社長の独り言 2013/9/11
3日目 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2013/09/11(水) 08:34
東南アジア某国より。
出張3日目の朝を迎えました。
2日間キッチリと仕事を消化した上で、二晩連続で夜遊びして3日目の朝・・・ということであります。
なお、二晩連続での夜遊びは、業務上の必要に迫られてのことでであります。うん。
決して夜遊びが嫌いなわけではありませんが、個人的な欲望(?)だけでは夜遊びに出動しないのが現在の私でして、このあたりは、弊社スタッフが良く知っております。
平素は海外出張へ出ても、営業先などの仕事場とホテルを往復するだけの生活です。
今回は・・・現地でのビジネスパートナーが遊び好きであること、現地日本人ネットワークへの食い込みを狙っていることなどの戦略的事情により、夜遊び三昧していることを報告しておきますね♪
さて、こちらと日本は時差2時間なのですが、このわずかな時差がボディブローのように効いて来ています。
これまでは海外出張中でも早寝早起きが常ですので、そんなことを感じたことが無かったんですけどねえ~。
昨日も現地時間で午前1時ごろ=日本時間で午前3時ごろまで飲み歩いてから寝たのですが、どんなに頑張っても、現地時間午前5時=日本時間午前7時ごろには目が覚めてしまいます。
それ以上遅くまで寝るのは、相当長い日数を費やして体のペースを変えないと無理っぽいです。
そんな訳で、時差の2時間というのが、「夜更かしするための2時間」になっており、体への負担が大きいんですわ・・・。
ちなみに、本日も張り切って夜の営業活動を実施する予定であります。
え~と、あと今日はどうでも良いことを書いておこう。
今回は発展途上国への出張ということで、ネット事情が良くないことが予想されていました。
このため、通常のホテルよりも多少グレードの高いホテルを予約していたのです。
とは言え、風が吹けば飛ぶような小企業のオッサンの身分ですので、一泊7~8,000円程度のホテルにしか宿泊しませんが、某国では相当グレードの高いホテルです。
たぶん、私の宿泊しているホテルよりグレードが高いのはハイアットかシェラトンくらいのものだと思います。
ホテルが建築されたのは、120年以上前の東南アジア諸国が欧米列強の植民地だった時代です。
このためでしょうか、スペースの取り方や建築が異常なほど贅沢になっています。
参考までに、部屋の写真を載せますね。

まず驚くのは、天井高がハンパじゃありません。おそらく、6mはあるでしょう。
部屋の広さは・・・60?くらいありそうですね。
広すぎてこれまでの経験からの比較対象が無く、正確な見積もりが難しいです。
あ、バスルームは六畳程度の広さですね。
これくらいの大きさだと、経験からの比較対象が豊富なので正確だと思いますよ。

ただ・・・六畳間の広さで便器がポツンと設置してあるトイレって、本当に落ち着きませんね。
狭い空間の中でクソを垂れるのに慣れておりますので、この広さでは糞の排出も悪くなりそうです・・・。
さ、今日はこのへんにしておきますね。
明日から2日間、それぞれ昼の仕事と夜の仕事のレポートを行いたいと思います。
出張3日目の朝を迎えました。
2日間キッチリと仕事を消化した上で、二晩連続で夜遊びして3日目の朝・・・ということであります。
なお、二晩連続での夜遊びは、業務上の必要に迫られてのことでであります。うん。
決して夜遊びが嫌いなわけではありませんが、個人的な欲望(?)だけでは夜遊びに出動しないのが現在の私でして、このあたりは、弊社スタッフが良く知っております。
平素は海外出張へ出ても、営業先などの仕事場とホテルを往復するだけの生活です。
今回は・・・現地でのビジネスパートナーが遊び好きであること、現地日本人ネットワークへの食い込みを狙っていることなどの戦略的事情により、夜遊び三昧していることを報告しておきますね♪
さて、こちらと日本は時差2時間なのですが、このわずかな時差がボディブローのように効いて来ています。
これまでは海外出張中でも早寝早起きが常ですので、そんなことを感じたことが無かったんですけどねえ~。
昨日も現地時間で午前1時ごろ=日本時間で午前3時ごろまで飲み歩いてから寝たのですが、どんなに頑張っても、現地時間午前5時=日本時間午前7時ごろには目が覚めてしまいます。
それ以上遅くまで寝るのは、相当長い日数を費やして体のペースを変えないと無理っぽいです。
そんな訳で、時差の2時間というのが、「夜更かしするための2時間」になっており、体への負担が大きいんですわ・・・。
ちなみに、本日も張り切って夜の営業活動を実施する予定であります。
え~と、あと今日はどうでも良いことを書いておこう。
今回は発展途上国への出張ということで、ネット事情が良くないことが予想されていました。
このため、通常のホテルよりも多少グレードの高いホテルを予約していたのです。
とは言え、風が吹けば飛ぶような小企業のオッサンの身分ですので、一泊7~8,000円程度のホテルにしか宿泊しませんが、某国では相当グレードの高いホテルです。
たぶん、私の宿泊しているホテルよりグレードが高いのはハイアットかシェラトンくらいのものだと思います。
ホテルが建築されたのは、120年以上前の東南アジア諸国が欧米列強の植民地だった時代です。
このためでしょうか、スペースの取り方や建築が異常なほど贅沢になっています。
参考までに、部屋の写真を載せますね。
まず驚くのは、天井高がハンパじゃありません。おそらく、6mはあるでしょう。
部屋の広さは・・・60?くらいありそうですね。
広すぎてこれまでの経験からの比較対象が無く、正確な見積もりが難しいです。
あ、バスルームは六畳程度の広さですね。
これくらいの大きさだと、経験からの比較対象が豊富なので正確だと思いますよ。
ただ・・・六畳間の広さで便器がポツンと設置してあるトイレって、本当に落ち着きませんね。
狭い空間の中でクソを垂れるのに慣れておりますので、この広さでは糞の排出も悪くなりそうです・・・。
さ、今日はこのへんにしておきますね。
明日から2日間、それぞれ昼の仕事と夜の仕事のレポートを行いたいと思います。