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液晶TV(テレビ)の価格変更[社長の独り言]
投稿日時:2014/01/23(木) 00:00
2014年1月24日、輸出向きの中古品としての液晶テレビの買い取り価格を、下記のとおり変更いたします。
商品名 : 液晶テレビ(17~29インチ)
買取価格 : 500円/台
商品名 : 液晶テレビ(30インチ以上)
買取価格 : 1,500円/台
検収基準 :
1.製造メーカー不問
2.液晶割れ、外見破損不可
3.コード切れ不可
4.部品抜け不可
5.リモコンなし可
6.PCモニター兼用可
以上
商品名 : 液晶テレビ(17~29インチ)
買取価格 : 500円/台
商品名 : 液晶テレビ(30インチ以上)
買取価格 : 1,500円/台
検収基準 :
1.製造メーカー不問
2.液晶割れ、外見破損不可
3.コード切れ不可
4.部品抜け不可
5.リモコンなし可
6.PCモニター兼用可
以上
液晶テレビ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/01/22(水) 05:54
今日は弊社業務についてのブログです。
会社のホームページを利用したブログである以上は、業務についての記事を書くのが当然です。
ところが実態としては、95%以上業務と全く関係のない私個人の日記であったり、どうでもよい(?)世間話になっていますね・・・。
たまには仕事の話も書くということで、お許しください。
さて、今日は輸出向きの中古品の中で、「テレビ(TV)」に関するお知らせです。
最初にお断りしておきますが、TVといっても、中古ブラウン管テレビの話ではありません。
中古液晶TV限定のお話です。
私が海外各国へ出張している中で、かなりの数のブラウン管TVの解体と再生の工場を視察しています。
貴金属含有スクラップである「基板」を追い求めて行動していると、家電製品の解体工場にも行き当たる訳です。
「家電四品目」なんて概念は日本限定のローカルルールですし、海外の家電再生工場ではブラウン管TVも冷蔵庫も他の家電と同じように解体され再生されていきます。
そんな現状すから、今でも日本国内でブラウン管TVを有価で買い取り、海外の再生工場へ送るというビジネスモデルは生きています。
でも、日本ではブラウン管TV再生のビジネスモデルは悪者扱いされています。
「日本の廃棄物を海外へ輸出し、諸外国の環境を汚染しているビジネスモデル」と喧伝されていますので、ビジネス上、大きなリスクを伴う行為になっています。
私は、平然と環境汚染を行っているリサイクル事業者を海外で見たことがありません。
日本でもそうですが、特に発展途上国ではリサイクル事業者と農地が隣り合わせです。
農業を少しでも知っている人間なら、土地を汚すようなことをしませんよ。
そんなことをすれば、百姓に殺されかねない・・・。
日本のお役所がHPで喧伝するような、環境汚染を行っているリサイクル工場を、よく見つけて来たものだと思います。
私は見たことがない・・・。
何にせよ、中古ブラウン管TVを商材として取り扱う行為には大きなリスクがありますので、弊社では取り扱いいたしません。
リユース、リサイクルの精神では、海外へ送るほうが優れているんですけどね。
それよりも、役所に睨まれることを嫌う、小心者の商人なもので・・・。
前置きが大変長くなりました。
中古液晶テレビの買取基準および買取価格変更のお知らせです。
※ 現行
液晶テレビ 300円/台
※ 2014年1月22日より
液晶テレビ(17~29インチ) 500円/台
液晶テレビ(30インチ以上) 1,500円/台
※ 検収等について
・輸出向き中古商品ですので、電源コード切断や液晶割れなどの大きな破損は不可です
・特に液晶画面については、わずかなキズでも買取不可になることがあります。
取り扱いにご注意ください。
・17インチ未満の小型TVは、原則として取り扱いいたしません。
以上
米国目線での安倍首相による靖国参拝 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/01/20(月) 05:08
「ケヴィン・メア」という人物をご存知でしょうか?
2009年8月から2011年3月まで、米国務省東アジア・太平洋局日本部長を務めた人物です。
日本研究者であり、弁護士であり、外交官であるという優秀な人物なのですが、「沖縄は、日本政府に対するごまかしとゆすりの名人でゴーヤーも栽培できないほど怠惰」と発言したとされる(本人は否定)事件により解任され、依願退官したことで有名なオッサンです。
こんなオッサンです。見たことあります?
今日のブログは、このオッサンによる論文というか、意見をご紹介しますね。
テーマは、「安倍首相による靖国神社参拝」です。
このオッサンの見解が私と同じだから・・・という訳ではありません。
やはり、このオッサンは「アメ公」ですから、彼らの価値観に沿った物の見方を行います。
それは日本人である私とは立場が違いますので、ある意味当然のことです。
ただ、中国や韓国のような「やから」(理不尽なことを言ってくるような、たちの悪い人。ヤクザを指すこともある)は、靖国神社参拝に対して、様々な形で批判してきます。
また、米国(正確に言えばオバマ政権)も、「失望」という表現で「面倒くさいことを起こすな」と文句をつけて来る訳です。
そのような状況の中では、「ケヴィン・メア」の述べている内容あたりが、世界に向けて発信し理解を得るには適しているのだろうと考えた次第でして、その内容を簡単に紹介させていただきますね。
安倍非難のコメントを寄せたほとんどの人たちは安倍首相自身が参拝について説明した声明を読んでいないようだ。
この人たちは安倍首相が靖国神社と同時に鎮霊社をも参拝し、『戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、および諸外国の人々の霊をも悼んだ』ことを無視している。
安倍首相はこの声明でさらに『日本は二度と戦争を起こしてはならない。私は過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています』と述べているのだ。
この人たちが完全に無視した、もう1つの極めて重要なポイントは、安倍首相が『ある人たちは、私の靖国参拝が戦犯を崇拝するためだと批判しますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことのない時代を創るとの決意を英霊にお伝えするためです』と述べていることだ。
この点はなぜ伝えられないのか。
たぶん批判者たちにとっては、安倍氏を右翼の軍国主義者だとする決めつけにこの言明は合致しないからだろう。
戦争で命を亡くしたすべての人に祈る。過去を反省する。不戦の誓いを新たにする。
この種の特徴は極右の軍国主義者ではない。
だから批判者たちはその安倍氏の言明を無視するのだろう。
安倍首相の参拝への反対論のほとんどは、『米側のわれわれが参拝するなと告げていたのに、安倍首相が参拝した』ために怒ってしまった、ということ のようだ。
自分たちの命令に服従しない行動だからけしからんというのだろう。
しかしこれはなんと傲慢な態度だろう。
傲慢というのは、もちろんワシントンで 安倍参拝に憤慨したり失望したと言う人たちの態度を指す。
もちろん靖国神社の境内にある施設が、日本の戦争を客観的に見る立場からすれば不当だと言える面もある。
特に遊就館の戦史展示が示す認識は、外部の観察 者たちにとっては不快なだけでなく、滑稽ですらある。
日本は第2次世界大戦では敗北した以外には間違ったことは何もしていないというふうに映る。
だが、す べての戦死者の霊を悼み、不戦を誓い、戦争を反省するための靖国参拝が、遊就館の歴史観を自動的に受け入れているととらえるべきではない。
この参拝を憤慨する人たちへの私の提言は『もう忘れなさい』ということだ。
この参拝は日本が挑発的とか軍国主義的になることを意味しない。
安倍首相が第 2次大戦やその以前の時代の歴史を修正しようとしているわけでもない。
日本がアジアで緊張を高めているわけでもないのだ。
アジアの本当の緊張は、東シナ海や南シナ海での中国の軍事拡張や覇権的意図を伴った挑発によって起きているのだ。
常軌を逸した国である北朝鮮の軍事挑発も緊張の高まりの原因だ。
北朝鮮はまもなく弾道ミサイルに核弾頭を搭載する能力を獲得するだろう。
米側の私たちが焦点を合わせて把握すべきなのは、神社への単なる参拝ではなく、安倍首相が就任からこの1年間に実際に成し遂げたことである。
安倍首相は 米国の歴代政権が長年の間、期待してきたことを現実に達成しつつある。
日本の防衛費を増額し、平和と安全の維持に重要な役割を果たす日米安全保障条約にお ける米国側の負担を減らしている。
安倍首相のリーダーシップの下で、日本はアジア地域の脅威に対してこれまでよりも現実的な認識を抱き、その認識に沿った 対応を実際に始めたのである。
とまあ、こんな感じです。
結局のところ、クールな状況分析と、最終的には米国の国益を論じているところがすごいですね。
オマエらの国益なんか知ったことじゃないが、勉強になるわ・・・・。
このオッサンは、「日本はこういう説明をしろ」と、教えてくれているんでしょうね。
また、中国に対する論評もしているので、ついでに載せておきますね。
もちろん中国は日本が防衛面でより堅固になることは好まない。
なぜなら、より強い日本は東シナ海と南シナ海の全域を制覇しようという中国の野望の妨げとなるからだ。
尖閣諸島近くでは、武装艦艇を動員して日本側を威嚇しているのは中国なのである。
最近とくに新たな防空識別圏(ADIZ)を一方的に宣言し、 東シナ海の広大な空域をコントロールしようとしているのも中国である。
安倍首相の靖国参拝で失敗した部分があるとすれば、それは中国のヒステリー増大に弾薬を与え、中国側の手中に陥りかねなくなったことだろう。
このヒステリーというのは、『日本が軍国主義化して、アジア地域での緊張を高めている』という叫びであり、残念ながらワシントンの安倍批判者たちもそれに同調しているのだ。
日本が再び軍国主義になっている? 真面目に事実を見てみよう。
日本政府が最近、発表した中期防衛計画が洩れなく実行され、防衛費の5年連続増加がなさ れたとしても、日本の5年後の防衛予算は単に2002年の水準へと戻るだけなのだ。
それはここ11年間も日本の防衛費は削減されてきたからである。
安倍首相は好ましいことに、その流れを今年の予算で逆行させたのだ。
だが安倍首相は日本を軍事的、挑発的な国家にしようとしているわけではない。
歴史を修正しようとするわけでもない。
安倍首相は、祖先を尊敬し、同時に過去の過ちを認め、反省を表明する正常な国家への方向へと、日本を動かしているだけなのだ。
中国についてはそんな方向性を見出すことはできない。
だからこそ、もう靖国参拝は放念し、アジアでの米国の真の利害について考えようではないか。
どこまでもアメリカ中心の考え方で、結構なことでござる。
でも、議論で必要なことは、自分が納得することではなく、多くの人を納得させることですから。
彼らの考え方から学ぶことは多いですね。
それでは!
敵との遭遇 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/01/17(金) 06:52
弊社名古屋営業所は、名古屋市中川区に位置しておりますので、「一応」名古屋市内の事業所です。
「一応」と断りを入れておりますのは、市境に非常に近いところに位置しているためです。
愛知県あま市(旧七宝町)との市境が非常に近く、直線距離でわずか200mほどの距離です。
名古屋市、旧七宝町のどちらに原因があるのか知りませんが、残念ながら非常に前時代的な行政運営が行われてきたようでして、全く市境をまたぐ道路が整備されていません。
道路がないということは、日常生活の中で越境して往来することがないので、地図を見ないと市境の近さを実感することはないのですが・・・。
近年では近隣に住宅が増えてきてはいるものの、名古屋市の中では相当辺鄙(へんぴ)な場所に位置しているということです。
で、本題ですが、辺鄙な場所に位置しているということは、良い言い方をすれば自然が豊かな環境にあります。
自然が豊かだと、野生動物や虫なんかも多く生息しているわけでして・・・。
私は自然や野生に対して、多少は敬意を持っているのですが、元々あまり都会人ではありません。
こういう人間のほうが、自然や野生との闘いを、現実的に捉えているものなのです。
何も知らない奴ほど、「保護」という美名のもとで闘わないんです。
前置きが大変長くなりました。
皆さんは、「鼬」という漢字が読めますか?
正解は、「イタチ」です。
実は弊社の近辺では、イタチが多く生息しております。
いや、正確に言えば「近辺」ではなく、敷地内に生息しているものと推測されます。
何しろ、イタチの集団が弊社敷地内から道路を跨いでお出かけしていく光景を、私は何度も見ていますので・・・。
イタチというのは、小柄な体格ながら、非常に凶暴な肉食獣です。
時には、自分より体が大きいニワトリやウサギでさえ、捕食してしまいます。
過去、自分が飼育していた様々なペットが、ネコかイタチに襲われて姿を消すなどの被害を受けていますので、奴らに対する私の感情は宜しくありません。
また、奴らの糞尿は鼻が曲がるほど臭い。
ちょうど昨日も、フレコンバッグを準備していたら、強烈な臭気に襲われました。
おそらく、小便を垂れ流しやがったか、小便が付着したままの体でフレコンバッグの上で休んでいたのでしょう。
こんなことは、よくある事だけどね・・・。
で、実はようやく昨日、一匹のイタチを捕獲しました。
奴らの通り道に罠を仕掛けたのですが、大成功ですね。
さて、どうしてくれようか?
鍋の具にしてしまいましょうか?
いや、骨ばかりで喰えないかな・・・。
そうだ。
皮を剥いで毛皮にしてしまおうか?
いや、体が小さくて、手袋にもなりそうにない・・・。
そんなことを考えているうちに、敵と目が合いました。
この野郎・・・!
案外、可愛いじゃないか・・・。
「ペットを襲ったり、フレコンの上でオシッコをしちゃダメだよ」と言い聞かせて(?)逃がしてやるか?
細川元首相 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2014/01/16(木) 06:35
細川護煕元首相が1月23日告示、2月9日投開票の東京都知事選への立候補を表明したようです。
今からちょうど20年前、1993年から1994年にかけて総理大臣を務めた76歳の元首相が都知事選に立候補するというのは、十分なサプライズです。
これに加え、いまだに注目度の高い小泉純一郎元首相が手を携え、「脱原発」を争点に都知事選を戦う意向とのことで二度びっくり。
政治の世界とは、本当に訳がわからない世界ですね~。
この細川元首相の立候補、本来なら当選する見込みのない「泡沫候補」として扱われるべき存在です。
そもそも、今回都知事選が行われることになった原因を考えて見ましょう。
皆さんご存知のとおり、猪瀬都知事が特洲会からの借入金について、明確な説明ができないことから追及を受けて辞任したことが原因です。
細川元首相が辞任したのは1994年4月ですが、なぜ首相を辞任したのか、皆さんご記憶でしょうか?
当時、細川元首相が熊本知事選に立候補する直前に、東京佐川急便から1億円を借り入れていた事実が発覚しました。
国会でこのヤミ献金疑惑について追及され、熊本の自宅の門・塀の修理のための借入金で既に返済していると釈明するものの、返済の証拠を提出することが出来ずに国会は空転し、辞任に追い込まれた・・・という流れです。
本当に、先日辞任した猪瀬知事と本当に良く似た経緯で総理大臣を辞任した人物が、猪瀬都知事辞任により行われる都知事に立候補するわけです。
私には悪い冗談としか思えないのですが・・・。
しかも、何で原発を一基も持たずに電力を消費するだけの東京都が、「脱原発」なの?
意味不明だね~と思ったら、郵政民営化法案を参議院で否決されたから衆議院を解散するという意味不明なことを行った過去がある、小泉純一郎という阿呆が支援するらしい。
やはり、類は友を呼ぶ?
しかし、何で細川、小泉両元首相がタッグを組んだんでしょうね?
小泉純一郎には佐川急便ならぬ、ヤマト献金疑惑があるのですが、運送業界つながりですかね?
おっと・・・。滅多なことを書くもんじゃないですね。
何にせよ、今回の都知事選で有力候補と扱われるべきでない候補者であることは明確なのですが、どうなるのでしょうね?
通常なら、過去の献金疑惑などをマスコミに散々叩かれて、有力候補の座から滑り落ちていくことになるのです。
「当然マスコミから叩かれる」ということは、読者の皆さんも想像がつくであろうと思います。
ところが、世の中には何か不思議な力というか、目に見えない圧力が働くことが、有るような無いような・・・。
もしも、あまり細川元首相が過去の献金問題についてマスコミに叩かれず選挙戦を戦うことがあったとすれば、不思議な力が世の中には存在すると考えても良いかもしれませんね~。
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