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社長の独り言

残念なお知らせ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/08/29(月) 05:50


まだまだ暑い日が続きます。


「暑さ」というのは、肉体労働には天敵ですよね?





強い日差しの中、鉄板張りのトラックの荷台に上がって作業すると、人間が調理されるような気分になります。


敷鉄板が敷き詰められたスクラップ屋での夏季勤務は、本当に灼熱地獄という言葉がピッタリ。





とにかく炎天下で作業することの多い弊社では、夏は天敵・・・と言って良いかと思います。







屋内というか、日陰での作業と言えども、暑い季節には出来れば避けたい過酷な作業があります。


それは「バンニング」です。





海上コンテナへ輸出商品を積み込んでいく作業なんですが、何しろ海上コンテナは鉄の箱です。


コンテナが丸ごと日陰にでも入っていればよいのですが、残念ながら弊社ではコンテナが炎天下にさらされた状態で積み込み作業をすることになります。





中古自転車の積み込み作業を具体的に申し上げますと、「炎天下」、「鉄の箱の中で」、「7~8時間」、「一つあたり十数キロのアイテムを」、「一つ一つ人力で積み込んでいく」ということになります。





中古自転車の輸出という事業が、誰でもが出来る訳ではない大きな原因の一つとして、コンテナへの積み込み作業が過酷であることが挙げられます。


その過酷さは、口で説明しても中々伝わらない。





一度や二度、コンテナに自転車を積むだけなら良いにしても、定期的なルーチンワークとして自転車のコンテナ積みに従事する人間を確保するのは、困難を極めます。


安定して、コンテナ積みを継続するというのは、事業として非常に難しいことなんです。








コンテナ積みの模様です。





当社では自社スタッフによる積み込みも可能なんですが、コンテナ積みは体力だけでなく、仕事へのモチベーションという「心」の部分も消耗してしまいますので、可能な限り外注するようにしています。


「コンテナ一本を積んでナンボ」という業務委託ですな。





現在当社では、自転車輸出に関わるキツイ作業の多くを外注しています。


ハッキリ言って、高コストです。





そりゃ月給ナンボのスタッフに、キツかろうが辛かろうが、あらゆる業務をこなしてもらった方が低コストです。


しかしそこは上手に手加減を加えないと、誰も働く人間がいなくなってしまいます。





収益とにらめっこしながら、様々な配慮を施す必要があるんですわ。


金庫を預かる身としては、ちょっと辛いですけどね。







さて、炎天下のコンテナ積みですが、何の工夫も無くコンテナの中で手積み作業を行うことは、ほぼ不可能に近い。


コンテナの中は無風ですし、真冬以外は外気を送り込むことを考えなければなりません。





鉄の箱の中は、夏場だと軽く50℃を超える温度になりますので、コンテナ自体を冷やす工夫もしなければなりません。





「鉄の箱を冷やす」ための方策として、当社ではジャンジャンとコンテナに水を撒くことによって対応しています。


原始的ではありますが、一番手っ取り早い方法ですね。










うっかりしてコンテナの前に車を停めておくと、画像のように車がベショベショになってしまいます。


偶然(?)にも、この日は前日に洗車したばかり。





ボディもガラスも、よく水を弾いていますね。


洗車した甲斐があったというものです。





・・・で、しばらく走行すると、




こんな風になります。


画像では分かりにくいかもしれませんが、これは水滴が付いているのではありません。





「水滴の跡」がビッシリと付いているのです。


昨日、洗車したばかりなのに・・・。





「水を撒いてコンテナを冷やすのは良いが、オレの車に水をかけるな!」


そう言いたくもなるのですが、当社では社長であろうが何であろうが、業務最優先のため、泣き寝入りです。





当たり前のことなのか、それともチョット変わった会社なのか?


私にはわかりませんが、仮に逆の立場なら、「文句があるなら、車に乗って来ないで、自転車にでも乗ってこい!」と考えることでしょう。





ということは、私が文句を言える話では無い。


洗車した翌日に起こった、残念な出来事でした。







「オチ」のついたところで、今日はおしまい・・・と申し上げたいところですが、実は本題はここからです。


詳細な事情は次回説明するとして、結論だけ申し上げます。





当社取り扱いの中古商品である「中古自転車」、買い取り価格を引き下げます。





先週末、当社が海外に送った中古自転車コンテナの最新売却価格に関するレポートが届きました。


その結果、ほとんどの種類で、前回比マイナス2ドル/台という結果でした。





今は本当にギリギリの価格設定をしていますから、値下がり分を吸収する余地など、どこにもありません。


売却価格が1台あたり2ドル下がったら、基本的には仕入価格を1台あたり2ドル下げるしか方法がありません。





これが「残念なお知らせ」の本題です。


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