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社長の独り言

航空会社選び - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2015/04/22(水) 06:33

ゴールデンウィークが近づいて来ましたが、ひょっとしたら旅行の計画などを立てている方もいらっしゃるかもしれません。

もし海外旅行のご予定がある方は、今日のブログ記事を読まないでください。

腹が立つだけですから・・・。





ビジネスでの海外出張計画を立てる場合、ゴールデンウィーク明けは最高の季節です。

とにかく一年で一番旅費が安いシーズンなのです。



さすがに、ゴールデンウィーク後に旅行で海外へ行こうと試みる人は少ないのでしょう。

夏休みまでの5月・6月っていうのは、出張シーズンなのです!



ちなみに今回も私の出張先は東南アジアです。

6月以降の近いうちには、いよいよアフリカ大陸へまで出張する予定です。

さすがにアフリカまでは行きたくないのが本音なのですが、仕事ですから・・・。





東南アジアまでのフライトを予約しようとインターネットで価格を調べていると、トンデモない価格が出ていました。

前回のブログで少し触れましたが、最近の拠点はタイのバンコクですので、バンコク行きの航空券を探していました。



以前の出張で利用した格安航空会社のエアアジアですが、何と関西空港・バンコク往復で18,860円!

名古屋・東京間の新幹線往復が22,000円ほどですので、それよりも安い。

いくら何でも無茶苦茶なような気がするのですがね・・・。



ちなみにタイ国際航空利用でも、往復で42,580円。

こちらも、通常時の半額程度ではないでしょうか?





さて、18,860円のエアアジアと42,580円のタイ国際航空、あなたならどちらを選びますか?



以前の私なら、とにかく低コストでの移動を目指して、迷うことなくエアアジアを選んでいたと思います。

しかし前回の出張でエアアジアを体験してみて、場合によっては決して安くないことを学びました。

今日は、そのあたりの事情について触れたいと思います。




格安航空会社であるエアアジアですが、これを利用しようとすると様々な追加費用が発生します。



よくある話は、受託手荷物の費用です。



7kgまでの機内持ち込み手荷物は無料ですが、それを超える手荷物は有料です。

私はいつも7kg以内に抑えるようにしていますが、これを達成しようとすると相当荷物が制限されます。

旅慣れた人間じゃないとまず無理ですし、重量検査もキッチリされます。



タイのバンコクまでスーツケース1個を追加しようとすると、片道3,900円が追加で必要です。

往復で7,800円ナリ。




機内食やドリンクも当然のように有料です。

6時間ほどのフライトですから、飲食物で片道1,000円位は計算しておくべきでしょう。

往復で2,000円ナリ。





座席指定にも費用がかかります。

私の場合、荷物を無理やり7kg以下に抑え、機内での食事を摂らなくても、座席指定だけは行います。

クソ狭いLCCの機内で、3人掛けの真ん中席を割り当てられると地獄です。

かなり高い確率で真ん中席に当たりますので、これだけはやっておいた方がイイです。



座席指定は、通常席で片道1,700円。

往復で3,400円ナリ。





ちなみにここまでの合計で、13,200円です。

全て忍耐と工夫で節約することは可能ですが、ごく一般的な海外旅行や出張水準を求めると、自動的にこれらの金額が加算されます。

それでも、あのクソ狭いシートに座っていくことになりますが・・・。





さて、当初は18,860円と42,580円で、実に23,920円もの差があったのですが、13,200円の追加費用を計算すると、その差は10,720円となりました。



しかし細かく計算していくと、その差はさらに広がります。





エアアジアのバンコク便が関西国際空港に到着するのは、午後10時40分です。

LCCですから関西空港の一番端っこに到着して、入国審査・税関などをクリアするには、少なくとも40分ほどの時間を要します。

自由になるのは、午後11時半を超えるのです。




多くの関西人が「何であんな不便な所に空港を・・・」と嘆く、非常に不便な関西空港ですから、その時間から公共交通機関で自宅へ帰ることが出来る人は、少数派です。

当社の本社があります、JR高槻駅ですら到着することが出来ません。



となると、乗用車で空港まで行くか、どこかの安ホテルにでも泊まるほかありません。

カプセルホテル、ネットカフェ、サウナなど、安ホテルより節約する手段はありますが、疲労困憊でスーツケースを抱えていますからね・・・。



乗用車で行くなら、神戸空港まで乗用車で行き、連絡船で関空へ行くのがおススメ。

何日でも駐車場代が無料になりますし、連絡船は午前0時発が最終ですから、遅い時間に関西空港へ到着しても神戸空港まで戻れます。

これが関空へ乗用車で行くのに一番安い方法です。

そのあと、フラフラになりながら運転しないとダメですけどね・・・。



この方法でも、高速料金やガソリン代などの費用が余分にかかります。

試算したところ、私の場合で6,000円ほどの負担増でした。





10,720円-6,000円で、差額は4,720円になりました。



あとは、純粋にタイ国際航空に、4,720円余分な代金を払って乗る価値があるか考えればよいのです。



その他の検討材料としては、



? タイ国際航空のシートピッチは、多少ゆったりしている。エアアジアのシートピッチの方が狭いので、快適性ではタイ国際航空がリード。

? バンコクへのフライトは、エアアジアがAM0:10出発のAM4:00到着(時差2時間)、タイ国際航空は、11:45出発の15:35到着。一概には言えないが、ホテル代が必要無い日本発のフライトでの夜間フライトは体に負担がかかるだけと私は考えます。



こんなところでしょうか?



金曜の夜に出発して、日曜日の夜に帰国するような弾丸出張なら、エアアジアは価格やフライト時間を含めて、非常にお得感が強いですね。

しかし一週間以上の出張となるような旅なら、必ずしもオトクになるとは限らないようです。





あ、言うまでもありませんが、今回の出張はタイ国際航空で行ってまいります。

バンコクに到着後、近隣諸国への移動にはエアアジアのお世話になりますけど・・・。



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