大きくする 標準 小さくする

社長の独り言

あきらめ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2011/11/07(月) 07:26


ユーロ圏3位の経済規模を誇るイタリアの財政破綻(はたん)が現実味を帯びてきたとも言われています。

ギリシャだけにとどまらず、EUの問題は飛び火することになるのかな?
何十年かの長期的なサイクルで世界を見ても、今は激動期にあるんでしょうね。

世界はブロック経済化が進んでいって、100年前と似たような状況にあるのではないかとも思うし、世界も日本国も弊社も、大きな転換期に差し掛かっているのだと、ここ最近強く感じています。

先日は、TPP参加反対の立場から持論(?)を展開しましたが、現実問題として米国の意向に背くほどの準備は出来ていない状況を考えれば、参加せざるを得ないかな?

アメリカは戦費をはじめとする無駄遣いののツケを子分どもに回さざるを得ない状況にあるわけで、今回は(も?)米国や米企業が有利になるようなルール変更を環太平洋の子分どもに飲ませて、経済成長を目指す方向にあるわけです。

「とりあえずはTPP交渉に参加して、自国に有利な条件を引き出そう」という意見が多いかとは思いますが、「そうは問屋がおろさない」のが現実じゃないかな?

日本の製造業については、すでに「米国と同じルール」でビジネスが展開されていると考えていますが、農業、サービス業、金融といった業界も、今まで以上に米国ルールに変わっていくのでしょう。

おそらくTPP参加による大きな社会変化が、この先10年で見込める、一番のビジネスチャンスになるのでしょう。

過去25年(ワンジェネレーション)間で、うまく波に乗っていれば大成功・・・という出来事を振り返ってみると、

世界的な規模では、ソ連などの東側崩壊、中国の経済成長、情報通信革命などが代表的なものか?

国内的には、バブル崩壊、高齢化社会の到来などが大きな変化になっていますね。


これらに匹敵するほどの大きな変化がTPP参加によりもたらされていると考えていますので、スカスカの脳みそをフル回転させて色々考えています。

現在の資源ビジネス、スクラップ商売は、上記の中では「中国の経済成長」の流れに乗ったビジネスですので、必ず近いうちに賞味期限(?)が切れる。
歴史あるビジネスなので、無くなってしまうとは考えていませんが、ビジネスとして頭打ちになる日が来ると考えるのが自然です。

「次の流れに乗ることを必死で考えている」ということで、最近は日記帳に思うところを書いて、頭の中を整理しているのですが、中々大変です。
現在を生き残るのも苦労する状況の中で、次の戦略を準備万端に整えるっていうのは。

ただ、幸いなことに我々零細事業者であっても、時代の先端を走る巨大企業の動向を見て、これを真似ることにより、ある程度の準備が出来るように思います。

時代の変化にいち早く順応し、巨大企業がやりたがらない隙間ビジネスを狙ってひと儲け。
後発の大資本が参入してくる頃には、これに負けない力をつけているか、あっさり白旗を上げて、次・・・とするか。

そんなことを考えています。

時間切れだ。また続きは後日。
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