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社長の独り言

今週は東京営業所 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2017/12/11(月) 06:06


先週の月曜日以来のブログ更新になります。


今回は比較的長い日程(一週間)でカンボジアへやって来たのですが、日程的には目一杯でして、時間的にもネット環境的にもブログ更新が難しかったです。





え~と、月曜日以降の動きつぃては、まず火曜日と水曜日はコンテナ港であるシアヌークビルへ。


最近、中国資本の進出が目覚ましく、急速に発展を遂げていると聞きます。





首都プノンペンからシアヌークビルまでは、車で約4時間の行程。


途中休憩の際、自転車に乗る少年を見つけました。





彼の乗る自転車は、日本からの中古自転車のようですね。


お買い上げ、毎度ありー!








コンテナ港は、とても小さな感じです。


この国唯一にして最大のコンテナ港なんですがねえ…。





この街はカンボジア国内では珍しく、マウンテンバイクの需要がある地域です。


丘陵にある、外国人が多い街であるということから、MTBの文化が生まれたのでしょう。





中国資本の進出の様子も見れましたし、中々興味深い街でした。





一泊二日ですからあっという間の滞在ですが、行程の中で約4時間だけ自由時間がありましたので、片道30分ほどボートに乗り、近くのリゾート島まで渡って来ました。


現地滞在一時間半ぐらいのリゾート気分です。





トップレスのパツキン姉ちゃんを期待して島に渡ったものの、島には中国人の姿が目立ちます。


あいつらはうるさいので、静かな時間が流れる島には合わない。





「オマエらは、一日中カジノでも行っておけ。」


何かを中国語で話しかけられたので、日本語でそう言っておきました。





美しい島でしたので、一度訪れてみる価値はあります。


ただしボートに乗っている約30分の間は、リアル絶叫マシーンのようなようなものです。





湾内にある島へ行くわけでなく、一応外洋を渡って行かなければなりませんから、当然うねりが強い。


海の上を飛び跳ねるようにボートは進んでいくのですが、それでも相当揺れ、途中でエンジンの調子が悪くなって停止したりすると、マジで酔います。





船首に立ち、絶叫ボートを楽しんでいる外国人もいますが、いつか必ず事故が起こるだろうなあ。


せめてライフジャケットくらい着ないと、大人でも飛ばされるくらい揺れます。







シハヌークビルからプノンペンへ戻ると、翌朝は中古自転車コンテナの荷下ろし。


作業は朝7時ごろから始まるので、ホテルの朝食を食べる時間もなく出動です。








現在は、出来る限り多くの卸売業者に分散して、販売するようにしています。





彼らが必要としている絶対数が不足しているため、特定の業者だけに多くを販売すると、ケンカが発生してしまいます。


だから皆平等に、少しずつ持って帰ってもらいます。





分散して販売するのは、もう一つ理由があります。


中古自転車の不況期に備え、特定の卸売業者の影響力が大きくなりすぎないようにするためです。





リスク分散…ということですね。


悪い時の備えばかりに気を使っているから、決して最高値で販売しているとは思いません。





今回のコンテナも、最高値を指した人間に全部売ってしまうのが、一番高い利益を得られます。


しかし、それでは買い手市場のタイミングでの販売力が弱くなる。





高値で売ることだけを目的にしていると、困った時に誰も助けてくれない。


日本もカンボジアも同じ。







え~と。それから何をしたっけな?


そうだ。午後に名古屋から来たお客さんをホテルに迎えに行き、チェックアウトして事務所へ案内しました。





椅子やテーブルはあるものの、ソファも冷蔵庫もない事務所で夕方まで過ごしてもらい、事務所に夕食を出前してもらって食事した後、空港まで送り届けました。


次回カンボジアに行った際は、冷蔵庫を買いに行こうかなあ…。







翌金曜日は…


午前中は事務所でミーティングなどを行った後、大阪からのお客さんと昼食を共にする。





会話をしていて感じたことは、日本でカンボジアとのビジネスを望んでいる方に対して、自分はサービスを提供できる状態にある…という点です。


現地での輸入手続き、荷下ろし、保管といった貿易業務のほか、市場調査や販路開拓などの営業活動も可能。





自分で言うのもなんだけど、結構ビジネスが出来る環境が整いました。


これを上手に生かせるかどうか。





生かすも殺すも社長の手腕次第かと思うので、結構重責ですねえ。


社長の責任が重いのは当たり前ですが、下手するとカンボジアを離れられなくなってしまう。







来年はアフリカでの基板…いや、基盤を築くことを目標としているので、早くカンボジアの現地スタッフを一人前に育てないといけません。


現地スタッフは優秀ではありますが、場数が足りないので、点と点を結んで一本の線にしたり、更に他の線と結んで…というような、ビジネスの広がりを築き上げることが未熟です。





私も大きなことは言えないけど、自分のこれまでの経験を伝授してあげれば、場数を踏むための時間を相当節約できるし、失敗による被害を最小限に食い止めることが出来ると思います。


失敗経験はとても大事ですから、多くの失敗をさせてあげよう。





せいぜい数千円や数万円程度の失敗しか、許せませんけど…。







まあこんな感じで、飛行機でプノンペン空港に到着して一時間後から仕事を開始し、成田行きの飛行機が出発する一時間前まで仕事をしていました。


行くたびに仕事がハードになるので、結構大変。





この時期は、日本とカンボジアの温度差が大きいので、特に体調管理に気を付けなければいけません。


出発日のカンボジアの最高気温は32℃。


成田に到着したら、マイナス1℃。





30℃もの温度差があると、さすがに身体がおかしくなりそうです。





ちなみに今週は、金曜日まで東京営業所に滞在し、また土曜日にカンボジアへ向けて出発します。


4・5日だけなんですが、どうしてもベトナムとカンボジアの国境貿易の地に行く必要があるのです。





あ、今カンボジアは、日本とベトナムとの間の貿易の中継地として注目が高まっています。


何で中継貿易が必要かは、業界人なら分かると思いますが…。





カンボジアで仕事をしているからと言って、カンボジアだけを相手にしている訳ではありません。


隣国のベトナム、タイ、ラオスと日本を結ぶ貿易の、重要な中継地なのです。





貿易をやろうとして一番大切なことは、現地に信頼できるパートナーがいるか否か。


ここが最大のポイントです。





ウチは、逃げも隠れも出来ない日本に本拠を置く法人ですから、比較的安心して取引が出来ると思います。


自分のビジネスだけでなく、「何でも屋」的な代行業務も積極的に行うつもりです。





だって当社は約10年前に法人化する前、「よろづや」の屋号で、まさに何でも屋と言えるような仕事をしていました。


ビジネスの形がある程度出来上がるまでの創成期は、何でもやらないといけません。





日本と東南アジアを結ぶ、よろずビジネスをお手伝いしますわ。

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