社長の独り言 2017/3
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ギックリ腰、痛いよ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2017/03/22(水) 06:55
ギックリ腰のホリグモンです。
日曜日にフォークリフトに乗ろうとした際、ギックリ腰になった・・・という事を前回ブログで書かせて頂きました。
今日は水曜日だから3日が経過し、多少は症状が改善されたようには感じます。
でも完全復活はまだまだですね。
実は未だに整骨院にさえ行くことが出来ていません。
ギックリ腰をやったのが日曜日。
東京営業所から半径50M以内に、2軒の整骨院があるのですが、どちらも日曜・祝日がお休み。
今時、日曜・祝日が休みの整骨院は珍しいです。
昔はどこも土曜は午前中のみ、日曜・祝日が休みでしたが、最近は整骨院も競争が激しいことと、休日にしか受診できない人が多いという事情もあり、平日に休診日があり、土日祝は通常通りのところが多いです。
私どもの営業所がある新座市は、都会ではないということでしょう。
さて、ギックリ腰で身動きもままならない状況ではあるのですが、実は火曜日の午後に大阪でアポイントがありました。
今の状態だと、横になってストレッチをしているような姿勢だと比較的ラクなのですが、大阪までの長時間を座って移動できるか、大変不安でした。
営業所から大阪駅まで4時間以上はかかります。
横になれるのは、用件を済ませて滋賀県の自宅へ帰った後ですから、ざっと6~7時間後という計算になります。
正直、大変不安でした。
それだけの長時間、立ったり、座ったり、歩いたりで過ごさなければならない訳ですから・・・。
交通機関を使っての移動だと、まずキツイのが「立つとき」です。
立っている時、座っている時は何とかなるのですが、「立ち上がる時」が本当にキツイです。
何かにつかまらないと立ち上がれない。
電車移動で、しかも乗り換えが多い移動なので、立ったり座ったりするのがキツかったです。
あと、意外にも一番キツかったのが、吊革につかまって立っている時、電車が減速したり加速したりするタイミングでした。
私のギックリ腰の場合、左右の動きが特にキツイんです。
吊革につかまっている状態で加減速されると、全身の力が抜けるほど痛みが出ます。
これは意外でしたねえ。
さて、営業所を出発したのが午前8時45分ごろ。
志木の法務局に立ち寄ってから、東上線の志木から池袋を経由して、新幹線に乗り込みました。
新幹線の中ではよく眠りました。
名古屋近くまで、ずっと寝ていましたから。
ちょうど京都駅に到着したころ、一本の電話がありました。
大阪でアポイントがある所からの電話だったのですが、諸般の事情でアポが翌日に変更になりました。
う~ん。納得いかねえ!
誰のせいでもないやむを得ない事情ですので、怒りの持って行きどころが無い・・・という意味で、腹が立ちます。
ギックリ腰の中、強行して大阪に移動したのに、無意味だったという事実。
あと5分早く電話を受けていれば、京都駅で新幹線を降りることにより、ロス(というか、痛みに耐える時間)を一時間減らすことができた。
誰が悪い訳でもないから、文句も恨み言も言うことも出来ず、ただ運が悪かった自分を呪うだけ(?)
いや、そんなことは無い。
そもそも、大阪へ気軽に呼ぶ連中が多すぎる。
やはり、そのことに腹が立つ。
大切な要件なら、喜んで行きますが、つまらない用件では大阪に呼ばないでくださいネ。
ちなみに、今回はとても大切な要件です。
今から再び大阪へ向かい、その後新座へ戻ります。
ホームページを更新中で・・・ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2017/03/20(月) 06:16
現在、懸命にホームページの修正作業を進めておりまして、ブログ更新のほうが疎かになって申し訳ありません。
初めて当社を知るお客様は、やはりホームページに書かれていることをお読みになります。
Google検索などで当ブログがヒットし、その後ホームページの内容を読む・・・という流れも多いようなので、両方とも重要だということで。
今回、かなり思い切ったホームページ更新を行っております。
従来の当社の営業方針として、「全国どこへでも」という方針がありました。
実際、北は東北から南は九州まで、多くのお客様に御贔屓にして頂いており、今後も末永くお付き合いしていきたいと考えております。
ただ、昨年秋から関東地方での業務が多忙で、しっかりした営業体制の構築が未完了です。
しばらくの間、新規のお取引を求めるのは、東京都および埼玉県という、当社営業拠点近くの狭い範囲に限定し、遠方へ出向くのは、既存のお客様限定にすることにしました。
身の丈に見合った経営を行い、筋肉質で無駄のない組織を作り上げることを優先しないと、図体はデカいけど、利益の上がらない会社になってしまいます。
これ、10年目を迎えようとしている当社が、ようやく実践しようとしていることです。
さて、実は昨日日曜日に現場作業を行っていたところ、腰をヒネってしまいました。
現場作業と言っても、捻ったのはフォークリフトに乗ろうとしたとき。
別に重いものを持っている時では無かったのに、こんなことでも捻挫してしまうんですねえ。
と、軽い感じで書いているのですが、状態はかなり悪いです。
座っているだけで痛いし、寝ていても多少痛みはある。
「痛み」と表現するよりは、ストレッチや柔軟体操をしている時に感じる、「苦痛のほうが大きく、少し痛みもある」という感じです。
今、ブログを更新するためにデスクに向かっているのですが、ストレッチを行いながら、記事を書いている感じです。
ストレッチを行っていると苦しいでしょ?
だから、プルプルと震えながら、キーボードを叩いている感じです。
そんな身動きが難しいタイミングなのに、実は昨夜から下痢が続いています。
マジでシャレにならない。
起き上がるのも大変なのに、頻繁に便意を催すものだから、命がけの気分でトイレまで急がなければなりません。
寝ているのは2階で、トイレは1階だけなんで、階段付きで遠路トイレまで地獄の道程を・・・。
こんなに辛いのは、初体験です。
まあ何をボヤいても、治るまで我慢するしかありませんねえ。
しばらくは仕事にならんな。
「ボケー」と、皆の仕事を眺めることしかできません。
とてもブルーな気分で月曜日を迎えました。
あちこち移動中 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2017/03/15(水) 08:37
3月14日、大阪での所用を終えたのち、すぐに東京へ戻らずに一旦名古屋へ向かうことにしました。
ここ数回、新幹線やバスでの移動のために東京と大阪間を直接往復し、名古屋を素通りすることになっていましたので、乗用車で移動している今回は名古屋へも立ち寄ることにしました。
現在、主たる拠点・・・というか、私の主たる居場所を中部営業所から東京営業所へ変更する作業が進みつつあります。
主たる拠点のことを「営業本部」と私は呼んでおりまして、ホームページ上に表記されている営業本部の所在地も、中部営業所から東京営業所へ変更しております。
今は拠点変更に伴う様々な雑事が残っているばかりでなく、重要なビジネスパートナーなども名古屋方面に多くおりますので、今後もちょくちょく名古屋で滞在することになるかと思います。
つまらん話で恐縮ですが、今回名古屋でスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ変更することを予定していました。
3月も半ばに差し掛かり、東京・名古屋・大阪といったエリアでは、「もう雪も降らないだろう」という思いがありましたので。
ちなみに私は、いつも自力(?)でタイヤ交換を行っております。
自動車の整備作業に精通している訳でも、好きな訳でもないのですが、タイヤ交換程度のメンテナンスが自力で出来ないと、「仕事でクルマに乗る」人間としては失格だと思っています。
土・日に買い物やレジャーでクルマに乗るだけの人なら、タイヤの空気圧調整さえも出来ない人がいても否定しない・・・というか、「無駄な経験は必要ない」という考えも理解できますし、ある意味合理的かもしれません。
しかし乗用車に乗って営業に出かけるなど、仕事の一環としてクルマを利用する方なら、タイヤ交換くらいは自分で出来ないとダメだと思いますよ。
タイヤのパンクくらい、日常的に起こり得るトラブルです。
タイヤがパンクしたくらいでロードサービスを呼ぶようなビジネスパーソンは、私なら「コイツはダメだ」と判断します。
慣れないタイヤ交換で、時間がかかるのはしょうがない。
しかし仕事でクルマを使っている以上は、大切な商売道具の一つです。
大切な商売道具に対して、何一つ関心を持たず、些細なトラブルに対しても対応できないようでは、日頃の仕事に対する心がけが「なっていない」と言われてもしょうがないと思います。
ましてや自分の命を乗せて走っているクルマですから、「無関心」はダメだと思いますよ。
さて、話を戻します。
名古屋でタイヤ交換を目論んでいた私ですが、今回は大阪から名古屋への移動ルートに「国道421号線」ルートを選びました。
大阪から名古屋へ移動するには、名神高速道路や新名神高速道路を利用するのが一般的です。
しかし今回は何となく、名神高速道路の竜王インターチェンジで高速を降り、県道や国道421号線を経由して、一般道で中部営業所へ向かうルートを選びました。
私は大阪、名古屋間の移動に、このルートをたまに利用します。
高速代の節約になるのは勿論のことですが、多くの区間で田園風景や渓谷の美しい光景が続くルートなんで、個人的に好きなんです。
交通の難所である鈴鹿山脈を一般道で超えるこのルートを走り、「3月半ばだからスタッドレスタイヤは不要だろう」という、私の考えが甘かったことに気付かされました。

3月14日のお昼ごろ、国道421号線を走行中に撮影した画像です。
「狭い国道だなあ!?」と思われる方もおられるかもしれませんが、たまたま道路改良工事が終わっていない、わずかな区間で撮影しただけです。
いずれにせよ、まだまだ雪が残っているんです。
春がすぐそこまでやって来ているとはいえ、まだ冬は終わっていないんですね。
スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻すのは、桜の季節まで待った方がよさそうです。
ちなみに本日3月15日は、名古屋から一旦自宅に戻りました。
特別な用件がある訳では無いのですが、そろそろ仕事も繁忙期に差し掛かって来ましたので、高校生の息子を拉致(?)してアルバイトに駆り出すためです。
月々の小遣い、クラブ活動に要する費用などを、自力で稼がせるのが私の方針です。
自宅を離れて、朝から晩まで過酷な肉体労働に従事するので、当然本人は嫌がるのですが、親から与えられて生きるのではなく、自力で生きて行くための準備も必要だと思いますので。
当社でアルバイトをすると、まず結構な筋肉トレーニングになります。
外国人スタッフが多いので、英会話の勉強も出来ます。
筋トレして、英会話の勉強して、なんとお金(アルバイト代)が貰える!
夢のような話ではありませんか!?
あとですね、中流階級以上で育った若い子だと、「世の中には色んな人間がいるんだ」という勉強になると思いますよ。
どういう意味かは、ご想像にお任せしますが。(笑)
オマケに言うと、ウチでアルバイトをそれなりに勤め上げると、世の中の一般企業様のことを「ブラック企業だ」なんていうバカには育たないと思います。
ブラックもホワイトもヘチマもあるか!?
世の中というのは、そういうもんだ。
そういう若者に育つことが期待できます。
ということで、今からゴールデンウィークくらいまでの繁忙期の間、ご子息、親類縁者、友人などの中で、頭脳と精神と肉体に磨きをかけたいという若者がおられたら、ぜひご紹介ください。
屈強な日本人のオッサンと、アフリカ系外国人に揉まれて、貴重な人生の経験になることかと思います。
やはり市況は悪化なのか? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2017/03/13(月) 06:06
前回金曜日のブログで、「自転車市況に秋の気配」なんてことを書きましたが、土曜日に偶然、同業である自転車輸出大手(?)の社長と電話で話す機会がありました。
その社長いわく、「年明けくらいから情勢が変わったように感じる」とのこと。
私より変化に気付くのが早かったようです。
当社はほぼ全量を、市況に関わらず輸出可能な特定の送り先へと輸出し、現地で直販するスタイルを取っています。
いわゆるバイヤーやブローカーに売るのと違い、自転車市況が悪い時でも、変わらずに取引できるメリットがあるものの、情勢の変化に気付くのが、一歩遅れるかもしれませんね。
いわゆるバイヤーやブローカーと言った連中は、市況が好転した時には注文に殺到しますが、一旦市況が悪化を始めると、潮が引いたように音沙汰すら無くなるのが特徴です。
「潮目の変化を感じる」という意味合いでは、バイヤーたちとの取引をメインにしている方が、変化を敏感に感じ取れるのかもしれません。
ウチは「販路開拓」や「市場調査」を目的として、当社が直接販売に関与していない国・地域向けのコンテナを、月に1~2本送っているだけですから・・・。
ちなみに、当社のやり方と他社のやり方、それぞれにメリットとデメリットがあります。
当社の手法は基本的に、「海外送り先の国で、卸売りまで直接関与する」です。
コンテナ一台分、丸ごと現地で売ることもありますが、大抵はトラック一台、数十台単位で現地の中古自転車屋やバイヤーに売るのがメインです。
この手法の良いところは、自社で完結させるため、安定的に輸出が可能であることと、商品販売価格や人気車種の推移など、現地のナマの情報を手に入れることが出来る点です。
「安定した輸出と情報入手」
この2点を目的として、深いところ(?)まで首を突っ込んでやっています。
当社手法のデメリットを挙げますと、まず「面倒くさい」ことが挙げられます。
収益管理などの事務量が増加しますし、定期的に現地へ足を運んで、現地の組織管理や、パートナーに対する営業(ご機嫌伺い)的なことも必要になります。
あと、日本でバイヤーに売った方が、高く売れることも珍しくありません。
国によってハイシーズンがあったり、何らかの事情で「高値でも良いから送ってくれ」という要請があることも多いので、その時点で「一番高く買う奴に売る」というスタイルを取った方が、高値で売れることも多いんです。
当社も高値で売りたいのは山々なんですが、この手法に頼ると、先述のように市況が悪化した時に「誰も買い手が無い」あるいは「足元を見られて買い叩かれる」ことになります。
そこはグッと我慢して、価格に関わらず、専属的パートナーに対して最優先で出荷するようにしています。
月に1~2本のコンテナは、専属的パートナー以外へも出荷していると申しましたが、主に中東諸国向けですね。
現在、中東に関しては自社での直販ルートを持っていませんし、今のところ持つつもりもない。
中東地域の価格や好みなどの情報収集と、新しい販路開拓の期待を込めて、少しだけお付き合いしています。
価格的にメリットがある訳では無く、むしろ直販できる国へ送った方が利益が多いのですが、「市況が悪い時でも買ってくれる優良バイヤー」開拓のための投資と考えています。
ま、市況が悪くなっても、頑張って取引してくれるバイヤーなんて滅多にいないんですけどね・・・。
個人的な話になりますが、先週金曜日に東京へ出てきましたが、火曜日の朝に大阪でアポイントが入ったので、今日の東京での仕事が終わった後、再び大阪へ向けて出発です。
ある程度予測していたものの、本当に金曜から月曜が東京、平日の数日が大阪・・・という生活になっています。
3月だけは、しょうがないですね。
世間様も3月は期末という事で、バタバタしておられますし、ウチのような零細企業ならなおさらです。
ここしばらく、新幹線や夜行バス移動ばかりで、名古屋を素通りしていることが多いので、今回は久しぶりに乗用車移動とし、名古屋にも立ち寄るつもりです。
秋の気配を感じています - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2017/03/10(金) 06:17
前回は急遽、関西方面への夜行バスに乗ることになり、通常業務が終了してから出発までの間を利用して、ブログ更新させていただきました。
水・木と大阪方面での業務を済ませましたので、本日夕方までに新幹線で東京へ戻る予定です、
当ブログ読者の中に、中古自転車輸出の同業者の方は、どれくらいいらっしゃるのでしょう?
何となくですが、それなりにいらっしゃるような気配は感じています。
その中古自転車貿易なんですが、何となく「影」が忍び寄って来ているような気配を感じています。
景気の折り返し点というか、下り坂に入った感覚というか。
昨年秋ごろから世界各地で中古自転車の需要が上昇傾向となり、我々輸出商は「景気が持ち直したな」という感触を持っておりました。
何度かこのブログでも書かせて頂いたかと思います。
おかげで現在は、中古自転車の販売に困らない状況になっています。
状況の改善によって販売には困らないものの、販売価格の面では以前と比べて安い状況のままですので、価格の上昇にも期待を寄せている・・・というのが、今の状況です。
ところが、何やら風向きが怪しくなってきたように感じます。
自転車を当社から買いたいという来客、ホームページを見てメールでの問い合わせ、バイヤーたちの反応、あらゆる状況が、ほんの僅かではありますが、変化していることを感じています。
海外現地で直販している国からの情報も、下落局面に入ったとまでは言いませんが、少なくとも調整局面に入ったようなレポートが届いています。
今月は、何かとつまらない雑事が多くて海外出張に出れていないので、自分の目で見ていないのが残念です。
今の状態が階段でいう踊り場で、再び上昇局面に入れば良いのですが・・・。
雰囲気的には、再び下落局面に入っても、決しておかしくないような気配を感じております。
おそらく私と同じような感覚を持っている人は、少ないでしょうね。
大部分の人は未だ「上昇傾向にある」と思っていらっしゃることでしょう。
気を付けてくださいね。
私は中古自転車に関しては、外国人ブローカー、バイヤーたちよりも感度の良いアンテナを張り巡らせてありますから、それなりに確度の高い情報です。
「下り坂に入った」とまでは言いませんが、中古自転車の市況が「上昇局面でない」ことは間違いないでしょう。
これから上昇局面に入るか、それとも下降局面に入るか、こればかりは誰にも分かりませんが、私は「下降局面に入る」と予想せざるを得ない雰囲気を感じています。
これから「自転車が儲かるらしい」と、素人同然のバイヤーみたいなのが、どんどん湧いて来るようになったら、本格的な下降局面の始まりだと思いますよ。
上手く言えませんが、小康状態にあるにもかかわらず、訳の分からない新規参入プレイヤーがマーケットを掻き回すようになったら、バランスが崩れて一気に壊れて行くんですねえ。
毎度のパターンかも知れません。
昨年秋に状況局面に転じてから、半年も経たないうちに下落へ向かうか?
こればかりは何とも言えませんが、もし同業者の方がいらっしゃれば、気を付けてください。
当社は少々、秋の気配を感じています。
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