社長の独り言 2012/9/29
奥歯にモノが挟まったような話 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/09/29(土) 07:16
昨日は当社在庫商品の中で、パソコンなどに使用されている「メモリー」の整理を行っておりました。
一口に「メモリー」と言っても、多種多様なものがあります。
姿形はもちろん、重量もそれぞれ違うんですねえ。
まずは、一番軽いメモリーで、1枚約14gでした。

次に、こんなものもありましたよ。
こちらは1枚約18gか。
この計量器は2g単位の表示なのですが、16gと18gで表示がコロコロ変わってましたので、おそらく17gジャストくらいなのでしょう。

最後の画像がコチラです。
あれ?こちらは20gありますね。

「中古パソコンパーツ」としてのメモリーなら、何メガの容量だとか、DDRナンボだとか、CL2.5だとか、いわゆる「スペック」が問題になります。
一方、「スクラップ パソコンパーツ」としてのメモリーは、違った観点で査定することになります。
重量も、査定にかかわる材料の一つですねえ。
突き詰めれば、「どんな石がどれだけ乗っているか」がメモリスクラップの全てなんですが。
ところで、本日掲載した見本3種類ですが、厳密には大きく価格差があります。
当社ホームページでも、「メモリー1kg1,500円」と一括りで記載しているのですが、結構1枚1枚の価格に幅があるのです。
自然な配合で行けば「このくらい」という価格と、悪意があると「これくらい」という価格が存在します。
悪いやつに狙われたくないので、目立つような価格表示をしない・・・というのが、自己防衛方法の一つです。
実際に現物を見せていただければ、メモリーなんかでも相応の価格を提示させていただきます。
でも、モノを見ないで単価を付けろといわれると、キロ1,500円くらいの値段が無難です。
どんどん新しいパソコンスクラップが増えてきて、マザーボードなんかも価格が急落していますが、メモリーも他人事ではありません。
気をつけないと、「ガツン」と痛い目に遭いそうな予感です。
同業者各位様、ご注意を!
今日は久々に、とっても役に立つ記事だと思うんですけどねえ。
でも、謎かけというか、奥歯にモノの挟まったような書き方をしているので、興味のない方には意味不明な記事ブログでしょう。
ごめんなさい。企業秘密の部分が大きいので、ハッキリ書けません。
また、次の機会には、アナタにとって有意義な情報もあるかと思いますので、お許しくださいね。
一口に「メモリー」と言っても、多種多様なものがあります。
姿形はもちろん、重量もそれぞれ違うんですねえ。
まずは、一番軽いメモリーで、1枚約14gでした。

次に、こんなものもありましたよ。
こちらは1枚約18gか。
この計量器は2g単位の表示なのですが、16gと18gで表示がコロコロ変わってましたので、おそらく17gジャストくらいなのでしょう。

最後の画像がコチラです。
あれ?こちらは20gありますね。

「中古パソコンパーツ」としてのメモリーなら、何メガの容量だとか、DDRナンボだとか、CL2.5だとか、いわゆる「スペック」が問題になります。
一方、「スクラップ パソコンパーツ」としてのメモリーは、違った観点で査定することになります。
重量も、査定にかかわる材料の一つですねえ。
突き詰めれば、「どんな石がどれだけ乗っているか」がメモリスクラップの全てなんですが。
ところで、本日掲載した見本3種類ですが、厳密には大きく価格差があります。
当社ホームページでも、「メモリー1kg1,500円」と一括りで記載しているのですが、結構1枚1枚の価格に幅があるのです。
自然な配合で行けば「このくらい」という価格と、悪意があると「これくらい」という価格が存在します。
悪いやつに狙われたくないので、目立つような価格表示をしない・・・というのが、自己防衛方法の一つです。
実際に現物を見せていただければ、メモリーなんかでも相応の価格を提示させていただきます。
でも、モノを見ないで単価を付けろといわれると、キロ1,500円くらいの値段が無難です。
どんどん新しいパソコンスクラップが増えてきて、マザーボードなんかも価格が急落していますが、メモリーも他人事ではありません。
気をつけないと、「ガツン」と痛い目に遭いそうな予感です。
同業者各位様、ご注意を!
今日は久々に、とっても役に立つ記事だと思うんですけどねえ。
でも、謎かけというか、奥歯にモノの挟まったような書き方をしているので、興味のない方には意味不明な記事ブログでしょう。
ごめんなさい。企業秘密の部分が大きいので、ハッキリ書けません。
また、次の機会には、アナタにとって有意義な情報もあるかと思いますので、お許しくださいね。