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社長の独り言

新装開店? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/02(月) 06:36


スーパーへ買い物に出掛けた際、気になる光景を目撃しました。






近所ということもありませんが、自転車で行ける距離ですから、そう遠くないパチンコ屋さんです。


看板に「SLOT」と大書してありますから、ひょっとするとパチスロ専門店かもしれません。


どちらも大差ないので、以下パチンコ屋ということにします。





画像をよく見ると、店の前に長蛇の列が出来ているのが確認できると思います。


軽く100人以上は並んでいると思われます。





いわゆる新装開店か何かでしょうかね?


開店前からこんな大勢の人がパチンコ屋の前に並ぶような光景は、最近あまり見なくなりました。


私が学生の頃なんかは、よく見た光景だったんですけど・・・。







よし、今日はパチンコに関する話にしよう!





私がパチンコ屋に出入りするようになったのは、1985年頃の話です。


当時の年齢はヒミツ。





当時は「一発台」というのがありました。


一発台というのは、特定の入賞口(チューリップなど)に玉が入ると、「打ち止め」まで玉が出続けるというパチンコ台のことです。





もちろん、その「特定の入賞口」には、滅多に玉が入りません。


ただし、たった一発の玉が入れば、少なくとも一万円くらいの出玉がありました。


一発が一万円以上になる。





一発台、懐かしいですね。





さて、新装開店(パチンコ台の入れ替え)があると、パチンコ店は客寄せやパチンコ台の宣伝のために、大当たりの入賞口に玉が入りやすいように調整されていました。


「新装開店の一発台なら、絶対勝てる」というようなイメージが、当時の新装開店にはあったほどなのです。





となると、新装開店時には、開店の何時間も前から、店が空くのを待つ客の列が出来ます。


何しろ、「絶対に勝てる」のですから。





あ、実際には新装開店でも負ける可能性はありました。


運が悪ければ、短時間勝負だと負ける可能性は少なからずありますから。


私は新装開店の一発台で負けた記憶はありませんけど。





そんな時代なら、開店前に長蛇の列が出来るのも、何となくわかるでしょ?


列を作って開店を待つという行為が、アルバイトみたいなものですからね。





しかし一発台は1990年ごろから設置や製造が禁止されていますから、当然画像の行列は一発台目当てではありません。


パチンコかスロットか知りませんが、一発台と比べると、はるかに運の要素に左右されるのは間違いない。


負ける可能性が高いということです。





にもかかわらず、「よくあんなに列を作って並ぶよなあ・・・」と感心したのでした。





しかしよく考えてみると、列を作って並んでいる若者たちは、「一発台」なんて当然知らない世代です。





朝一番に台の電源を入れるとき、一定確率で連チャンゾーンに入るようになっていた。「アレジン」のようなパチスロも無い。





開店前に店側が大当たりを事前にセットしていた、スロットの「モーニングサービス」も、1996年から警察の取締により、無くなっています。





それらを経験してきた私のような世代なら、今のパチンコ屋に列を作って開店を待つなんて、バカバカしくてやってられません。


しかし昔を知らない世代なら、「少しでも勝率が上がる」ことに意義を感じて並べるのかもしれませんね。





些細な勝率アップを目的に、パチンコ屋の開店を待てる今の世代がアホなのか?


それとも過去の成功体験と比較して、現在の状況を馬鹿にして、適応できないオッサンがアホなのか?


悩ましい問題だなあ・・・と、信号待ちのあいだに考えたのでした。





もっとも、パチンコをやったことの無い方からすれば、「どっちもアホ」ということになるのでしょうが・・・。







最後にパチンコ屋に関する疑問です。


パチンコにせよ、パチスロにせよ、建前上は「特殊景品」という品物を介しているものの、実質的には現金に換金できるという、限りなくブラックに近い、グレーなバクチです。





にもかかわらず、21世紀の現代でも黙認されているって不思議ですよね~。


よく言われているように、パチンコ業界が警察の天下り先として機能しているのが大きな理由なんでしょうかねえ?





天下り先として機能しているかどうかは、私が直接見たわけでは無いので知りません。


ただ政治家に対して、それなりにカネを流しているのは間違いないです。





パチンコ台のメーカーであったり、業界団体であったりが、政治家に対してカネを流しているのは間違いありません。


「オマエ、知っているのか?」との問われれば、「はい。自分で集金をしたこともあります」とお答えできます。





私が取り扱ったのは、政治資金規正法に違反しない合法なカネですよ。


裏もあるかも知れませんが、私は関与していないので知りません。





そういうカネを受け取っていると、「実質的な換金(非合法)だ!」なんてことを政治家は言いたくありません。


パチンコ業界を潰してしまうと、自分の大切な軍資金が減ることになりますからね~。





グレーな業界が生き残っていこうと思ったら、それなりにカネをばら撒くことが必須だと思いますよ。


おかげさまでウチは真っ白な仕事をしていますので、そんな必要はありませんが。
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