログで、「コンテナ中々手配出来ない」という話を書かせて頂き、その原因が「場所なのか旧正月なのか?」という話を書かせて頂きました。
コンテナ出荷が遅れると、在庫があっという間に溢れかえることになり、今回のように予約を入れようとして「2週間後」というような状況では、商売上がったりです。
我々にとって都合が良いのは、極端な話「明日コンテナを呼んでくれ」というような依頼が通るような状況です。
乙仲を変える、あるいは運送会社を自分たちで見つけて指定するなどの対処が必要です、
ゴールデンウィーク、盆、正月前など、繁忙期はしょうがないとしても、通常時は一週間後くらいのコンテナ手配が出来ないと、当社としては冗談抜きに商売上がったりなのです。
とりあえず緊急の課題です。
現在の一日あたり集荷数は約300台程度ですから、一週間コンテナ出荷出来ないとなると、2,000台ほどが滞留することになります。
せっかく年末年始に滞留気味だった商品が出荷できたのに、またもや当社ヤードは大爆発状態です。
それで前回の話では、「運送会社を手配している会社が中華系だから、旧正月中の手配を行わないのでは?という疑念を持っている」ということも書きました。
東京営業所が在庫で爆発するのを、指をくわえて見ている訳にも行きませんので、出来る限りの対応を試みました。
まずは、他の運送会社を乙仲に紹介(?)しました。
こちらは次回以降に使っていく可能性がある・・・と言う話止まりなので、今回の緊急対応には間に合わない。
次は、別の送り先のコンテナを手配する=別の乙仲を使う という試みを行ってみました。
連絡したのは1月25日水曜日。
「最短で手配できる日で」というリクエストをしたところ、「1月30日の夕方にコンテナIN出来る」との回答。
ホッと一息というか、助かりました。
これでオーバーフロー状態が解消される訳では無いのですが、希望の光が見えてきたというものです。
今回のことでハッキリしたのは、「乙仲の力の問題」なのかもしれません。
運送会社を手配する会社が中華系とか、そんなことはどうでも良いのですが、乙仲の「運送会社を手配する能力」が劣っている可能性があります。
結果としては、そういうことかなと。
乙仲との話の中で私に誤解があって、「運送会社が手配できない」のではなく、「船が一杯で手配できない」のであれば、乙仲さんにはゴメンサイ。
運送会社が手配できないという話だったと理解しているので、誤解していた場合はお許しを~。
何にせよ、来週末くらいにもう一本コンテナをねじ込まないとダメなんで、色々と試してみます。
東京だから? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/01/25(水) 05:57
先週末から連続でコンテナ出荷を行っています。
商品を集めるのと同時進行で、商品を販売しなくてはいけない。
当たり前のことではあります。
画像は23日月曜日のコンテナ積みの様子です。
今のところ、商品の入荷は順調ですし、販売先である海外諸国も「早く送れ」と急かしてくる状態ですので、当地でのビジネスは順調・・・と言いたいところではあります。
しかし問題は多くありましてね。
先月あたりまでは、バンニングのスタッフを集めることに苦労していました。
今も問題が完全に解決した訳では無いのですが、ずいぶんと安定してきたように思います。
「問題」ってなんだ?
まず、コンテナへのバンニングスタッフは従業員を雇用した訳でなく、バンニング業務を委託する形なので、当社の都合だけで日程を決めることが出来ません。
「この日にバンニングしてもらえますか?」と打診をして、受託してもらえたらバンニング可能ということになります。
また、技術的な問題がありまして、名古屋と比べると1コンテナあたりの積載台数がかなり少ない。
多くの国では、「1台いくら」ではなく、「1コンテナでいくら」という形で税金がかかりますから、積載台数が少ないと、一台あたりの税金が高くつきます。
もちろん、一台あたりの輸送費も高くなる。
国によって税率や輸送費が異なるので正確な数字は出せませんが、1台積載台数が減ると、少なくとも10ドル以上の逸失利益が発生します。
1コンテナあたり500台を積載した場合と550台積載した場合を比べると、少なくとも1コンテナあたり500ドル以上の利益の差が出る訳です。
大きな数字ですね~。
当社のように、一か月に10コンテナ程度を送る会社だと、1コンテナで50台の差が出るということは、月に5,000ドル以上の差額が出るということです。
高給取りを一人、もしくは安月給を二人雇用できる金額です。
このままでは安物買いの銭失い・・・ということになりますので、改善に努めなければなりません。
話を本題に戻します。
今日のボヤキは、「コンテナ運送の予約が取れない」ということが本題です。
実は1月23日に次回コンテナの予約を取ろうと思いました。
「27日金曜日でお願いしたい」という内容で依頼したのですが、回答は「最短で2月4日」というものでした。
おいおい。
いくらなんでも、10日後の予約しか取れないって・・・。
流行りのレストランじゃないんだから。
東京はそんなものなんですかね?
わたしゃイナカモノですから分かりませんが・・・。
そんなことを考えていたら、ふと気になることが。
以前、家電のコンテナなんかをやっていた時のことなんですが、いわゆる旧正月の前は相手国が動かないから、コンテナが出荷できませんでした。
旧正月前と後では経済情勢その他がガラッと変わる可能性があるので、旧正月前には商品を買いたがらないし、取引は旧正月が終わって情勢を見定めてから・・・という形が一般的でした。
ということは、今の時期はコンテナ輸送がヒマなはずなんだけどなあ?
どういうことだろう?
東京は、そんなものなのかな?
そこで気になったのが、「最短で2月4日」という言葉です。
国や地域によって多少の差があるものの、「今年は1月26日から2月3日くらいまでが旧正月休み」という所が多いという話を聞いたことがあります。
ひょっとして、ウチがコンテナ輸送を依頼している会社の中に、中国系の会社が入っているんじゃない?
で、連中が休みに入るものだから、「最短で2月4日」という回答になったのでは?
そんな疑問が頭に浮かびました。
東京だから10日後になるのか?
それとも、中国系が絡んでいるのか?
実際のところは分かりませんが、いずれにしても10日後の予約しか取れないようでは商売上がったりです。
とりあえず、違う運送会社をあたってもらうように依頼したんですが、どうなることやら。
当地の事情に詳しい読者の方がおられましたら、情報をお待ちしております!
消費税は輸出振興策 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/01/23(月) 05:44
今日のブログのタイトルは、「消費税は輸出振興策」というものです。
私は浅学ですので、これまでそのような認識はありませんでしたが、とある論文を読ませて頂いて、その事実にようやく気付いた次第です。
詳しく書こうかなとも思ったのですが、あまり大々的に書く話ではないような気がしています。
書いたところで当社にメリットがある訳でもなく、ダンマリしているのが利口だ・・・という気がするためです。
しかし何も書かないとブログ記事になりませんので、ど真ん中の直球は避けて、クサいところを突いていくような話にしたいと思います。
まず、トランプ大統領の選挙中の発言(日本語訳)を引用します。
「メキシコには付加価値税があるのに対して、米国にはない。
米国製品はメキシコで16%課税されるがメキシコ製品が米国で課税されることはない。
これは長い間放置されてきた欠陥協定である」
メキシコの付加価値税とは、日本で言う消費税のことです。
米国は連邦国家としては付加価値税を導入していないので、トランプ大統領はこのような発言をしたものと思われます。
トランプ大統領の発言は、誹謗中傷に近いようなスキャンダラスな発言ばかりが注目を集めてきましたが、この発言に関しては事実を述べたものであると言えるでしょう。
この発言の意味について、念のために詳しく説明しておきますね。
具体的な例を挙げます。
米国製の1,000ドルのスマートフォンがメキシコで売られるとき、16%の付加価値税が上乗せされて、1,160ドルで売られることになります。
メキシコ製の1,000ドルのスマートフォンが米国で売られるとき、付加価値税は上乗せされないので、1,000ドルで売られることになります。
この点を、「不公平である」とトランプ大統領は言いたい訳です。
そういう意味では、日米貿易も同じですね、
米国製の1,000ドルのスマートフォンが日本で売られるとき、8%の消費税が上乗せされて、1,080ドルで売られることになります。
日本製の1,000ドルのスマートフォンが米国で売られるとき、消費税は上乗せされないので、1,000ドルで売られることになります。
トランプ大統領は、ココを突いて来る訳ですね。
この話を突き詰めて考えていくと、「付加価値税(消費税)は輸出企業に対する、事実上のリベートである」という結論になります。
そこまで書いてしまうと穏やかでないので、ブログタイトルは少し穏便に、「消費税は輸出振興策」という表現にしています。
考えてみ?
先述した例のように、付加価値税(消費税)が無い国にとっては、貿易上不公平な状態が発生する訳です。
付加価値税は自国産業の保護と振興を後押ししていると言えるでしょう。
さらにもう一つ。
自国産業を保護するだけでなく、輸出企業に対して、アメリカに言わせれば、リベートが支払われています。
リベートは消費税を財源としており、日本の場合なら8%のリベートが支払われているということになります・・・ね。
その「リベートとは、どういうことか?」
その詳しい話は書かないほうが良いですね。別に悪いことをしている訳ではありませんが・・・。
つまりアメリカ側に立って考えると、メキシコや日本をはじめとする付加価値税を導入している多くの国々は、自国産業を保護した上に、さらに事実上の輸出奨励金を支払っている、不公正な国々だ・・・ということになります。
意味、分かりますかね?
最後にもう一度、繰り返して書いておきます。
アメリカから見た日本という国は、
アメリカは日本製品に対して消費税を課していないのに、日本はアメリカ製品に対して8%の消費税を課している。
日本は輸出企業に対して、8%の輸出奨励金を支払っている。
とても不公正な国だ。
こういう論理になります。
ちなみに日本の消費税率は8%ですが、先述のメキシコは16%で、ヨーロッパの国々などはもっと税率が高い国もありますので、日本が矢面に立たされることは無いと思います。
ただ「アメリカファースト」で考えると、そういう論理で攻められる訳ですね。
最近、難しいことを考える機会が少なくなっていますので、こんなことにも気付きませんでした。
外国人をはじめとする言葉の通じにくい方々に、どうやって正確に意図を伝えるかというようなレベルのことばかり考えるのが日常ですので。
この週末、輸出振興策の意味を知り、それが国策であることを理解しました。
それだけでも価値ある週末でした。
国策に乗っかった事業を推進することは、基本中の基本です。
実はウチの仕事、国策に乗っかってるんです。
大阪へ「出張中」です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2017/01/20(金) 07:30
急な所用が出来まして、19日木曜日の早朝に東京営業所を出発し、大阪へ出張に出ております。
大阪本社の会社が、「大阪へ出張」と言うのもおかしな話ですが、少なくとも今は東京営業所が主たる居場所ですから、大阪へは「帰る」のではなく、「出張」と表現するのが正確かと思います。
朝5時に東京営業所を乗用車で出発。
東京営業所から大阪本社事務所まで、カーナビの表示では、ちょうど7時間を要することになっています。
途中、中部営業所へ保管してある資料を取りに立ち寄りましたので、合計8時間かけて大阪へ到着しました。
7~8時間の所要時間だと、半日以上が潰れてしまうことになります。
私の感覚だと、「半日以上」ですが、一日の仕事時間が7時間とか8時間の前提だと、「丸一日」が潰れるということになります。
一週間の法定労働時間は40時間でしたかな。
肉体的にハードな労働を行う人間なら、一週間の労働時間を40時間程度に設定するのが合理的だし、私も同意します。
しかし肉体的にハードな労働を行わない方にとっては、一週間の労働時間が40時間では話にならないことが多いと思います。
「話にならない」と言うのは、給与に見合った結果が残せないという意味。
当社の例で言えば、構内で自転車の加工や搬出準備を行う仕事は、肉体的にハードな仕事です。
この仕事は、週40時間以内の労働が適正だと思います。
トラックドライバーの仕事だと、積込中の時間は構内作業と同じく肉体的にハードな仕事ですが、移動中(運転中)はホワイトカラー並みの肉体負荷です。
そうなると、構内作業よりも少し長めの労働時間が必要となるのが道理。
ホワイトカラーの仕事になると、肉体的な負荷はほとんど無い。
ホワイトカラーの仕事は、精神的な負荷が大きいものの、肉体的な負荷はほぼ無いですから。
となると、結果さえ残せば週30時間でも40時間でも良いですが、基本的には50時間でも60時間でも働け・・・ということになります。
肉体的な負荷が無い仕事なのだから、肉体的にハードな仕事をしている方々と、同じ労働時間を前提にするのがおかしい。
ここらが法令がクソなところで、肉体労働をしていない、したことが無い奴が社会のルールを決めるから、トンチンカンなことになるのです。
週40時間労働。
それは、オレたちのように肉体的にハードな仕事をしている人間のための決まりだ。
背広を着て仕事をしている奴には短すぎる。
オマエらは週60時間でちょうどよい。
肉体労働者の観点からは、そう言っておきましょう。
私の仕事はハードな肉体労働ではないので、一日7~8時間の仕事では話にならない。
自分にそう言い聞かせているだけだということで、ご理解ください。
ずいぶん話が飛びましたが、とにかく大阪出張中なんです。
それで色々な課題や宿題をもらったのですが、結構大阪もしくは名古屋でないと対応できないことが多いんです。
大阪本社、名古屋事務拠点だから、しょうがないんですけど。
従来はそれらに対応するために、大阪や名古屋に滞在する時間が長くなることが多かったのですが、今後は対応を変えようと思います。
滞在している時間の範囲で、出来ることしかやらない・・・というスタンスに変更しようと。
大阪には、19日と20日の2日間しか滞在しない。
2日間で出来ることしかやらない。
名古屋には21日しか滞在しない。
1日で出来ることしかやらない。
それが済んだら、さっさと東京営業所へ帰っちゃう。
ここらで、自分の行動パターンをハッキリさせる必要があるように感じています。
今、私が進めなければならないことは、東京営業所を離れなければいけない時間を極力減らすこと。
そのための体制作りは私の仕事ですし、それを進めることが重要だと再認識した次第です。
何やら訳が分からない話になりましたが、「大阪出張中」で時間が限られていますので、今日はここまで。
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