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社長の独り言

日本で一番選挙カーがうるさい町 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/10/13(月) 05:27


台風19号は、今日(10月13日)の午後に九州へ上陸し、日本列島縦断のコースを取る模様です。

みなさん、十分に気をつけてくださいね~。



最近、毎週と言って良いほど台風の話ばかりしているような気がします。

いつかは大きな被害が出ても、不思議ではないです。





さて、昨日日曜日は、自宅でゆっくりと過ごしました。

「ゆっくりと」と言えば聞こえが良いですが、実態は嫁が一人で外出するので、家で留守番をしていたというのが本当のところ。

それでも、ゆっくりと過ごしたには違いない。





先日も少々ブログで書いたと思いますが、自宅周辺では選挙が近いのでとても騒がしくなっています。



実は「自宅周辺を選挙カーが走り回る」という状況で思い出したことがあります。

約4年前に今の自宅へ引っ越してきたばかりの頃、あまりに多くの選挙カーが走り回っていることに驚いていたのでした・・・。



私が現在住んでいるのは、京都府と大阪府の県境にある、大山崎町という所です。

明智光秀と豊臣(羽柴)秀吉が戦った、山崎の戦いが行われたところ。

今は、サントリーウィスキーの山崎工場があるところです。





なぜ、選挙カーが多く走り回っているのか?



私の気のせいではありません。

ちゃんとした裏付けがある話なのです・・・。




一番の理由は、「町の狭さ」にあります。

京都府大山崎町の面積は、約5.97 km²しかありません。

これ、調べてみると京都府で一番面積の小さな自治体で、全国でも15番目に面積の小さな自治体のようです。



そんなことも、ネットで調べるとすぐに分かるんですね~。

平成25年10月1日現在の市町村の面積で、面積の小さい順に20位までのランキングが載っていましたので、参考までに。



順位 市町村 面積 (km²)

1 富山県舟橋村 3.47
2 沖縄県渡名喜村 3.84
3 大阪府忠岡町 4.03
4 奈良県三宅町 4.07
5 東京都利島村 4.12
6 鳥取県日吉津村 4.16
7 奈良県安堵町 4.33
8 埼玉県蕨市 5.10
8 沖縄県与那原町 5.10
10 岐阜県北方町 5.17
11 大阪府田尻町 5.60
12 福岡県吉富町 5.68
13 奈良県川西町 5.94
14 和歌山県太地町 5.96
15 京都府大山崎町 5.97
16 東京都青ヶ島村 5.98
17 三重県朝日町 5.99
18 奈良県上牧町 6.14
19 愛知県豊山町 6.19
20 東京都狛江市 6.39



選挙カーがうるさいと感じる理由は簡単です。

面積が狭い中で選挙カーが走り回るので、一台通り過ぎても、またすぐに別の選挙カーがやってくる・・・という理屈ですね。



選挙ポスターの掲示板です。

選挙が近くなると設置されますよね~。



わずか「人口1万5千人」のチンケな町に、一体何人の議員が必要でしょうねえ。

客観的に見れば、近隣の市町村と大規模な合併が必要です。



町長も町会議員も不要になるし、役場の人員も大幅に削減できます。

これが合併の唯一最大のメリットなんですわ。





さて、本当にどうでも良い話なんですが、「日本で一番選挙カーがうるさい(密集する)市町村はどこでしょう?」と考えてみました。



理屈の上では、日本で一番

1. 面積が狭く

2. 立候補者数が多い(選挙カーの数が多い)

自治体が、「日本で一番選挙カーがうるさい町」ということになります。





ということで、直近の市町村議会議員選挙での定数と立候補者数を調べてみました。

なぜ「市町村議会議員選挙」なのかと言えば、一番定数が多い選挙ですから、一番立候補者数も多い選挙となるからです。



たとえば、市町村長や国会議員の選挙だと定数は1名ですから、立候補者数も数名であることがほとんどです。

一番うるさい選挙といえば、市町村議会議員選挙である・・・というのがお約束です。



さて、先ほどの面積の小さい市町村リストに、直近の市町村議会議員選挙での定数、立候補者数を加えたのが下表です。



順位 市町村 面積 (km²) 
1 富山県舟橋村 3.47 【 定数 : 8 / 立候補者 : 8 】
2 沖縄県渡名喜村 3.84 【 定数 : 5 / 立候補者 : 6 】
3 大阪府忠岡町 4.03 【 定数 : 12 / 立候補者 : 13 】
4 奈良県三宅町 4.07 【 定数 : 10 / 立候補者 : 11 】
5 東京都利島村 4.12 【 定数 : 6 / 立候補者 : 7 】
6 鳥取県日吉津村 4.16 【 定数 : 10 / 立候補者 : 11 】
7 奈良県安堵町 4.33 【 定数 : 10 / 立候補者 : 13 】
8 埼玉県蕨市 5.10 【 定数 : 18 / 立候補者 : 20 】
8 沖縄県与那原町 5.10 【 定数 : 14 / 立候補者 : 18 】
10 岐阜県北方町 5.17 【 定数 : 10 / 立候補者 : 12 】
11 大阪府田尻町 5.60 【 定数 : 10 / 立候補者 : 11 】
12 福岡県吉富町 5.68 【 定数 : 10 / 立候補者 : 13 】
13 奈良県川西町 5.94 【 定数 : 12 / 立候補者 : 13 】
14 和歌山県太地町 5.96 【 定数 : 10 / 立候補者 : 11 】
15 京都府大山崎町 5.97 【 定数 : 12 / 立候補者 : 17 】
16 東京都青ヶ島村 5.98 【 定数 : 6 / 立候補者 : 7 】
17 三重県朝日町 5.99 【 定数 : 10 / 立候補者 : 11 】
18 奈良県上牧町 6.14 【 定数 : 12 / 立候補者 : 13 】
19 愛知県豊山町 6.19 【 定数 : 12 / 立候補者 : 18 】
20 東京都狛江市 6.39 【 定数 : 22 / 立候補者 : 26 】



なるほど~。

あとは、「面積 ÷ 立候補者数」で立候補者一人あたりの面積を求めることができます。

つまり、「立候補者一人 = 選挙カー1台」あたりの面積が狭い自治体が判明しますから、その自治体が、「日本で一番選挙カーがうるさい町」ということになる・・・いや、違う。

 

ここから先、「一番うるさい自治体」を推理するには、算数以外の要素を考慮する必要があると思います。



まず最初に、面積を考える際には、単純な自治体の面積でなく、居住可能面積で考える必要があると言う点です。

上表の市町村の面積は、山、川、湖沼といった、人間の住まない面積=選挙カーが走らない面積が含まれています。

この点を、多少は考慮しないといけませんね。



次が、実は本質なのですが、「選挙カーの音量」の問題です。

結論から言えば、激戦の選挙の場合は選挙カーの音量が大きくなります。



選挙をやる前から結果が大方判明しているような選挙なら、有権者の反感を恐れて選挙カーのボリュームを上げたりしません。

選挙は生身の人間が行うものですから。



多少の迷惑を顧みず、候補者が「悪名は無名に勝る」という位の開き直りというか、割り切りをするような激戦の場合、各候補者は、選挙カーのボリュームを上げて「ガンガン」と走り回ります。



したがって、「面積の小さな市町村で、激戦が行われる市町村」こそが、「日本で一番選挙カーがうるさい町」だと私は考えます。

上の表で言えば、立候補者数と定数の割合で見れば一目瞭然です。




私の独断ですが、

関東では、東京都狛江市。

中部では、愛知県豊山町。

関西では、京都府大山崎町。



ここいらが、「日本で一番選挙カーがうるさい町」だと思いますよ。はい。

今日はマニアックな話でした。





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