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ブログ 2014/5
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草刈りに精出してます - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/05/16(金) 05:26
今週は中部ヤードの草刈りに精を出しております。
弊社中部ヤードは元々が耕作地だったこともあり、栄養豊富な土壌になっているらしく、かなり高密度に草が茂ります。
いくら草刈り機をブン回しても、本当にゆっくりとしか進んでいくことができませんので、結構な重労働になります。
麦わら帽子に長靴という、プロ(?)の農夫スタイルで刈っていくのですが、所詮は素人仕事です。
たかが草刈り、されど草刈り・・・ですな。
画像の草、何という名の雑草か知りませんが、当社ヤード法面で最大の勢力を誇る草です。
茎がクソ長い上に柔軟で、とっても刈りにくい草です。
茎が長くて柔軟だと、草刈り機に絡まって、すぐに歯の動きが悪くなるんですね~。
いくら刈っても、次から次へと生えてくる、イヤ~な草です。
その憎い雑草なのですが、新たな発見がありました。
この雑草はマメ科の草なんでしょうか?
よく見ると、無数のサヤエンドウみたいなサヤが付いていることに気付きました。
・・・これ、この雑草のタネが詰まってるんですよね?
ちなみに、地元の人たちは草刈りの後は野焼きして雑草を燃やしておられます。
日常生活を営むうえで通常行われる軽微な雑草の焼却については、法律上例外的に認められているのですが、ウチの法面の雑草を焼却することに問題がないかと問われると、デリケートな問題だと思います。
役所の公式の立場としては、戦術の軽微な雑草の焼却であっても、野焼きをしないようにお願いしているとの立場です。
基本的には、「燃やすな」ってことです。
一方、近隣の農家からは、「焼け」と言われます。
害虫駆除であったり、雑草のタネを近隣に撒き散らさないようにするためには、焼くのが一番良いのでしょうね。
お役所の要請と、近隣の要請が異なると、どうするべきか難しいところですねえ・・・。
絶妙なバランス感覚を発揮するしか無いと申し上げておきましょう。
そうだ。
今日は、アフリカ向きのコンテナを作ることになっています。
夕方までに1コンテナ出来上がるかな?
ちょっぴり不安なので、今日は朝からヤードに張り付こうと思っています。
張り付いて、監督をするわけではありません。
バン詰めの作業員にならなきゃいけない予感が・・・。
ということで、今日は早めに出発します!
5月14日 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/05/14(水) 06:04
月初からコンテナ出荷を続けましたので、少しヤードにスペースが出来たと喜んでいたところ、一昨日からトラックのアルミコンテナが金属スクラップとして大量に入荷。
せっかくスペースが出来たヤードは、あっという間にアルミコンテナで埋まってしまいました・・・。
ちなみに、アルミコンテナってこんなものです。
トラックの荷台部分とご理解いただければ宜しいかと思います。
実際のヤード現場写真をお見せしたかったのですが、ちょっと酷いことになりすぎているので、控えておきますネ。
それほどひどい状況になりました。
2日間で二十数台のアルミコンテナを引き上げてきたようですが、まだ半分以上残っているとのこと。
トラック2台でピストン輸送しているのですが、採算面と現場が回るかの両面で心配になります・・・。
今日の夕方からはアフリカ向きの自転車コンテナを積まなきゃならないし、とりあえず一旦整理してスペースを作らなければなりません。
現場は何かと忙しくしているのですが、これで利益が上がれば良いのですけどねえ・・・。
さて、話は変わります。
南シナ海にあるベトナムの排他的経済水域内で中国が石油掘削を始め、ベトナムでは中国に対する反発が強まっているというニュースを見聞きされましたか?
「中国とベトナムが領有権を争っている」という報道をされることが多いのですが、日本の尖閣諸島と同じく、西沙諸島も南沙諸島も、歴史的に中国領であった事実は存在しませんので、ここではベトナム領と断定します。
それはさておき、昨日13日には反中デモを行っていた南部ビンズオン省の工業団地の一部従業員が暴徒化し、中国系企業に投石などを行ったそうです。
中国の反日デモで、日本企業に対する投石や破壊行為はお馴染みのものとなっていますが、ベトナム人のデモで同様の行為が行われたというのは、少々驚きです。
仕事柄、外国人と接する機会が多いわけですが、中国人が乱暴な破壊工作に加担するというのは、大変よく理解できます。
中国人、乱暴ですから。
一方のベトナム人ですが、中国人と比べると「おっとり」しているように感じます。
南国特有の呑気な気質を持っているからでしょうか?
ベトナムの人は、どんなに貧しくても、飢え死にと凍死に無縁ですから、心に余裕があるのです。たぶん。
相当差別的な私の見解ではありますが、とにかく、「あのベトナム人が破壊行為!?」という驚きがあるのです。
そもそも、ベトナム人とデモの組み合わせ自体がアンマッチであるように思います。
なぜって?
暑いからです。
皆さん、真夏のクソ暑い時に外出したくないでしょ?
南国のベトナム人だからといって、暑さに強いわけではありません。
「このクソ暑い時に、デモなんかやってられるか」というのが自然な感情なのですが、それでもデモをやるほどベトナム国民は激昂しているのでしょうか?
報道によれば、ベトナム南部(暑いところ)のベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)などで、100~数百人規模の複数のデモ隊が入居企業の敷地内に乱入。
企業の国籍を確認し、中国系の事務所や工場の窓を投石や棒でたたき割ったり、門を倒したりした・・・とのこと。
工業団地には多くの日系企業も入居。
日系企業と分かると素通りされていたが、日系企業のベトナム人従業員にもデモ参加を強要するなどした。
これまで窓ガラスの損害のほか、従業員の早期退勤など5社から被害が報告された。
商工会では日系企業に対し、警備や従業員の安全確保を強化し、門に日本の国旗を掲げるようアドバイスしているとのことです。
あ、最後に言っておきますが、韓国と中国を除く、全てのアジアの国で、日本に対する感情というのは抜群に良いです。
最近では皆さんの知るところになりましたが、第二次大戦期のことでヤカラを言ってくるのは、韓国と中国だけ。
日本国旗でも旭日旗でも、旗を掲げようが、デザインされたシャツを着ようが大丈夫です。
ただ、「日本=金持ち」のイメージが根強いので、金品目的の犯罪に巻き込まれる可能性はあると思いますが。
それにしても、中国って面倒な国ですね。
あの国と、どう付き合うかっていうのは非常に難しいところです。
私は中国っていう国が大嫌いですが、それはあくまで政治的な思想の話。
ビジネスとしては、もっと中国との関係を強化するべきだと考えています。
近い将来中国ではバブルがはじけて、バブルを謳歌している人間のうち、数億人は貧乏人に逆戻りするでしょう。
しかし、十何億人かの国民の一部は、ひょっとしたら現在以上の金持ちとして残ります。
仮に、国民の一割が金持ちとして残れば、1億数千万人。
5%しか残らなくても、6千万人から7千万人のお金持ちがいる国になるのです。
これって、日本の倍の規模、アメリカと同じ規模のお金持ちがいる国になるっていう考え方が成り立ちます。
感情的には嫌いな国であったとしても、日本のすぐ隣に、アメリカ並みにお金持ちがいる国かあるって、ビジネス的には魅力です。
好きとか嫌いとか、言ってられません。
もっとも、そのような格差が生まれたとき、大陸のあの地域に存在した国では、多数派の貧民の暴動によって国がひっくり返されてきた歴史は忘れてはならないのですが・・・。
そんなわけで(?)、中国のお金持ちと仲良くやっていこうっと♪
英語の勉強するか? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/05/12(月) 05:10
当社のEメールはグーグルメールを採用しているのですが、最近は英文のメールが急増しています。
英文で「売りまっせ~」というセールス文を作成してホームページに載せたり、海外出張して売り込みに行っている訳ですから、当然といえば当然なのですが・・・。
弊社は「貿易会社」という面を持ちつつも、日本国内で英語を使う場面って、ほとんどなかったですね。
これまで輸出向き商品の販売先は、さまざまな国籍の人間が相手であったものの、突き詰めれば日本国内法人が相手でした。
要は、日本へ仕入れに来ている外国人相手のケースがほとんどだったと言う事なのですが、顔も国籍も外国の人と商売をしていても、日本の会社との取引だったんですね~。
それゆえ、外国語は必要ない状況が続いていたわけです。
これは意識して実行していたわけでなく、最近英文でのメールのやり取りが増えたので、初めて気付いた事です。
本当に多様な国籍・人種の人間が弊社には出入りしていますから、外国企業と取引している気(?)になっていて、日本の会社との取引という意識がありませんでした。
それで、英語でのメールのやりとりの件ですが、現状では私が一手に引き受けていますので、大きなプレッシャーになっています。
何度かお話した記憶がありますが、私の英語力は中学一年生並みですから、英語を読むのも書くのも結構大変な作業です。
ちなみに先週一週間では、3人の相手と英語でのメール送受信をしています。
正直、「日本語で送って来い!」と言いたい気持ちなのですが、週末にちょっとした出来事がありまして、英文でのメールのやりとりを避けて通れないと再認識した次第です。
先週は3人の相手とメールでやり取りしていたのですが、それ以外にカンボジアの某お客さんとは、日本語でメールしていました。
このカンボジアのお客さん、日本の超有名大学を卒業しただけでなく、大学院まで進んで帰国した人ですので、日本語はペラペラ。
読み書きも相当なレベルですから、私も安心して日本語でメールのやり取りをしていました。
ところが、それでも意思疎通が上手くいかないことが何点か出てきたのです。
FOBの費用をフレート(海上運賃)だと勘違いしていたり、費用負担の話で書き間違いがあったりと、取引の重要ポイントの話でも、誤解があり問題点がありました。
日本語の読み書きって、本当に難しいんですねえ。
改めて再認識しました。
会話ならほぼ完璧な意思疎通ができるのですが、文章にすると間違いが出て来る。
そりゃあ日本で生まれた日本人で、日本の大学を卒業した人間でも、社会で一定の経験を積まないと、「なんじゃこりゃ?」という文章を書いてくるわけですから、しょうがないですね。
電話で全てを打ち合わせてしまえば、間違いも激減するのでしょうが、今度は「言った、言わない」の問題が出てくるでしょうし、そもそも私は忘れっぽいので、メールでやり取りしないと重要なことでもすぐに忘れてしまいます。
という訳で、英文でのやりとりをせざるを得ないと考える次第です。
そもそも、英語には日本語のようなあいまいな表現が少ないし(たぶん)、私が英語が苦手なので、重要事項だけを簡潔に記録に残すことができます。
日本語だと、お世話になっていないのに、「お世話になります」というように、意味不明な言葉が飛び交いますので・・・。
そういえば土曜日、ウチのスタッフ宛に英文のメールが来ていました。
Hello again Mr. ●●,
How are you doing? I really hope you are doing fine there. Do you still remember me? I'm ●●, who met you at Japan at your own store. I have seen your bicycles that you supply, and the price list too, ●●USD each. I'm really interested to make business deal with you! When do you think that I can make bicycle order from you? :) really hope that we can do business together.
That is all from me, I really hope to hear from you very soon. Thank you :)
Sincerely,
Mr ●● - Malaysia
こんなメールです。
名前と金額の部分だけ●●とさせて頂きました。
いちいち英語の説明をしませんが、このマレーシアのお客さん、「非常に興味を持っており、連絡が欲しい」と言っております。
メールは開封されていましたから、だれかスタッフが読んだのだと思いますが、返信をしていないようです。
あかんやんか!
お客さんが喰い付いているのに、放置しちゃ!
う~ん。
私が返信しないとダメですか?
私の英語は、中学一年生並みだと言っているだろうが・・・。
やはり、英語力というのは必要ですねえ。
しょうがねえ。やるか。
私が英語をマスターしたら、社内公用語を英語にしてやる・・・。
グーグルで一番とった! - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/05/09(金) 05:44
ブログを書くという仕事は、数ヶ月のサイクルで調子が良いときと悪いときが交互にやってきます。
調子の良いときというのは、ネタが次々と浮かんできて、記事を書くことが全く苦にならないような時期です。
こういうときは常に2つや3つの記事ストックがありますし、当日朝に記事を書き始めたとしても、不思議とスラスラ記事が書けるものです。
一方調子が悪いときっていうのは、常にネタを探しているつもりであっても、全くネタが浮かんでこない時期です。
日中、ブログのネタになるような話を意識して探しているつもりなのですが、全く見つからないので焦ります。
焦っても思い浮かばないので、記事を書くのは当日の朝。
パソコンのキーボードに向かっても、全く筆(?)が進まない。
実は2週間ほど前から、そんな不調期に突入して苦しんでいます・・・。
そんな中ですから、小ネタが続くことをお許しください。
え~とですね。
少なくともブログをお読みの皆様と、当社はインターネットで繋がっております。
あたりまえですけど。
私たちのような中小零細企業が顧客と繋がるための方法として、インターネットというのはきわめて有効な手段です。
なにしろ、コストが圧倒的に低い。
もしインターネットがなかったら、テレビやラジオに広告を出したり、新聞や広告などの紙媒体で広告を出すしかないのかな?
もう少し的を絞った広告方法としては、街のあちこちに看板を出したり、FAXを使っての広告という方法もありますね。
いずれにせよ、インターネットを使うのに比べると、多大なコストがかかります。
インターネットなんて、タダ同然です。
事実、ウチの場合なら更新担当者である、私の人件費以外のコストがかかっておりません。
そろそろ、もう少しキレイなものに作り変える作業をプロに任せようかとも考えていますが、あくまで外観、レイアウトの話です。
やはり記事などの中身に関しては、当社事業を知らない素人に任せるわけには行きませんから、結局自分で更新することになるのでしょう。
そうしないと、「形だけ」のホームページになりますから。
さて、このようなことを言い出したのは、昨日ホームページの修正作業を行っていて、「ある事」に気づいたからです。
検索エンジンであるGoogle(グーグル)で、「中古自転車 海外」、「中古自転車 輸出」、「中古自転車 貿易」などのキーワードを入れて検索すると、なんと弊社ホームページが一番上に出てくるではありませんか!
グーグルには一円のお金も支払っていません。
ドメイン代とか管理料などの名目のお金も、全く支払っておりません。
誰にもお金を支払わずにグーグル一位って、結構すごいのかもしれません。えへん。
ここまで来ると、一定の成果を上げたと言えるのでしょう。
私はネットに関しては素人ですから、「どんな方法で?」と聞かれても良く分かりませんが、ホームページ作りのハウツーで良く言われるように、「多くの方が見るページを作る」ということなのでしょう。
こう見えて、自分でコツコツと多くの方に見て頂けるように、がんばって作り、更新もしているつもりです。
「ネットに関して素人」と申しましたが、本当に素人です。
これまで、パソコン教室に行った事もないし、誰かに教えてもらったこともない。
完全な自己流で、見よう見まねでやっているだけです。
人間、必要性に迫られれば、何でも出来るという事なのでしょう。
そりゃあ一トンの荷物を持ち上げろとか、物理的に不可能なことは出来ません。
でも、チャレンジや努力もしないで、「出来ない」などと言ってはいけません。
そんな時は、「出来ない」と言わずに、「やらない」と正確に言いましょう。
でもね、私は人間はチャレンジや努力をやめたら終わりだと思いますよ。
仕事をしている現役世代なら、仕事に対してチャレンジや努力をしなきゃ。
死にかけの年寄りでも、生きるために精一杯な姿を見せてくれますから、我々はもっとチャレンジや努力する必要があると思うわけです。はい。
何やら偉そうな事を申しましたが、「グーグル検索で一番を取ったで~!」というご報告でした。
GW明け - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/05/07(水) 05:18
ゴールデンウィークも明けましたが、みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか?
私の周りでは、ゴールデンウィークだからといって休んでいない人が多数派なのですが、何と言っても世間様はお休みですから、関係各位との調整が必要な仕事がストップしている状態が続いていました。
休みが明けるのを、首を長くして待っていたというのが正直なところです。
「休みが早く終わること」を希望していたのですから、私もかなりイカレて来たかな・・・?
ちなみに、私は「混雑」が大嫌いなので、GWのようなタイミングで遊びに出かけることは望みません。
ただ、子供の日という名の祝日もあることですので、我慢して、一日だけ子供を連れ出すようにしています。
私には3人の子供がいるのですが、遊びに連れて行くような必要があるのは、小学3年生の末っ子一人だけ。
「出掛けた」という既成事実を作るためだけの外出ですから、安くて近くて楽なところへ出掛ける・・・ということで、今年は京都の観光地である「嵐山」へと出掛けました。
嵐山なんて何もないところなのですが、何もないからこそカネもかかりません。
河川敷に出ている露天の店で食べ物を買ってやり、ボートにでも乗せてやれば、子供は大喜び。
嵐山で遊んだ後は、嵐電(京福電鉄)に乗って場所を変え、メシでも喰えばそれなりに格好がつきます。
わずか数千円の予算で、プチ京都観光ができてしまいました。
私は、何しろ渋滞や人ごみが大嫌いなので、このくらいで勘弁してもらうほかないですね~。
さて、弊社ホームページのトップページをご覧の方はお気づきでしょうが、「5月の買取強化商品」というものを設定させていただきました。
一言で言えば、「中古自転車を高価買取します」というキャンペーンなのです。
弊社では、3月ごろから中古自転車の入荷が激増しているため、懸命に販売活動を行っていました。
何しろヤード中が自転車だらけになり、ざっぴん屋から自転車屋へと商売換えしたような有様です。
このため、国内の各バイヤーだけでなく、東南アジア某国へ出張して、直接現地へセールスに行ったりもしていました。
その努力が結実した・・・ということでしょう。
今度は注文が多く入りすぎて、商品が不足気味になってしまいました。
中々バランスを取るのは難しいものですねえ。
利益を上げるために、懸命に販売活動をしたつもりが、商品が不足する事態になってしまった。
そのため、利益を抑え、買取価格を上げてでも、数を揃えなくちゃならなくなる・・・。
もちろん、数が足りなければ注文を断るという選択肢もあるのですが、中・長期的な展望を考えると、「とりあえず一本」コンテナを送るのが良いと判断しています。
ある程度、販売網を広げてから、「注文が多いから、ちょっと待ってね~」という対応に切り替えることをイメージしているのです。
需要と供給のバランスで言えば、常に需要が上にあることが望ましいと考えます。
常に売り先に困らない状況あることを望んでいるわけです。
そのような形を作るためには、さまざまな努力が必要ということですな。
何はともあれ、今は自転車を多く集めなければなりません。
大口のお客様は、さらなる価格交渉も可能ですが、とりあえずの価格については、コチラをご覧ください。
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