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社長の独り言

原爆の季節 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2017/08/09(水) 05:45


関西の自宅滞在中に不慮の事故(?)により、筋断裂で身動きができなくなった私。


7日月曜日、思い切って乗用車で東京営業所に戻ることにしました。





足の状態は、全く良くなっていません。


6日日曜日まで、痛みで眠ることが出来ずに鎮痛剤を飲んでおり、9日朝時点でもマトモに歩くことが出来ません。





私が鎮痛剤を飲むのは、虫歯で苦しんでいる時くらいですから、虫歯並みの痛さ…ということです。


一週間経っても、歩くことが困難なままですから、やはり結構重症なのでしょう。







さて、毎年恒例ですが、この時期になると「原爆投下から〇〇年」というテレビ番組が増えますね。


寝転んでテレビでも観ているしかない…という肉体的な事情により、今年は久々にそんなテレビ番組ばかり見ていました。




8月6日前後は広島の原爆関係、今日9日前後が長崎の原爆関係、そして15日前後が前の大戦全般についてのネタが、テレビを席巻するのでしょう。





多少の批判は承知で率直に申しますと、過去から繰り返し流されてきた、お決まりの視点の番組には飽き飽きしますねえ。


「お決まりの視点」とは、原爆の悲惨さを伝えるとともに、現政府の批判と結びつける…というやつです。





原爆の悲惨さを繰り返し放送するのは良いですよ。


私のようなオッサンは飽き飽きしていますが、若い世代は違いますからね。





そういう意味では、若者向けの番組として、一定の価値がある。


しかしそれを日本政府批判と結びつける番組作りには、神経を疑います。







原爆が投下されたのは、大日本帝国政府のせいですか?




現在も核兵器が世界中に拡散中なのは、日本国政府のせいですか?




核兵器禁止条約に日本が参加できないのは、安倍内閣のせいですか?







これらを冷静に考えているとは思えない人の発言が取り上げられますよね。





己の悲惨な経験から、個人的意見として感情論を言うのは当然。


高邁な思想から、理想の世界を語るのも良いでしょう。





でも、現実とは大きなギャップがありますよね。


そこに大きな違和感を感じます。







ついでだから言っとくと、広島の原爆死没者慰霊碑に刻んである碑文、



「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」



って、どういう意味?





私の日本語能力では、


「私たち日本人が過ちを犯したため、あなたたちは原爆で命を失った。申し訳ない。安らかに眠ってください。私たちはもう過ちを繰り返さないことを誓います」


としか受け取れないのですが?





ははは。


まさかね。


きっと、私の日本語能力が不足しているだけで、他の意味があるのでしょう。







ちょっと気になったので、調べてみました。


長くなるので、結論だけ。





この碑文には「主語」がないので、意味が分かりにくくなっています。


「誰が」過ちを繰り返さないと言っているのか?ということです。





これまでも、色んな批判があったようですが、主語は「全世界の人間」という解釈になっているようです。


何か後付けのような気もしますが、そういうことです。





ついでに碑文の説明には、


「碑文はすべての人びとが原爆犠牲者の冥福を祈り戦争という過ちを再び繰り返さないことを誓う言葉である 過去の悲しみに耐え憎しみを乗り越えて全人類の共存と繁栄を願い真の世界平和の実現を祈念するヒロシマの心がここに刻まれている」


という説明が、8か国語でなされているようです。





うん。


この説明であれば、まあ良いんじゃね?





後付けで、批判をかわす説明に変化したのか、それとも当初から高邁な思想を基に作られた碑文なのかは分かりませんが、まあ良いじゃないですか。







実は昨夜、埼玉県内で中国への輸出をメイン業務としている知り合いと、夕食を共にしていました。


私が最近、あえてブログに書かないネタである、「中国へのリサイクル資源の輸出状況」なんかを聞いてきました。





リサイクル資源と申しますのは、廃プラであったり雑スクラップであったり、かつての当社の主力取扱商品です。





あえてブログに書かない理由ですが、今の状況で大変な苦労をしている仲間や知り合いが大勢いるのは確実。


門外漢となった今の私が何らかの発信をしても、彼らに不快な思いをさせたり、迷惑をかけることはあっても、プラスになることは何一つないだろうという考えからです。




厳しい未来が待ち受けている可能性が高いですが、それでもしぶとく生き残っていく道を模索するしかありません。


ピンチの中には必ずチャンスが含まれているものですから、チャンスを嗅ぎ分ける嗅覚さえあれば、成長のチャンスにもなるのだろうと思います。





仲間達のしぶとさを信じ、今はそっとしておこう。







あ、何の話かさっぱり分からない方もおられますね。


ごく簡単に申しますと、中国向けの再生資源の輸出が、中国政府の方針変更により困難になりつつあり、場合によってはストップする可能性もあるんです。





二週間ほど前に、「中国、廃プラの輸入停止」というタイトルのニュース引用によるブログを掲載しました。


実は廃プラ以外にも、日本のリサイクル業界全体に影響を及ぼすほど多くの品目が規制されることが見込まれていまして、今リサイクル業界は大騒ぎなんです。





当社は中古製品の部門では、中古自転車の輸出業者であり、リサイクル資源の部門では、金・銀などを含有するスクラップの国内再生事業者です。


会社の名前は「ざっぴん」ですが、今はざっぴんを取り扱わない業者ですから、直接的な影響は小さい。(はず)





しかしリユースやリサイクルの世界は、複雑かつ密接につながっておりますので、どこでどんな影響が出てくるのか、想像がつかないのです。


「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですが、どんな影響があるのか、想像もつかない。





ただおそらく、桶屋が儲かる的な良いことは無いだろうと思います。


九分九厘、何らかの悪い影響が出るだろうと。





そういう意味では、他人事ではありません。





ただ先述したように、「ピンチの中にはチャンスが含まれる」という考えが私の信念ですので、情勢を冷静に見極めるように努力しています。


とりあえず一切の新しい動きを止めて、静かに流れを観察したいと。


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