社長の独り言 2015/5/11
老眼対策 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2015/05/11(月) 06:01
何故だか理由が分からないのですが、最近ブログ記事がよく消えるのです。
書きはじめから書き終わりまで、一筆書きみたいに一気に書ければ何も問題は起こりません。
しかし途中で他の仕事をしたり、食事休憩をするなどして、記事の入力画面のまま放置して席を外すとトラブルが発生することが多いのです。
席に戻ってみると、なぜか他の画面に切り替わっており、ブラウザの「戻る」ボタンを押しても、それまで入力した記事は戻ってきません・・・。
本当に悲しいですね。
それなりに精魂注いで仕事をした結果が、理不尽にも消されてしまう。
運営会社のシステム的な不具合なのか、ブラウザの問題か知りませんが、同じ記事を再び書くのは精神的に無理。
先程まで書いた記事は、「ボツになった」とでも思わなければ、精神的に立ち直れません。
最近数週間の間に数回同じような事がありました。
これまでは当日のブログ更新を諦めていたのですが、今日は月曜日だからか少しのパワーが残っていますので、別の記事を・・・。

画像は、使い捨てのコンタクトレンズです。
実は列ごとに度数が違っておりまして、色んな度数のレンズを取り寄せて、自分の体で人体実験中であります。
私も最近、老眼を意識するようになりまして、小さな文字が非常に見にくくなって来ました。
新聞の文字くらいでは困らないのですが、ルーターに記載してあるパスワードとか、薬の箱に書いてある注意書きとか、とても小さな文字が相手だと、どうしても読むことが出来ません。
若者には分からないでしょうが・・・
近づけても遠ざけても、どうしても読めないのです。
私の場合、近眼ですから簡単な対策がありまして、コンタクトレンズを外して近づけて読めば、どんな小さな文字でも読むことが出来ます。
そういう意味では、老眼鏡いらずですね。
でも、コンタクトレンズを外すと、今度は遠くが見えません。
当たり前ですね~。
そんな訳ですから、一番シンプルな解決法は、常時眼鏡をかけておいて、細かい字を読むときだけ眼鏡を外す。
これで全て上手くいきます。
「眼鏡をかけている年寄りが、時々眼鏡をずらして物を見ている姿」を記憶していませんか?
まさに、あんな使い方をするわけです。
まさか自分がそんなことをするようになるとはね・・・。
ま、老化は誰にでも平等にやって来ますわ。
しかし、コンタクトレンズも捨てがたいです。
やはり視野が広いですし、車を運転するときにサングラスをかけるのも簡単ですので、出来ればコンタクトレンズを使用しながら、細かい字を読みたい・・・。
そんなわがままを実現するために、コンタクトレンズの度数を変えることにしました。
それまで使用していたコンタクトレンズだと、矯正視力は1.0か、場合によっては1.2が見えることもあります。
これでは近くの小さな字が読めない。
単純な話ですが、「度数を下げて、もう少し近眼にすれば良いんじゃね?」と考えました。
そこで色んな度数のレンズを取り寄せ、車の運転などの遠方を見る能力と、近くの小さな文字を見る能力のベストバランスになる度数を探しました。
結果は上々です。
現在の私だと、視力0.7~0.8くらいに調整するのがベストバランスのようですね。
小さな文字も難なく読めるし、自動車の運転やパソコンの画面なんかを見るのにも苦労しません。
後で調べたところ、眼鏡の度数を落とすなどの方法での老眼対策は、ごく一般的に行われているようです。
知らなかった・・・。
もし近眼で老眼が出てきた方がおられたら、ぜひお試しください!
書きはじめから書き終わりまで、一筆書きみたいに一気に書ければ何も問題は起こりません。
しかし途中で他の仕事をしたり、食事休憩をするなどして、記事の入力画面のまま放置して席を外すとトラブルが発生することが多いのです。
席に戻ってみると、なぜか他の画面に切り替わっており、ブラウザの「戻る」ボタンを押しても、それまで入力した記事は戻ってきません・・・。
本当に悲しいですね。
それなりに精魂注いで仕事をした結果が、理不尽にも消されてしまう。
運営会社のシステム的な不具合なのか、ブラウザの問題か知りませんが、同じ記事を再び書くのは精神的に無理。
先程まで書いた記事は、「ボツになった」とでも思わなければ、精神的に立ち直れません。
最近数週間の間に数回同じような事がありました。
これまでは当日のブログ更新を諦めていたのですが、今日は月曜日だからか少しのパワーが残っていますので、別の記事を・・・。

画像は、使い捨てのコンタクトレンズです。
実は列ごとに度数が違っておりまして、色んな度数のレンズを取り寄せて、自分の体で人体実験中であります。
私も最近、老眼を意識するようになりまして、小さな文字が非常に見にくくなって来ました。
新聞の文字くらいでは困らないのですが、ルーターに記載してあるパスワードとか、薬の箱に書いてある注意書きとか、とても小さな文字が相手だと、どうしても読むことが出来ません。
若者には分からないでしょうが・・・
近づけても遠ざけても、どうしても読めないのです。
私の場合、近眼ですから簡単な対策がありまして、コンタクトレンズを外して近づけて読めば、どんな小さな文字でも読むことが出来ます。
そういう意味では、老眼鏡いらずですね。
でも、コンタクトレンズを外すと、今度は遠くが見えません。
当たり前ですね~。
そんな訳ですから、一番シンプルな解決法は、常時眼鏡をかけておいて、細かい字を読むときだけ眼鏡を外す。
これで全て上手くいきます。
「眼鏡をかけている年寄りが、時々眼鏡をずらして物を見ている姿」を記憶していませんか?
まさに、あんな使い方をするわけです。
まさか自分がそんなことをするようになるとはね・・・。
ま、老化は誰にでも平等にやって来ますわ。
しかし、コンタクトレンズも捨てがたいです。
やはり視野が広いですし、車を運転するときにサングラスをかけるのも簡単ですので、出来ればコンタクトレンズを使用しながら、細かい字を読みたい・・・。
そんなわがままを実現するために、コンタクトレンズの度数を変えることにしました。
それまで使用していたコンタクトレンズだと、矯正視力は1.0か、場合によっては1.2が見えることもあります。
これでは近くの小さな字が読めない。
単純な話ですが、「度数を下げて、もう少し近眼にすれば良いんじゃね?」と考えました。
そこで色んな度数のレンズを取り寄せ、車の運転などの遠方を見る能力と、近くの小さな文字を見る能力のベストバランスになる度数を探しました。
結果は上々です。
現在の私だと、視力0.7~0.8くらいに調整するのがベストバランスのようですね。
小さな文字も難なく読めるし、自動車の運転やパソコンの画面なんかを見るのにも苦労しません。
後で調べたところ、眼鏡の度数を落とすなどの方法での老眼対策は、ごく一般的に行われているようです。
知らなかった・・・。
もし近眼で老眼が出てきた方がおられたら、ぜひお試しください!
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