社長の独り言 2013/7/24
7月24日 雨 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2013/07/24(水) 06:02
少々、体調が芳しくありません。
とは言え、本当に具合が悪いのであれば、その事実を隠さなければならないのが世の中。
半分はネタであります。
実は私、一昨日に北海道苫小牧市に入りました。
苫小牧市というところは、北海道を代表する工業・港湾都市で、人口約17万人で道内第5位。
ぶっちゃけ、王子製紙で有名な街です。
さて、苫小牧市でナニをしていたかは別にして、昨日午前6時半にはホテルをチェックアウトし、新千歳空港へ向かって帰路に着きました。
ホテルから苫小牧駅まで、徒歩約10分。
苫小牧駅から新千歳空港まで、乗り換え時間を含めて30分というところでしょうか。
朝7時前のJR苫小牧駅
この苫小牧市という街、とにかく涼しくて快適です。
私が駅まで歩いた午前7時前なら、気温は約18℃。
昼の最高気温でも、25℃を超えることはまれだそうで、我々から見ると本当にうらやましい限り。
実はこの地、冬も北海道の中では温和な気候で、降雪も札幌の約1/3程度らしいです。
そんな気候の中ですから、駅までの「徒歩10分」も、とても爽やかな散歩みたいなものでした。
その後、新千歳を8:30出発の、格安航空会社「ジェットスター」便にて中部国際空港へ。
同じ格安航空会社の「ピーチ」は、これまで何度も利用しているのですが、ジェットスター利用は初めてです。
とにかく安かった!
新千歳から中部空港まで、何と4,980円!
新幹線で名古屋から新大阪まで移動するより安いよ・・・。
こんな価格で採算が合うのだろうかと心配になりますが、大丈夫なのでしょう。
少し気になったので、勝手に見積もりだけしておきました。
座席数は180席で、ほぼ満席でした。
運賃は4,980円ですが、座席指定や受託手荷物は別料金。
客単価は、一人当たり6,000円ほどになると思われます。
6,000円×170席で102万円になりますので、この程度が1フライトの収入として上がっていると思われます。
他の航空会社なら、同じ航空機で座席数は166席。
60%の座席が埋まるとして約100席。
最近では新千歳から中部空港のような幹線路線の価格競争は激しく、大手航空会社でも1万円強の運賃です。
仮に1万2千円だとして、乗客100人なら120万円の収入になります。
これだと、格安航空会社の収入と大きく変わらないことになってしまうな。
格安航空会社は、文字通りローコストで運営する航空会社です。
サービスその他が充実した大手航空会社なら、6割と言わず、もっと多くの乗客を運ぶ必要があるのでしょうね~。
さて、話が戻ります。
中部国際空港へ到着後、金山と須ヶ口での乗り換えを含み、名鉄電車に揺られること一時間。
滅多に無い事なのですが、どうやら電車酔いをしたようで、途中で気持ちが悪くなってきました。
名鉄電車って、結構揺れる・・・そんなイメージがありますので、しょうがないか。
何とか、津島駅まで戻りました。
ヤードに到着後、すぐに乗用車に乗って次の目的地へ移動を開始。
でも・・・いつまで経っても気持ちが悪いのが収まらない。
運転も辛くなってきたので、近くにコンビニに車を止めて、少々休憩することにしました。
何も買い物をしないのも悪いので、食欲など全く無かったのですが、冷たいシャーベットだけを買って再び車内へ。
シャーベットを食べていると、不思議なことにチカラが沸いてくる。
???
ウソみたいな話ですが、シャーベットを食べていると元気になっていくんですね~。
そういえば、ようやく車内の冷房も本格的に効いてきました。
!!!
どうやら、電車酔いでは無く、暑さ・・・というか、温度差に体が参ってるようです。
この時点での名古屋の気温は、約35℃。
私の体は、18℃の世界から35℃の世界に移動したわけです。
そりゃ・・・おかしくなるか。
そんな訳で、昨日は一日中体調が悪かったです。
今も快調・・・とはいきません。
今朝、朝一番に洗面所で洗顔を行おうとした時のこと。
まずは洗顔料をチューブから出して・・・と思ったら、整髪料を手に出して、泡立てようとしている自分がいました・・・。
やはり、まだ暑さボケが治っていないようです。
幸いにも、本日は雨模様のようです。今日一日かけて、社会復帰しますわ。
とは言え、本当に具合が悪いのであれば、その事実を隠さなければならないのが世の中。
半分はネタであります。
実は私、一昨日に北海道苫小牧市に入りました。
苫小牧市というところは、北海道を代表する工業・港湾都市で、人口約17万人で道内第5位。
ぶっちゃけ、王子製紙で有名な街です。
さて、苫小牧市でナニをしていたかは別にして、昨日午前6時半にはホテルをチェックアウトし、新千歳空港へ向かって帰路に着きました。
ホテルから苫小牧駅まで、徒歩約10分。
苫小牧駅から新千歳空港まで、乗り換え時間を含めて30分というところでしょうか。
朝7時前のJR苫小牧駅
この苫小牧市という街、とにかく涼しくて快適です。
私が駅まで歩いた午前7時前なら、気温は約18℃。
昼の最高気温でも、25℃を超えることはまれだそうで、我々から見ると本当にうらやましい限り。
実はこの地、冬も北海道の中では温和な気候で、降雪も札幌の約1/3程度らしいです。
そんな気候の中ですから、駅までの「徒歩10分」も、とても爽やかな散歩みたいなものでした。
その後、新千歳を8:30出発の、格安航空会社「ジェットスター」便にて中部国際空港へ。
同じ格安航空会社の「ピーチ」は、これまで何度も利用しているのですが、ジェットスター利用は初めてです。
とにかく安かった!
新千歳から中部空港まで、何と4,980円!
新幹線で名古屋から新大阪まで移動するより安いよ・・・。
こんな価格で採算が合うのだろうかと心配になりますが、大丈夫なのでしょう。
少し気になったので、勝手に見積もりだけしておきました。
座席数は180席で、ほぼ満席でした。
運賃は4,980円ですが、座席指定や受託手荷物は別料金。
客単価は、一人当たり6,000円ほどになると思われます。
6,000円×170席で102万円になりますので、この程度が1フライトの収入として上がっていると思われます。
他の航空会社なら、同じ航空機で座席数は166席。
60%の座席が埋まるとして約100席。
最近では新千歳から中部空港のような幹線路線の価格競争は激しく、大手航空会社でも1万円強の運賃です。
仮に1万2千円だとして、乗客100人なら120万円の収入になります。
これだと、格安航空会社の収入と大きく変わらないことになってしまうな。
格安航空会社は、文字通りローコストで運営する航空会社です。
サービスその他が充実した大手航空会社なら、6割と言わず、もっと多くの乗客を運ぶ必要があるのでしょうね~。
さて、話が戻ります。
中部国際空港へ到着後、金山と須ヶ口での乗り換えを含み、名鉄電車に揺られること一時間。
滅多に無い事なのですが、どうやら電車酔いをしたようで、途中で気持ちが悪くなってきました。
名鉄電車って、結構揺れる・・・そんなイメージがありますので、しょうがないか。
何とか、津島駅まで戻りました。
ヤードに到着後、すぐに乗用車に乗って次の目的地へ移動を開始。
でも・・・いつまで経っても気持ちが悪いのが収まらない。
運転も辛くなってきたので、近くにコンビニに車を止めて、少々休憩することにしました。
何も買い物をしないのも悪いので、食欲など全く無かったのですが、冷たいシャーベットだけを買って再び車内へ。
シャーベットを食べていると、不思議なことにチカラが沸いてくる。
???
ウソみたいな話ですが、シャーベットを食べていると元気になっていくんですね~。
そういえば、ようやく車内の冷房も本格的に効いてきました。
!!!
どうやら、電車酔いでは無く、暑さ・・・というか、温度差に体が参ってるようです。
この時点での名古屋の気温は、約35℃。
私の体は、18℃の世界から35℃の世界に移動したわけです。
そりゃ・・・おかしくなるか。
そんな訳で、昨日は一日中体調が悪かったです。
今も快調・・・とはいきません。
今朝、朝一番に洗面所で洗顔を行おうとした時のこと。
まずは洗顔料をチューブから出して・・・と思ったら、整髪料を手に出して、泡立てようとしている自分がいました・・・。
やはり、まだ暑さボケが治っていないようです。
幸いにも、本日は雨模様のようです。今日一日かけて、社会復帰しますわ。