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社長の独り言

参議院議員選挙 金の卵 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/07/06(水) 05:19


前回は、書生生活を過ごして教訓になったことを書いておりました。


ついでに書生生活以後、平成19年の参議院選挙以降のことでも書いておきましょうかね。







最後の選挙となった平成19年の参議院選挙で、親分も私も、持っているものは全部吐き出してしまいました。


私に財産が有った訳ではありませんから、私が「吐き出した」と言っても、それまで受け取っていた給与の残りカス程度のものです。




おかげで選挙戦が終わった時には、キレイさっぱり何も残っていません。


「明日から、タコ焼きの屋台でも引くか?」





私も若かったというか、世間知らずというか。


嫁さんに渡さなければならない、生活費も残らなかったです(笑)





で、タコ焼きの屋台を揃えるカネもなく、好意で無料で貸してもらったクルマに乗って、廃品回収をスタート。


タコ焼きの屋台を借りるカネも無かったのは事実ですが、カネが無いなりに、「将来性」というものを考えて、廃品回収をスタートしたつもりです。





当時の私は、書生時代もパチンコで生活費の一部を賄っていましたし、パチンコで食っていく自信もありました。


パチンコでの所得見込みを計算してみると、一日13時間、一か月30日を費やして、確率論的には約40万円の収入になることが見込まれました。





でも状況はいつ変わるかもしれないし、自分の短い人生をパチンコで終わらせることに大きな抵抗がありました。


で、廃品回収を選択。(笑)





とりあえず、訳の分からないまま金属くずの出そうな町工場に行き、「なんぞ屑は、おまへんか?」と回りました。


飛び込みで回っても、事業所はほとんど既存の金属くず商が入り込んでいるわけでして、大した量は集まりません。





一日駆けずり回っても、せいぜい数百キロといったところ。





ただ平成19年(2007年)というのは、北京オリンピックを翌年に控えた年でして、金属くず相場は、「バブル」ともいえる高騰をしていた時期です。


鉄くずばかりを数百キロでも、2万円オーバーの売り上げになったりしましたから、「これはイケル!」という感触がありましたね。





顔なじみが多くいる、地元を回ろうかとも思いましたが、流石に顔見知りを訪ねて、「屑は、おまへんか?」というのは、やめておきました。


憐れんでもらって、集荷量は増えたかもしれませんが、さすがに顔が刺しすぎます。





私は良くても、元親分が後ろ指を指されることになりますからね。


それでなくとも、一部の人は私が屑屋にとらばーゆ(古いか?)したのを知っていましたから。





「あの人、国会議員の秘書だったのに、軽トラに乗って、お拾いしてるよ。かわいそうに。」


世間的には、そんな評価です。





あまり意識したことはありませんが、こうやって自分を振り返ると、「叩き上げの屑屋」ですね。


だから(?)軽トラに自転車一台積んで売りに来てくれる客に感激したり、役人に説教を始めたりという、支離滅裂な性格が形成されています。





知恵が働くのか、面倒くさがりなのか、毎日飛び込みで屑集めをするのは、わずか一カ月くらいで嫌になってきました。


「何か、もっと楽な方法は無いだろうか?」





そんな不純な動機から始めたのが、一般家庭を対象にした家電雑品集めです。


数日前にチラシをポスティングし、「指定日に玄関先へ家電くずを出しておいてもらえば、無料で回収しますよ~」というやつです。





当時、私の周りでは、その手法でやっている人はいませんでした。


自分が一番最初に始めたとは申しませんが、誰のアイディアを真似たわけでもなく、自分で考えてスタートしたんですよ。


大したアイディアではないですけど。





飛び込みのお拾いと比べると、集荷量は増加し、安定もしたように思います。


朝早くから昼過ぎまで集荷に走り、午後から夜までポスティングに回っていましたから、体力的には少々キツかったですけど。





一般家庭からの集荷で仕事が安定し、レンタカーを借りたり、ポスティングを外注したりするくらいの余裕が出てきました。


余裕が出てくると、さらに欲も出てきます。


「次はどんな手を使おうか?」と考えてスタートしたのは、いわゆる「無料回収」みたいな手法です。





正確には、不用品の「一円買取」だったんですけどね。





一番乗りではないかもしれませんが、いわゆる無料回収系の仕事の先駆けだったのは、間違いありません。


何しろ、全国ネットのTVで放映されたくらいですから。





この仕事からですね。


それまで近畿地方での仕事だったのですが、名古屋での仕事をボチボチとスタートしたのは。





「一円買取」は、なんだかんだで一年近くやったかな?


儲かったのはわずか半年ぐらいの間ですが、この仕事のおかげで、今の会社を立ち上げることが出来ました。





法人としての歴史で言えば、「無料回収屋」→「小さなヨセヤ」→「スクラップヤード」→「貴金属くず屋」→「貿易屋」という感じかな?


今は、貴金属くず屋 兼 貿易屋 です。





ふ~。


自分の履歴書みたいになりましたね。







さて、本題(?)です。


参議院選挙に関するネタですね。







実は、ウチの長男あてに、こんなハガキが届きました。








私の長男は、ちょうど投票日の直前に18歳の誕生日を迎えます。


おお! それで選挙権がある?





笑っちゃいますね。


18歳というガキに選挙権を与えてはイカンとは申しませんが、民主主義の不平等さが、こんな身近にあるとは思ってもみませんでした。





エラそうな物言いで恐縮ですが、「民主主義とは不平等な制度」というのが、私の持論です。


その最大の理由は、「皆が等しく平等の権利だから」です。





何も分かっていない白痴も、総理大臣も、等しく平等の権利ですから、一票を投じる権利しかない。


これが平等だと言えば平等なのですが、果たしてそれが良いのか・・・? と言えば疑問です。





私はそれが、ある意味不平等だと考えます。


「それ、おかしいでしょ?」というのが肌感覚で、理性というか、民主主義についての教育効果で、それを抑え込んでいるかと思いますよ。





ただ、肌感覚を口に出して言うのは、「民主主義に対する挑戦」みたいなことを言われて非難されますから、みな黙ってますけどね。





私が「笑ってしまう」し、「肌感覚を口に出して言う」のは、「金の卵」のハガキを受け取った、今度投票権を得る長男が、知的障害者だから。


彼は18歳になりますが、知能レベルは2~3歳レベル。





自分の名前も書けません。


そんなボウズに投票権を与えて、一体どうせよと?





まあ、民主主義を否定するものではありません。


「民主主義とはアホな制度だが、人類がこれまでで得た、一番マシな制度」だという証ということで。





しかし、「金の卵」なんていうハガキが送られてくると、「冗談も休み休み言え。そんなことで郵便代を使うな」と皮肉の一つも言いたくなる・・・ということです。





ウチのボウズの話は極端な例かもしれませんが、親のスネかじりの若造をヨイショするなんてバカバカしい限り。


世の中の事を何も知らないだけでなく、国民の義務も果たしていないガキに投票権という「権利」だけ与えるのはどうよ?





「権利と義務」は、セットやで。


オッサンは、そんなことを言いたいのです。はい。


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