社長の独り言 2012/2/14
バレンタイン - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2012/02/14(火) 07:37
本日はバレンタイン、おめでとう(?)ございます。
今晩は彼女と過ごす予定の方、浮かれ気分で仕事をして思わぬ事故やトラブルに巻き込まれないようご注意下さい。
私にとってのバレンタインといえば、おニャン子が「バレンタインデー キ~ス♪」と歌っていた頃に遡ります。
中高生の時代は浮かれていたのは事実ですが、18歳以降は自分に都合のいいように考え、行動していたような気がします。
何しろ、弊社すずしげ君に代表されるような悪い友達ばかりでしたので、ロクなことはしていません。
まあ、純粋な諸君が、ムードに酔って、後々に悔いを残すことは無いようにネ。
先日、恋人の価値を計るアンケートの結果を見ました。
「何円貰えるなら、恋人と別れるか?」というアンケートだったのですが、その平均金額は何と、2,000億円以上になったそうな。
設定金額のマックスが1兆円ほどだったそうなので、「1兆円」と答えたバカが平均値を上げた可能性が高いと思いますが、まさに恋は盲目の典型的なパターンでしょ。
サラリーマンの生涯収入は3億円ほど。
客観的に見れば、それ以上の価値があろうハズがない。
ウチの嫁だったら、1億円も貰えるならば平気で私と別れるだろうし、私なら、タダでもいい・・・いや冗談。
一方、「バレンタインは卒業した」という方、思いがけずチョコを貰って勘違いしたり、古女房からの毒まんじゅうにご注意を。
いい年したオッサンでも、若い娘に入れ込んで舞い上がってしまうことが良くあります。
10年ほど前かな?
近所に住む、それなりに資産を持った商店の大将が、陳情に来たことがありました。
「○国に住む恋人と結婚しようと思い、日本に呼び寄せようとしている。ただ入国許可が下りない。何とかしてくれ」と。
早速当局を通じて調べたところ、過去に不法滞在による強制退去歴があり、入局許可が下りないことが分かりました。
彼女には来日歴があり、強制退去になった過去があることを大将に話したところ、大変驚いておられましたね~。
過去に日本に来たことは無いとの話だったようですね。(何で日本語を話せるのか聞けよな~)
ところがその大将、彼女に確認したようで、「やっぱり日本に来たことは無いと言っている。強制退去になったのは姉で、私の名を騙ったと言っている。何とかしてくれ」と再度の陳情・・・。
経験豊富な諸兄なら想像がつくと思いますが、いい年したオッサンでも、恋に落ちると盲目なんですわ。
陳情を受ける仕事って、結構面白かったですよ。
ほんとに毎日、色々なことが起きるし、全てを書けば本が何冊も書けるくらいですわ。
ただ、ここで書けることは限られますけどね。
今日登場した大将の場合、店を引き払い消息不明になって数年になるし、近所の人は皆知っている話ですから、誰に見られても問題ないと判断したから書いています。
直接お会いして、話した証拠が残らない形なら、もっと色々お話しできますよ~。
2月14日の私は、名古屋営業所詰めです。
お茶でも飲みに来て頂いて、お話するのはOKですよ。
お茶菓子は無いから、必要な方は持参下さい。
ただし、余り物のチョコレートは要らんで~。
今晩は彼女と過ごす予定の方、浮かれ気分で仕事をして思わぬ事故やトラブルに巻き込まれないようご注意下さい。
私にとってのバレンタインといえば、おニャン子が「バレンタインデー キ~ス♪」と歌っていた頃に遡ります。
中高生の時代は浮かれていたのは事実ですが、18歳以降は自分に都合のいいように考え、行動していたような気がします。
何しろ、弊社すずしげ君に代表されるような悪い友達ばかりでしたので、ロクなことはしていません。
まあ、純粋な諸君が、ムードに酔って、後々に悔いを残すことは無いようにネ。
先日、恋人の価値を計るアンケートの結果を見ました。
「何円貰えるなら、恋人と別れるか?」というアンケートだったのですが、その平均金額は何と、2,000億円以上になったそうな。
設定金額のマックスが1兆円ほどだったそうなので、「1兆円」と答えたバカが平均値を上げた可能性が高いと思いますが、まさに恋は盲目の典型的なパターンでしょ。
サラリーマンの生涯収入は3億円ほど。
客観的に見れば、それ以上の価値があろうハズがない。
ウチの嫁だったら、1億円も貰えるならば平気で私と別れるだろうし、私なら、タダでもいい・・・いや冗談。
一方、「バレンタインは卒業した」という方、思いがけずチョコを貰って勘違いしたり、古女房からの毒まんじゅうにご注意を。
いい年したオッサンでも、若い娘に入れ込んで舞い上がってしまうことが良くあります。
10年ほど前かな?
近所に住む、それなりに資産を持った商店の大将が、陳情に来たことがありました。
「○国に住む恋人と結婚しようと思い、日本に呼び寄せようとしている。ただ入国許可が下りない。何とかしてくれ」と。
早速当局を通じて調べたところ、過去に不法滞在による強制退去歴があり、入局許可が下りないことが分かりました。
彼女には来日歴があり、強制退去になった過去があることを大将に話したところ、大変驚いておられましたね~。
過去に日本に来たことは無いとの話だったようですね。(何で日本語を話せるのか聞けよな~)
ところがその大将、彼女に確認したようで、「やっぱり日本に来たことは無いと言っている。強制退去になったのは姉で、私の名を騙ったと言っている。何とかしてくれ」と再度の陳情・・・。
経験豊富な諸兄なら想像がつくと思いますが、いい年したオッサンでも、恋に落ちると盲目なんですわ。
陳情を受ける仕事って、結構面白かったですよ。
ほんとに毎日、色々なことが起きるし、全てを書けば本が何冊も書けるくらいですわ。
ただ、ここで書けることは限られますけどね。
今日登場した大将の場合、店を引き払い消息不明になって数年になるし、近所の人は皆知っている話ですから、誰に見られても問題ないと判断したから書いています。
直接お会いして、話した証拠が残らない形なら、もっと色々お話しできますよ~。
2月14日の私は、名古屋営業所詰めです。
お茶でも飲みに来て頂いて、お話するのはOKですよ。
お茶菓子は無いから、必要な方は持参下さい。
ただし、余り物のチョコレートは要らんで~。