社長の独り言 2012/9/28
今日28日が実質月末 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/09/28(金) 07:05
今日は28日ですが、金融機関営業日ベースで月末なんですねえ。
全然気がつかなかったわ。
一ヶ月が30日の月に、月末最後の2日間が土・日なんて困るなあ。
…と、自分の不注意を暦のせいにしておこう。
弊社の場合、本社は大阪ですが営業拠点は愛知県、名古屋という少し特殊な事情がありますので、実は金融機関営業日に気をつけなければいけない。
「チョイと銀行まで走って・・・」と言う訳に行きませんから。
もちろん、現代ではネットバンキングという便利な道具もあるのですが、パソコンから現金は出て来ませんし、暗号表や電子キーが無くて、使えないことも良くある話。
ま、不注意はいつものことですので、気にしない。
さて、昨日は愛知県愛西市の弊社ヤードに詰めていたのですが、ヤードでの荷受も多いし、引き取りに走り回ったりと、どうもバタバタと忙しい。
「ウチの会社、こんなに忙しかったっけ?」と、少々ご満悦だったのですが、どうやら月末であることが原因だったようで。
被覆銅線80%をダンプして行ってくれたお客さんもおられました。、
ありがとうね~。電線類は大好物だよ~。
ちなみに買取価格(単価)は、四百ウン十円/kg。
「高くなったねえ~♪」と喜んでいただきましたが、
「すいませんね。昨日銅建値が下がったんで、実はこれでも値下がりしたんです」と。
電気銅建値はキロ690円ですが、昨日のLMEから換算した、適正と考えられる電気銅建値はキロ680円。
そこから、現在の社会状況等を踏まえて、ピカ銅現物の取引価格を推定し、
銅率を掛け算して、処理代を引いて、業者間取引を行った場合の売値を算定。
そこから、雀の涙ほどの弊社利益を引いて、買取価格を決定します。
お客さんも弊社も相場で勝負する訳でもないし、その時点での相場に応じて取引するしかありません。
でも、翌日のLME銅相場が急落でもしていたら、あっという間に採算割れの在庫に転落ですね。
注目(?)の昨夜のLME動向は・・・?
良かった~。
チョイ上げですわ。
日本国内の電気銅建値(トン69万円)と、ほぼイコールに戻った計算です。
根性無しなんで、来週には売っぱらってしまおうっと。
全然気がつかなかったわ。
一ヶ月が30日の月に、月末最後の2日間が土・日なんて困るなあ。
…と、自分の不注意を暦のせいにしておこう。
弊社の場合、本社は大阪ですが営業拠点は愛知県、名古屋という少し特殊な事情がありますので、実は金融機関営業日に気をつけなければいけない。
「チョイと銀行まで走って・・・」と言う訳に行きませんから。
もちろん、現代ではネットバンキングという便利な道具もあるのですが、パソコンから現金は出て来ませんし、暗号表や電子キーが無くて、使えないことも良くある話。
ま、不注意はいつものことですので、気にしない。
さて、昨日は愛知県愛西市の弊社ヤードに詰めていたのですが、ヤードでの荷受も多いし、引き取りに走り回ったりと、どうもバタバタと忙しい。
「ウチの会社、こんなに忙しかったっけ?」と、少々ご満悦だったのですが、どうやら月末であることが原因だったようで。
被覆銅線80%をダンプして行ってくれたお客さんもおられました。、
ありがとうね~。電線類は大好物だよ~。
ちなみに買取価格(単価)は、四百ウン十円/kg。
「高くなったねえ~♪」と喜んでいただきましたが、
「すいませんね。昨日銅建値が下がったんで、実はこれでも値下がりしたんです」と。
電気銅建値はキロ690円ですが、昨日のLMEから換算した、適正と考えられる電気銅建値はキロ680円。
そこから、現在の社会状況等を踏まえて、ピカ銅現物の取引価格を推定し、
銅率を掛け算して、処理代を引いて、業者間取引を行った場合の売値を算定。
そこから、雀の涙ほどの弊社利益を引いて、買取価格を決定します。
お客さんも弊社も相場で勝負する訳でもないし、その時点での相場に応じて取引するしかありません。
でも、翌日のLME銅相場が急落でもしていたら、あっという間に採算割れの在庫に転落ですね。
注目(?)の昨夜のLME動向は・・・?
良かった~。
チョイ上げですわ。
日本国内の電気銅建値(トン69万円)と、ほぼイコールに戻った計算です。
根性無しなんで、来週には売っぱらってしまおうっと。
ジェットスキー買い取りしています。
投稿日時:2012/09/28(金) 00:00
決して大々的にジェットスキーを買取している訳ではありませんが、「何でも買い取ります!」がモットーの弊社だけに、ジェットスキーでもジェットエンジンでも買い取りさせて頂きます。
ロケットエンジンでも買い取りしますよ~。
紙オムツから核ミサイルまで、売却したいものがありましたら、何でもお引き合いくださいませ。
さて、画像のジェットスキーですが、画像でお分かりいただけるかどうか…。
とにかく、残念な状態でしたので、これは1万円での買い取りです。
ジェットスキー新品の価格を考えると、決して高いものではありませんが、日本国内向きでは、誰も買い手がつかないものが1万円になるのです。
新車価格がいくらなのか知りませんが、買い手が存在しなければ、ただのゴミです。
「こんなモノ、誰か買ってくれないかな?」と考えられたら、弊社までご一報ください。
ちなみに、海外向けで売れる可能性がある商品には、一定の法則があります。
1.新品を買うと、相当高価なもの。
2.日本国内では需要が無くて、中古で売れない。
3.「もったいないな~」と大多数の人が感じるもの。
この3つの要件を満たせば、海外向けの中古商品となりうる可能性が高いといえます。
当然ながら、見積もり・査定は完全無料です。