社長の独り言 2013/4/22
精神安定剤 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2013/04/22(月) 06:49
今年に入ってからタバコを禁煙しておりますが、禁煙することによって生活のリズムが乱れ、さまざまな障害が出ていることなんかを当ブログでも愚痴っていた記憶があります。
ニコチン切れによるイライラは3日で収まりますが、生活習慣が変化することによるイライラが収まるには長い年月が必要です。
たとえば私の場合、「朝一番に珈琲を飲みながらタバコをふかし、PCに向かってブログを書く」という習慣でした。
ここから重要なアイテムであるタバコを取り去ってしまうと、ブログを書く仕事(?)自体が上手くいかなくなります。
少々理解に苦しまれる方も多いかもしれませんが、タバコを止められない理由はニコチン中毒などではない方が多いかもしれません。
生活習慣の劇的な変化が及ぼす様々な不都合を考えると、吸っていた方がマシ・・・という事情もあるのです!
・・・こんな喫煙を擁護するようなことを書いていると、「アイツ、喫煙が復活したのか?」と言われそうですがそんなことはありません。
まだ禁煙生活は続いています。
ふと、「珈琲を飲みながら、PCに向かってブログを書く」と言う習慣が確立し、タバコ抜きが自然になったなあ~と思いましたので、こんなことを書きました。
さすがに禁煙して3ヶ月以上が経過すると、タバコの煙の匂いが、「臭いな~」と感じるようになります。
でも、口臭の匂いも、加齢臭の匂いも、化粧の匂いも、同じレベルで「臭いな~」です。
タバコだけが特別と言う訳ではありません。
世の中には、タバコの煙に対して特別な嫌悪感を持つ人もいるようですが、あんなのは特別。
私と接する喫煙者の方は、どうぞ遠慮なくタバコを吸っちゃってください。
とりあえず非喫煙者の間は、喫煙者を擁護するように努力したい・・・と思っています。
喫煙者の方と公共交通機関などを利用して外出していると、喫煙場所の確保に苦労なさっているように感じます。
自分が喫煙している時には意識していなかったのですが、外出先で喫煙できる場所が少なすぎますわ。
非喫煙者のヒステリーみたいな声が政策に反映されすぎて、喫煙場所の確保が不十分なままで禁煙だけが先行して進められているなと感じます。
禁煙の推進は、喫煙スペースの確保と同じスピードで進められないと困りますよね?
よし!
私は非喫煙者だから、大きな声で言ってやる。
公共空間での喫煙スペースを増やせ!
喫煙スペースを設置しないで、禁煙スペースを設置するな!
こんなもんでエエですか?
とにかく、タバコの煙が充満した密室に閉じ込められているような環境に置かれた非喫煙者は、守ってあげなければいけません。
でも、キッチリと他者への配慮をする喫煙者も、喫煙する権利を守ってあげないとねえ・・・。
喫煙者って、「不自由ですなあ~」と感じています。
タバコを吸わないと生きていけない(?)って、結構大変だと思いますわ。
誤解を恐れずに言えば、「この薬を飲まないと生きていけない」という人に対して抱く、「大変ですねえ」という感覚と似ています。
不謹慎だと怒られそうですが、喫煙者にとってのタバコとは、その位欠かせないものなのですよ・・・。
それを理解してあげないとね。
ああ、月曜日だというのにアホな話を延々と書きました。
昨日から、精神的に動揺するような出来事も起こっていますので、私にとっては精神安定剤(?)的なアホ話です。
それでは!
ニコチン切れによるイライラは3日で収まりますが、生活習慣が変化することによるイライラが収まるには長い年月が必要です。
たとえば私の場合、「朝一番に珈琲を飲みながらタバコをふかし、PCに向かってブログを書く」という習慣でした。
ここから重要なアイテムであるタバコを取り去ってしまうと、ブログを書く仕事(?)自体が上手くいかなくなります。
少々理解に苦しまれる方も多いかもしれませんが、タバコを止められない理由はニコチン中毒などではない方が多いかもしれません。
生活習慣の劇的な変化が及ぼす様々な不都合を考えると、吸っていた方がマシ・・・という事情もあるのです!
・・・こんな喫煙を擁護するようなことを書いていると、「アイツ、喫煙が復活したのか?」と言われそうですがそんなことはありません。
まだ禁煙生活は続いています。
ふと、「珈琲を飲みながら、PCに向かってブログを書く」と言う習慣が確立し、タバコ抜きが自然になったなあ~と思いましたので、こんなことを書きました。
さすがに禁煙して3ヶ月以上が経過すると、タバコの煙の匂いが、「臭いな~」と感じるようになります。
でも、口臭の匂いも、加齢臭の匂いも、化粧の匂いも、同じレベルで「臭いな~」です。
タバコだけが特別と言う訳ではありません。
世の中には、タバコの煙に対して特別な嫌悪感を持つ人もいるようですが、あんなのは特別。
私と接する喫煙者の方は、どうぞ遠慮なくタバコを吸っちゃってください。
とりあえず非喫煙者の間は、喫煙者を擁護するように努力したい・・・と思っています。
喫煙者の方と公共交通機関などを利用して外出していると、喫煙場所の確保に苦労なさっているように感じます。
自分が喫煙している時には意識していなかったのですが、外出先で喫煙できる場所が少なすぎますわ。
非喫煙者のヒステリーみたいな声が政策に反映されすぎて、喫煙場所の確保が不十分なままで禁煙だけが先行して進められているなと感じます。
禁煙の推進は、喫煙スペースの確保と同じスピードで進められないと困りますよね?
よし!
私は非喫煙者だから、大きな声で言ってやる。
公共空間での喫煙スペースを増やせ!
喫煙スペースを設置しないで、禁煙スペースを設置するな!
こんなもんでエエですか?
とにかく、タバコの煙が充満した密室に閉じ込められているような環境に置かれた非喫煙者は、守ってあげなければいけません。
でも、キッチリと他者への配慮をする喫煙者も、喫煙する権利を守ってあげないとねえ・・・。
喫煙者って、「不自由ですなあ~」と感じています。
タバコを吸わないと生きていけない(?)って、結構大変だと思いますわ。
誤解を恐れずに言えば、「この薬を飲まないと生きていけない」という人に対して抱く、「大変ですねえ」という感覚と似ています。
不謹慎だと怒られそうですが、喫煙者にとってのタバコとは、その位欠かせないものなのですよ・・・。
それを理解してあげないとね。
ああ、月曜日だというのにアホな話を延々と書きました。
昨日から、精神的に動揺するような出来事も起こっていますので、私にとっては精神安定剤(?)的なアホ話です。
それでは!