社長の独り言 2012/12
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衆議院総選挙の公示日です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/12/04(火) 07:32
今日は衆議院議員総選挙の公示日。
「公示日」なんて言っても、あまり意味が分からない方がほとんどでしょう。
その意味合いを詳しく解説するつもりはありませんが、選挙ポスターの掲示板へ「一斉にポスターが貼られる日」です。
実は私も、愛知県愛西市の中部ヤードを含む地域から立候補する候補者の応援をいたします。
今朝はポスター貼りですな。
弊社中部ヤードは、現在は愛知県愛西市という地名ですが、町村合併前は「立田村」という地名でした。
この「旧立田村」全域のポスター貼りを実施します。
「旧立田村」なんていうと、土地勘の無い方は、「ものすごい田舎?」と感じられるでしょう。
弊社が入植(?)してきた時には既に愛西市だったのですが、立地的にド田舎ではありません。
名古屋圏の一番外側の環状道路といえる、国道155号線から県道を900mくらい走ったところだし、木曽三川を横断するための重要路である、「立田大橋」なんかも同じ旧立田村。
面積がさほど広くないのと、農業専用地域が大きいために、都市部と隣接していながら、長らく「村」を冠していたのです。(と思う)
ま、そんなに「ド田舎」ではありませんが、都会でもないので、「選挙も付き合いのうち」と考えるのが妥当かと思います。
どこの政党であろうと、付き合いの一環で選挙ポスター貼りくらいは手伝わせていただきますし、平素は敷地内に政治活動ポスターを掲示するくらいのお付き合いもさせていただいております。
今朝の弊社中部ヤード前。
雨が心配されましたが、夜明けごろには雨もやみ、晴れてきました。
9時にはポスター掲示番号のくじ引きも終了し、ポスター貼りスタートです。
余談ですが、選挙の運営一式を受託可能です・・・。
地方議員、衆議院小選挙区、参議院地方区と、ほぼ全ての選挙で責任者を経験した実績がございます。
もちろん、勝った選挙も負けた選挙もありますが。
ちなみに選挙に要する費用ですが、
政治活動+選挙期間を3ヶ月として、供託金を除き、
衆議院小選挙区で300万円、参議院地方区で1,000万円ほどあれば、最低ギリギリの選挙は実施可能です。
あくまで「一応選挙が出来る、立候補が出来る」というレベルの話であり、自力で「あの人、勢いがある」と思わせるような選挙をやろうと思えば、各50倍の予算が必要でしょう。
たぶん、「最低ギリギリの予算で選挙をやってくれ」と言われたらお断りすると思います。
そんな選挙ばっかり引き受けてきましたので、もう飽きた。
久しぶりに、「パーっと」派手な選挙を運営したいわ・・・。
さ、アホなことを言ってないで、準備準備!
「公示日」なんて言っても、あまり意味が分からない方がほとんどでしょう。
その意味合いを詳しく解説するつもりはありませんが、選挙ポスターの掲示板へ「一斉にポスターが貼られる日」です。
実は私も、愛知県愛西市の中部ヤードを含む地域から立候補する候補者の応援をいたします。
今朝はポスター貼りですな。
弊社中部ヤードは、現在は愛知県愛西市という地名ですが、町村合併前は「立田村」という地名でした。
この「旧立田村」全域のポスター貼りを実施します。
「旧立田村」なんていうと、土地勘の無い方は、「ものすごい田舎?」と感じられるでしょう。
弊社が入植(?)してきた時には既に愛西市だったのですが、立地的にド田舎ではありません。
名古屋圏の一番外側の環状道路といえる、国道155号線から県道を900mくらい走ったところだし、木曽三川を横断するための重要路である、「立田大橋」なんかも同じ旧立田村。
面積がさほど広くないのと、農業専用地域が大きいために、都市部と隣接していながら、長らく「村」を冠していたのです。(と思う)
ま、そんなに「ド田舎」ではありませんが、都会でもないので、「選挙も付き合いのうち」と考えるのが妥当かと思います。
どこの政党であろうと、付き合いの一環で選挙ポスター貼りくらいは手伝わせていただきますし、平素は敷地内に政治活動ポスターを掲示するくらいのお付き合いもさせていただいております。
今朝の弊社中部ヤード前。
雨が心配されましたが、夜明けごろには雨もやみ、晴れてきました。
9時にはポスター掲示番号のくじ引きも終了し、ポスター貼りスタートです。
余談ですが、選挙の運営一式を受託可能です・・・。
地方議員、衆議院小選挙区、参議院地方区と、ほぼ全ての選挙で責任者を経験した実績がございます。
もちろん、勝った選挙も負けた選挙もありますが。
ちなみに選挙に要する費用ですが、
政治活動+選挙期間を3ヶ月として、供託金を除き、
衆議院小選挙区で300万円、参議院地方区で1,000万円ほどあれば、最低ギリギリの選挙は実施可能です。
あくまで「一応選挙が出来る、立候補が出来る」というレベルの話であり、自力で「あの人、勢いがある」と思わせるような選挙をやろうと思えば、各50倍の予算が必要でしょう。
たぶん、「最低ギリギリの予算で選挙をやってくれ」と言われたらお断りすると思います。
そんな選挙ばっかり引き受けてきましたので、もう飽きた。
久しぶりに、「パーっと」派手な選挙を運営したいわ・・・。
さ、アホなことを言ってないで、準備準備!
衆議院総選挙の公示日です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/12/04(火) 07:32
今日は衆議院議員総選挙の公示日。
「公示日」なんて言っても、あまり意味が分からない方がほとんどでしょう。
その意味合いを詳しく解説するつもりはありませんが、選挙ポスターの掲示板へ「一斉にポスターが貼られる日」です。
実は私も、愛知県愛西市の中部ヤードを含む地域から立候補する候補者の応援をいたします。
今朝はポスター貼りですな。
弊社中部ヤードは、現在は愛知県愛西市という地名ですが、町村合併前は「立田村」という地名でした。
この「旧立田村」全域のポスター貼りを実施します。
「旧立田村」なんていうと、土地勘の無い方は、「ものすごい田舎?」と感じられるでしょう。
弊社が入植(?)してきた時には既に愛西市だったのですが、立地的にド田舎ではありません。
名古屋圏の一番外側の環状道路といえる、国道155号線から県道を900mくらい走ったところだし、木曽三川を横断するための重要路である、「立田大橋」なんかも同じ旧立田村。
面積がさほど広くないのと、農業専用地域が大きいために、都市部と隣接していながら、長らく「村」を冠していたのです。(と思う)
ま、そんなに「ド田舎」ではありませんが、都会でもないので、「選挙も付き合いのうち」と考えるのが妥当かと思います。
どこの政党であろうと、付き合いの一環で選挙ポスター貼りくらいは手伝わせていただきますし、平素は敷地内に政治活動ポスターを掲示するくらいのお付き合いもさせていただいております。
今朝の弊社中部ヤード前。
雨が心配されましたが、夜明けごろには雨もやみ、晴れてきました。
9時にはポスター掲示番号のくじ引きも終了し、ポスター貼りスタートです。
余談ですが、選挙の運営一式を受託可能です・・・。
地方議員、衆議院小選挙区、参議院地方区と、ほぼ全ての選挙で責任者を経験した実績がございます。
もちろん、勝った選挙も負けた選挙もありますが。
ちなみに選挙に要する費用ですが、
政治活動+選挙期間を3ヶ月として、供託金を除き、
衆議院小選挙区で300万円、参議院地方区で1,000万円ほどあれば、最低ギリギリの選挙は実施可能です。
あくまで「一応選挙が出来る、立候補が出来る」というレベルの話であり、自力で「あの人、勢いがある」と思わせるような選挙をやろうと思えば、各50倍の予算が必要でしょう。
たぶん、「最低ギリギリの予算で選挙をやってくれ」と言われたらお断りすると思います。
そんな選挙ばっかり引き受けてきましたので、もう飽きた。
久しぶりに、「パーっと」派手な選挙を運営したいわ・・・。
さ、アホなことを言ってないで、準備準備!
「公示日」なんて言っても、あまり意味が分からない方がほとんどでしょう。
その意味合いを詳しく解説するつもりはありませんが、選挙ポスターの掲示板へ「一斉にポスターが貼られる日」です。
実は私も、愛知県愛西市の中部ヤードを含む地域から立候補する候補者の応援をいたします。
今朝はポスター貼りですな。
弊社中部ヤードは、現在は愛知県愛西市という地名ですが、町村合併前は「立田村」という地名でした。
この「旧立田村」全域のポスター貼りを実施します。
「旧立田村」なんていうと、土地勘の無い方は、「ものすごい田舎?」と感じられるでしょう。
弊社が入植(?)してきた時には既に愛西市だったのですが、立地的にド田舎ではありません。
名古屋圏の一番外側の環状道路といえる、国道155号線から県道を900mくらい走ったところだし、木曽三川を横断するための重要路である、「立田大橋」なんかも同じ旧立田村。
面積がさほど広くないのと、農業専用地域が大きいために、都市部と隣接していながら、長らく「村」を冠していたのです。(と思う)
ま、そんなに「ド田舎」ではありませんが、都会でもないので、「選挙も付き合いのうち」と考えるのが妥当かと思います。
どこの政党であろうと、付き合いの一環で選挙ポスター貼りくらいは手伝わせていただきますし、平素は敷地内に政治活動ポスターを掲示するくらいのお付き合いもさせていただいております。
今朝の弊社中部ヤード前。
雨が心配されましたが、夜明けごろには雨もやみ、晴れてきました。
9時にはポスター掲示番号のくじ引きも終了し、ポスター貼りスタートです。
余談ですが、選挙の運営一式を受託可能です・・・。
地方議員、衆議院小選挙区、参議院地方区と、ほぼ全ての選挙で責任者を経験した実績がございます。
もちろん、勝った選挙も負けた選挙もありますが。
ちなみに選挙に要する費用ですが、
政治活動+選挙期間を3ヶ月として、供託金を除き、
衆議院小選挙区で300万円、参議院地方区で1,000万円ほどあれば、最低ギリギリの選挙は実施可能です。
あくまで「一応選挙が出来る、立候補が出来る」というレベルの話であり、自力で「あの人、勢いがある」と思わせるような選挙をやろうと思えば、各50倍の予算が必要でしょう。
たぶん、「最低ギリギリの予算で選挙をやってくれ」と言われたらお断りすると思います。
そんな選挙ばっかり引き受けてきましたので、もう飽きた。
久しぶりに、「パーっと」派手な選挙を運営したいわ・・・。
さ、アホなことを言ってないで、準備準備!
身近なネタ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/12/03(月) 07:04
先週末はいくつかスケジュールの変更がありまして、そんな中で刺激的な出来事が発生しました。
相変わらずの身近なネタで恐縮ですが、二つの出来事をご紹介しますね。
まずは家庭の話。
予定変更により、週末の午後は自宅でパソコン仕事などの事務系作業を行っていました。
すると自宅のチャイムが鳴り、「ん?誰かな?」とインターホンを見ると、小学校低学年の女の子が写っています。
「末っ子の友達かな?」と思って玄関のドアを開けると、見知らぬオッサンの登場に少々緊張した様子。
出来るだけ明るく、「どうしたの~?」と目線の高さを合わせるようにしゃがみ込んで聞いてみると、
「あのね、ユースケ(うちの末っ子)君がね、気分が悪いって言って、帰り道で休んでるの・・・」と話し始めました。
何か良くわからんが、「わかった。お父さん、迎えに行くよ」と答え、とりあえず様子を見に行くことに。
まったく面倒臭いんだから。
男だったら、這ってでも帰って来いってんだ。
子供の帰路と思われる、学校への道を歩いて行くと、2人の小学校低学年の男の子が走って来ます。
走りながら、「ユースケ・・・」と会話しているので、「一緒に帰っている子かな?」と思い、
「ユースケがどうかしたの?」と声を掛けてみる。
家を訪ねてきた女の子と同じく、少し緊張したと言うか警戒したような様子でしたが、「オッサンは、ユースケのお父さんだよ」と言うと、ホッとした様子。
「オレって、そんなに怪しい人相かなあ?」と、少しショックでしたわ。
さて、男の子の話によると、「あっちで、ユースケ君が倒れている!」
!!!
「分かった!」
どこで、何で倒れているのか知りませんが、とにかく倒れているとはただ事ではない。
急に私のスイッチが入り、「ありがとう。走って見に行って来る!」と答える。
ところが男の子たち、まだ言いたいことがあるようで。
「え~とね。○○君と××君が、今ユースケ君と一緒にいるから…」
「そうか!」
「それでね。××君にね、ボクはここにいるって言っといて。」
「分かった!オマエが誰か知らんし、誰に言うのかも知らんが、とにかく分かった。オッサンは行って来るわ!」と猛ダッシュでスタート。
しかし・・・走っても走っても、姿が見えません。
学校から自宅へのルートは複数ありますので、「ひょっとしたら違うルートか?」との思いが頭をよぎります。
すると、遥か後方に、先ほどの男の子達が声を合わせて私を呼んでいます。
「ユースケ君は、こっち!」
あれ?
どうやら子供の姿を見逃して、現場を通過してしまっていたようです。
余程焦っていたんでしょうねえ。
再び自宅方面へ走り出す。
100mほど走ると、末っ子の姿を発見。
あれ?立ってるじゃん。
確かに顔面蒼白ですが、倒れていないことにひとまず安心。
「どうした?」と聞いてみると、
「しんどかったから、寝てた。」
「道路で…か?」
「うん。」
・・・そういえばこのガキは、どこにでも寝転がる、悪い癖があったなあ。
2~3歳の頃の話だと思ったが、今でも癖が抜けていないか・・・。
ま、こちらもホッとしたのと、ダッシュして疲れたので、説教する気にもなりませんでしたが、ホントに子供のネタに振り回されたような話でした。
寒い季節に突然ダッシュしましたので、少々膝関節に違和感が・・・。
まあ、大事にならずに幸いだったとおもっておきます。
さて、もう一つの出来事ですが、
どうやら弊社の名前が勝手に使用されているようでして、某税務署からお電話をいただきました。
電話の内容は、「○○という会社とのお取引について・・・」というものでした。
どうやら、「○○」という会社では、デラざっぴん株式会社へ経費が支払われているという内容の帳簿処理が行われているようで。
私にとって、「○○」という会社は、聞き覚えがある会社です。
そこの社長、個人的には面識があると思います。(ネットで確認したら、やはりそうだった)
当然のことながら、税務署には「一切取引がない」と、ありのままを回答しておきました。
どうしようかなあ?
税務署は、その分の税金を課すことによりオトシマエをつけるわけですが、ウチのオトシマエは、「どないしてくれるねん?」
まあ、弊社はややこしい会社ではありませんので、法令の範囲外での対処は出来ませんが、名前を勝手に使われて、迷惑をかけられたら困りますわ~。
という話。
こちらは、今日税務署に赴いて事実確認を行い、それから対処を決めましょうかねえ。
相変わらずの身近なネタで恐縮ですが、二つの出来事をご紹介しますね。
まずは家庭の話。
予定変更により、週末の午後は自宅でパソコン仕事などの事務系作業を行っていました。
すると自宅のチャイムが鳴り、「ん?誰かな?」とインターホンを見ると、小学校低学年の女の子が写っています。
「末っ子の友達かな?」と思って玄関のドアを開けると、見知らぬオッサンの登場に少々緊張した様子。
出来るだけ明るく、「どうしたの~?」と目線の高さを合わせるようにしゃがみ込んで聞いてみると、
「あのね、ユースケ(うちの末っ子)君がね、気分が悪いって言って、帰り道で休んでるの・・・」と話し始めました。
何か良くわからんが、「わかった。お父さん、迎えに行くよ」と答え、とりあえず様子を見に行くことに。
まったく面倒臭いんだから。
男だったら、這ってでも帰って来いってんだ。
子供の帰路と思われる、学校への道を歩いて行くと、2人の小学校低学年の男の子が走って来ます。
走りながら、「ユースケ・・・」と会話しているので、「一緒に帰っている子かな?」と思い、
「ユースケがどうかしたの?」と声を掛けてみる。
家を訪ねてきた女の子と同じく、少し緊張したと言うか警戒したような様子でしたが、「オッサンは、ユースケのお父さんだよ」と言うと、ホッとした様子。
「オレって、そんなに怪しい人相かなあ?」と、少しショックでしたわ。
さて、男の子の話によると、「あっちで、ユースケ君が倒れている!」
!!!
「分かった!」
どこで、何で倒れているのか知りませんが、とにかく倒れているとはただ事ではない。
急に私のスイッチが入り、「ありがとう。走って見に行って来る!」と答える。
ところが男の子たち、まだ言いたいことがあるようで。
「え~とね。○○君と××君が、今ユースケ君と一緒にいるから…」
「そうか!」
「それでね。××君にね、ボクはここにいるって言っといて。」
「分かった!オマエが誰か知らんし、誰に言うのかも知らんが、とにかく分かった。オッサンは行って来るわ!」と猛ダッシュでスタート。
しかし・・・走っても走っても、姿が見えません。
学校から自宅へのルートは複数ありますので、「ひょっとしたら違うルートか?」との思いが頭をよぎります。
すると、遥か後方に、先ほどの男の子達が声を合わせて私を呼んでいます。
「ユースケ君は、こっち!」
あれ?
どうやら子供の姿を見逃して、現場を通過してしまっていたようです。
余程焦っていたんでしょうねえ。
再び自宅方面へ走り出す。
100mほど走ると、末っ子の姿を発見。
あれ?立ってるじゃん。
確かに顔面蒼白ですが、倒れていないことにひとまず安心。
「どうした?」と聞いてみると、
「しんどかったから、寝てた。」
「道路で…か?」
「うん。」
・・・そういえばこのガキは、どこにでも寝転がる、悪い癖があったなあ。
2~3歳の頃の話だと思ったが、今でも癖が抜けていないか・・・。
ま、こちらもホッとしたのと、ダッシュして疲れたので、説教する気にもなりませんでしたが、ホントに子供のネタに振り回されたような話でした。
寒い季節に突然ダッシュしましたので、少々膝関節に違和感が・・・。
まあ、大事にならずに幸いだったとおもっておきます。
さて、もう一つの出来事ですが、
どうやら弊社の名前が勝手に使用されているようでして、某税務署からお電話をいただきました。
電話の内容は、「○○という会社とのお取引について・・・」というものでした。
どうやら、「○○」という会社では、デラざっぴん株式会社へ経費が支払われているという内容の帳簿処理が行われているようで。
私にとって、「○○」という会社は、聞き覚えがある会社です。
そこの社長、個人的には面識があると思います。(ネットで確認したら、やはりそうだった)
当然のことながら、税務署には「一切取引がない」と、ありのままを回答しておきました。
どうしようかなあ?
税務署は、その分の税金を課すことによりオトシマエをつけるわけですが、ウチのオトシマエは、「どないしてくれるねん?」
まあ、弊社はややこしい会社ではありませんので、法令の範囲外での対処は出来ませんが、名前を勝手に使われて、迷惑をかけられたら困りますわ~。
という話。
こちらは、今日税務署に赴いて事実確認を行い、それから対処を決めましょうかねえ。
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