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ブログ 2013/10/1
10月スタート - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/10/01(火) 06:49
昨日「ロープと踏み台を持ってこいや・・・」と書いたせいで、多くの方からメッセージを頂きまして有難うございました。
激励(?)を頂いた方、足を引っ張ってやろうか?という方、不安を増大させていただいた方など、色々なメッセージを頂きました。
本人に悪気がないのは良くわかっているんですが、私の立場からすると傷口に塩を塗られるようなお話も結構多いんですね~。
ま、そんなことで腹を立てたりする事は絶対にありませんので、ご自由に何とでもおっしゃってください・・・。
繰り返しますが、首を吊るなんていう話は、「それほど大きなショックを受けた」という喩え話です。
精神的なダメージは非常に大きかったのですが、年に一度くらいはある話ですので金銭的なダメージは蚊に刺されたようなものです。
それに、首を吊るくらいなら海外へ高飛びして、年式の新しい嫁でも作りますがな・・・。
さて、今日はニュースからネタを拾いましょう。
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は9月30日、訪韓中のヘーゲル米国防長官との会談で、日韓関係について「歴史や領土問題で後ろ向きの発言をする(日本 の)指導部のせいで、信頼が形成できない」と指摘した。慰安婦問題などで日本政府が誠意ある姿勢を見せない限り、首脳会談は困難との考えを示したものだ。
朴氏は慰安婦問題について「日本が謝罪はおろか、侮辱を続けている」と非難した。
皆さん、こんなニュースは聞き飽きたことでしょう。
日本と韓国の間には多くの問題があるのも事実。
私も仕事の上で、多くの韓国人と接点がありますが、ビジネスを円滑に進めて行くための知恵として、「政治と宗教は話題にしない」という暗黙の了解があります。
少なくとも日本とビジネスをしている韓国人なら、同じような判断をしますので、領土問題も歴史認識問題も彼らと真剣に話し合った事はありません。
おかげで喧嘩することも無くビジネスが出来ていますし、それ以前に韓国政府や韓国マスコミの少々頭がイカレタ反応に比べると、ずっと冷静に物事を考えているように思います。
また、多くの日本人と接点を持ち、日本に住んだ経験もある彼らは、日本の優れた点もよく理解していますので、日本国や日本人に対して敬意を持っていると思います。
そんな訳で、私は韓国や韓国人に対して敵意を持っているわけでも何でもないのですが、日本を良く知る彼らでさえも、日本人の気持ちをわかっていないな・・・と正直思うところがあります。
竹島や慰安婦といった、具体的な日韓関係のデリケートな話題こそお互いに出しませんが、総論的な事は話題に出ます。
「仲良くやれたらいいのにね~」という社交辞令的な話なんですが、会話をしていて違和感を覚えることが多々あります。
具体的な話は割愛しますが、親日的(?)韓国人の方から出てくる日韓関係の話は、積極的な関係構築の話なんですね。
たとえば、「韓国はまだまだ日本から学ぶところがある」とか、「日本はアジアの平和に対して主導的な役割を果たせる・・・」なんてことを言ってくれるのです。
・・・そんな彼らの話を聞いていて、私が感じる事は一点です。
「日本はもう、韓国と関わりたくないのよ・・・」
案外、国と国のレベルでも同じようなことが起っているような気がしています。
韓国と関わりたくない日本と、日本を常に意識する韓国。
最近は特にそんな気がしています。
激励(?)を頂いた方、足を引っ張ってやろうか?という方、不安を増大させていただいた方など、色々なメッセージを頂きました。
本人に悪気がないのは良くわかっているんですが、私の立場からすると傷口に塩を塗られるようなお話も結構多いんですね~。
ま、そんなことで腹を立てたりする事は絶対にありませんので、ご自由に何とでもおっしゃってください・・・。
繰り返しますが、首を吊るなんていう話は、「それほど大きなショックを受けた」という喩え話です。
精神的なダメージは非常に大きかったのですが、年に一度くらいはある話ですので金銭的なダメージは蚊に刺されたようなものです。
それに、首を吊るくらいなら海外へ高飛びして、年式の新しい嫁でも作りますがな・・・。
さて、今日はニュースからネタを拾いましょう。
日韓「信頼形成できぬ」 朴大統領、米国防長官に
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は9月30日、訪韓中のヘーゲル米国防長官との会談で、日韓関係について「歴史や領土問題で後ろ向きの発言をする(日本 の)指導部のせいで、信頼が形成できない」と指摘した。慰安婦問題などで日本政府が誠意ある姿勢を見せない限り、首脳会談は困難との考えを示したものだ。
朴氏は慰安婦問題について「日本が謝罪はおろか、侮辱を続けている」と非難した。
皆さん、こんなニュースは聞き飽きたことでしょう。
日本と韓国の間には多くの問題があるのも事実。
私も仕事の上で、多くの韓国人と接点がありますが、ビジネスを円滑に進めて行くための知恵として、「政治と宗教は話題にしない」という暗黙の了解があります。
少なくとも日本とビジネスをしている韓国人なら、同じような判断をしますので、領土問題も歴史認識問題も彼らと真剣に話し合った事はありません。
おかげで喧嘩することも無くビジネスが出来ていますし、それ以前に韓国政府や韓国マスコミの少々頭がイカレタ反応に比べると、ずっと冷静に物事を考えているように思います。
また、多くの日本人と接点を持ち、日本に住んだ経験もある彼らは、日本の優れた点もよく理解していますので、日本国や日本人に対して敬意を持っていると思います。
そんな訳で、私は韓国や韓国人に対して敵意を持っているわけでも何でもないのですが、日本を良く知る彼らでさえも、日本人の気持ちをわかっていないな・・・と正直思うところがあります。
竹島や慰安婦といった、具体的な日韓関係のデリケートな話題こそお互いに出しませんが、総論的な事は話題に出ます。
「仲良くやれたらいいのにね~」という社交辞令的な話なんですが、会話をしていて違和感を覚えることが多々あります。
具体的な話は割愛しますが、親日的(?)韓国人の方から出てくる日韓関係の話は、積極的な関係構築の話なんですね。
たとえば、「韓国はまだまだ日本から学ぶところがある」とか、「日本はアジアの平和に対して主導的な役割を果たせる・・・」なんてことを言ってくれるのです。
・・・そんな彼らの話を聞いていて、私が感じる事は一点です。
「日本はもう、韓国と関わりたくないのよ・・・」
案外、国と国のレベルでも同じようなことが起っているような気がしています。
韓国と関わりたくない日本と、日本を常に意識する韓国。
最近は特にそんな気がしています。
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