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社長の独り言

利息が数千万円 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/11/23(水) 06:36


私事で恐縮ですが、今日11月23日は私の結婚記念日でして、しかも今年は一応20周年ということになっております。


本当に早いものです。







私が結婚したのは、大学を卒業して社会人になってから3年目のときでした。


20代半ばでの結婚でしたが、その当時の交友関係の中では、かなり早く結婚した部類に入ります。





学生時代の同期生や会社の同期入社たちと比べると、一番乗りの結婚では無いものの、2,3番手で結婚したと記憶しております。


親のスネかじり(学生)を卒業して2~3年では、結婚式や新しい住居の準備、家財道具を揃えたりするのに、十分な金銭的な蓄えが出来ません。





金銭的には、少々困難な状況の中での結婚でした。


もう少し待てば、もっと楽だったんですが。





一つ例を挙げると、当時在籍していた会社では入社3年を経過した後なら住宅の家賃補助制度があったのですが、3年に満たないために全額自腹での不動産契約&家賃支払でした。


たった半年ほど結婚を遅らせれば、住居は「社宅」扱いで契約出来たのです。


会社が契約者になって契約時の費用を負担してくれ、私はタダ同然の家賃を毎月会社から控除されるだけだったのです。





本来は、「もう少し待て」という状況の中で結婚したのだと思います。


なぜ結婚を急いだのか?





年齢的には20代半ばの遊びたい盛りの頃。


自分が自由に使うことが出来るカネがあり、新米で仕事もそれほど責任ある仕事をしていたわけでもない。


当然、遊んでばかりいたんですけどねえ。





大きな声では言えませんが、嫁に急かされて結婚しました。


別に妊娠した訳ではないのですが、本人の強い希望があってのことだったと記憶しています。





それも私からすれば重要な話ではなく、「26歳のあいだに結婚したい」という願望を叶えるという理由だけで、少し無理して結婚しました。


私にとっては全くどうでも良い話なのですが、女にとっては大切なことらしいです。はい。





今の嫁と結婚するのが嫌だった訳ではないのですが、「なぜ今?」という点については、嫌々結婚したというのが実態です。





それから20年。


安定した大企業のサラリーマンと結婚したはずが、屑屋の嫁になりました(笑)





結婚を後悔しているかと問われれば、そんなことはありません。


自分の子供に対しては、「早く結婚したほうが良い」と勧めています。





若くて、体力と勢いがあるうちに結婚して子育てを終えたほうが、何かと自分の人生にとって都合がよい。


ある程度、歳を取ってから結婚して子育てするのも可能ですが、リスクとしんどさが倍増するだけだと考えています。





私の価値観では、結婚はするけど子供は作らない・・・という夫婦は、アホ以外の何者でもない。


子供を作らないという選択はアリですが、それなら結婚という契約関係を結ぶ必要がないでしょ?





不要な義務だけ背負いこむ・・・という意味で、私はアホだと思っています。


一緒に住みたかったら、同棲するだけでエエじゃないの。







少々話が飛びました。





結婚当時、私は十分な結婚資金を持っていなかった・・・ということです。


それで結婚指輪くらいは何とか準備したのですが、婚約指輪(?)というものは、金銭的な事情で準備できませんでした。





結婚に伴う様々な準備を始めたのは、まだ社会人になって2年が経過したころです。


そんな若造が、不動産、家財道具、結婚式などの準備をする資金を、十分に用意できるわけがありません。


何十万円もする婚約指輪なんて用意できるか! ということです。





指輪無しが決まった時、ある約束というか、要求が嫁からありました。


婚約指輪は要らないけれど、「結婚十周年に指輪を買って欲しい」というものでした。





私は婚約指輪を贈らないことに対しての罪悪感が皆無でしたから、「何で?」と思いました。


金銭的な事情で買えないという以前に、「なぜ指輪が必要なのか?」という問いに対して、答が見つからなかったのです。





とは言え、当時の嫁は、まだ20歳代半ばの可愛げのある女。


「10年後でいいから指輪を買ってよ~」と言われると、「よし!任せとけ!」と言いたくなるのが男でございます。








今から10年前の結婚十周年の時、私は落選中の国会議員の書生でありました。


子供3人を抱えて、10年前の結婚当時よりも低い収入で生活していました。





当然、指輪なんて買える訳がない。


つまらない約束ではありますが、約束を破ったことになりますね。







それから更に10年が経過した今、大きなツケを払おうとしています。





今なら指輪の一つや二つ、買えない状況ではないので、「結婚20周年に指輪が要るのか?」と尋ねたところ、「要らない」との答えが返ってきました。


ただし、「マンションが欲しい」らしいです。





結婚20年以上の夫婦には贈与税の特例があるらしく、2,000万円までであれば、自宅不動産の贈与を受けても贈与税がかからないんですね。


私が保有する大阪府高槻市のマンション、嫁に贈与することに決まりました・・・。





嫁もずいぶんとババアになりましたので、指輪よりももっと現実的になって来たようです。


20年前なら数十万円、10年前ならおそらく数万円の指輪で良かったはずなのに、20年間先延ばしにしたことで、利息が膨らんで数千万円になってしまったようです。

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