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社長の独り言 2016/5

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金相場が元気です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/18(水) 06:08


金相場が少し元気ですね。





現在(2016年5月18日)のLME相場は、オンスあたり1278.8ドルあたり。


為替が1ドル109円とすると、1グラムあたり4,486円程度の水準になります。





常に貴金属相場に目を光らせている、山師の皆さん、・・・いや貴金属ハンターの皆さんなら、当然ご存知の事かと思いますが。





まずは金相場の変遷について、ご説明しますね。







最初に過去一か月間の金相場推移です。





お断りしておきますが、以下にリンクを張っている価格推移グラフは、リアルタイムで更新されます。


この記事を書いている、2016年5月18日時点では、私がコメントしているような動きをしていますが、将来このページを読んでも、グラフの動きとコメントは一致しませんので、悪しからず!





過去30日間の高値が1303.2ドル、安値が1227.6ドル。


本日が1278.8ドルという水準です。





金相場が上昇しているのか否か、分かったような、分からないようなグラフになります。


このグラフだけを見ると、金相場は上下を繰り返しながらも、過去一か月間で上昇傾向・・・みたいなイメージになるかと思います。


過去30日の相場の動きだけを見ていたのでは、「今日は相場が上がった!」と喜んでいるのに等しい行為ですので、もう少し長いスパンで物事を見る必要があります。





「最近、金相場が少し元気」と言うならば、せめて過去半年位の価格変動を追いかける必要があるかな?。


過去6カ月間の相場の動きは次の通りです。





おお!

金価格、上がり続けているじゃないの!?





2016年に入ってから金相場は徐々に上昇し、現在も上がり続けている。


価格推移グラフからは、そんなイメージを持ちます。





「最近、金相場が元気!」と申し上げた事の裏付けのためならば、過去6か月間の動きを見ていただければ十分ですねえ。


しかし誤解を避けるために、もっと長いスパンで見た価格変化も載せておきますね。





まずは一年間の動きです。





過去6か月間のグラフに比べ、金価格は上昇一辺倒ではない・・・ということが見えてきますかね?




次は5年間で見てみましょう。





おお。


過去6か月間のグラフだと上昇一辺倒でしたが、過去5年間のグラフで見ると、金相場は「右肩下がりで下がり続けている」ようなグラフになりました。





そう。


私の金相場に対するイメージと、実際の相場変動が一致してくるのは、この過去5年間のグラフあたりからですねえ。





このグラフ、2012年11月頃から急激に相場が下落しているのが分かると思います。


一方で、2012年末ごろから為替は急激に円安方向に振れてきたころです。





このため、日本国内の金建値にそれほど大きな変動はありませんでしたが、ちょうど時期を同じくして国際的な金価格は下落の一途をたどっていたのですよ。





金相場は大幅下落中。


しかし、それを上回るスピードで円安が進行したため、日本国内の金建値が上昇する。


2013年頃って、こんな状況でした。





にもかかわらず、2013年ごろにはテレビの情報番組なんかで、「金価格が凄い上昇している!」なんていう情報が垂れ流されていました。


確かに日本国内の金価格は上昇しているけど、国際的な金相場が「暴落」に近い状況の中で、「金価格が上昇している」なんていう情報を垂れ流すのは罪ですよ。





ああいう情報を鵜呑みにしてゴールドを購入し、損をした人も多いんじゃないかな?


まあカネに目がくらんで投資し、財産を失った馬鹿に同情の余地はありませんが。





最後に、過去10年間の価格推移を見ていただきましょうかね?





キレイな「お山」が見えてきましたね。


この過去10年間のグラフが、今の金相場の状況を一番正しく見せてくれるような気がします。




グラフの右端の動きである、ほんのわずかな上昇こそが、「最近、金相場が元気」と私が申し上げた動きなのです。


このわずかな動きだけを捉えて、金相場を語ることなんて出来ないですよねえ・・・。





過去10年間での最高価格は、1,900ドルあたり。


金相場がオンスあたり1,900ドルで、為替が1ドル120円なら凄いことになりますね。





その時、日本国内の金価格は、グラムあたり7,330円ほどになる計算です。





そんなの、あり得ない?


いやいや、近い将来これくらいの水準になる可能性は、十分にあると個人的には思いますよ。





学問的というか、マクロ経済の分析という観点では可能性が低い動きだと思うのですが、日本人の感覚を遥かに上回る感覚で、発展途上国の人たちはゴールドが好き。


「ゴールド好き」と言うよりも、様々な意味で不安定な状況に身を置く人にとっては、「いつでも身に付けて逃げ出せる資産が必要」なんですね。





貿易屋の仕事に力を入れて、発展途上国を徘徊していると、それを痛切に感じます。


そして、そういう国々が急速に発展して、人口も急増している。





金相場の上昇も、夢ではないと思います。





もしそうなれば、ウチのような貴金属ハンターの端くれも、ウハウハになるのか?


そこは残念ながら、そう上手くはいかない・・・。





販売価格が上がれば、仕入価格も上がるのが世の常です。


相場が上がろうが下がろうが、大して違いはないのですわ。





ただ、相場下落の局面では、仕入から売り上げまでのタイムラグで「差損」が出たりしますが、上昇局面だと逆に「差益」が出ます。


そういう意味で、金相場が上昇局面に入るのは大歓迎です。





みんなでゴールドを買い漁って、金相場を上昇させてくださいネ。

舛添都知事と寄生虫弁護士 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/16(月) 06:11


舛添東京都知事が、ずいぶんと叩かれていますねえ。


湯河原の別邸へ公用車で移動していたことが火種になり、ファーストクラスでの海外出張、超高級ホテルのスイートルーム宿泊など、あれこれと叩かれるネタが出てきました。





これくらいなら「問題ない」と強気の姿勢に出たり、あるいは「すいません」と頭を下げておけば、何とかやり過ごせる問題かと思います。


しかし最近になって出てきた、「政治資金団体の会議費での家族旅行」、これは少々マズイですね。





すでに誰かが東京地検に刑事告発をしたようですが、首を取られる可能性も少し出てきた・・・という事かと思います。





私は都民ではないので、舛添都知事がどうなろうと知ったことではありません。


しかし少なくとも私は、舛添都知事が嫌い。





知人ではありませんから、彼の人間性や性格なんかは知りません。


舛添氏とは、かつて一度だけ仕事で関係したことがあります。


その時の印象が非常に悪かったので、嫌いなだけです。





以前にも一度書いた記憶がありますが、折角ですからもう一度その理由を書いておきましょう。





今から10年ほど前の話です。


当時私は、自民党所属の代議士の書生をしていました。


舛添都知事は、同じく自民党所属で、参議院議員をしていました。





自民党所属の代議士は、ほとんどの場合「政治資金パーティー」を行います。


そのパーティーの売り上げが、政治活動資金になるのです。





事務所の家賃や私の給料など、政治資金パーティーの売り上げから政治活動の諸経費が捻出されるのが一般的かと思います。





その当時、舛添氏は政治資金パーティーを行わなかったと記憶しています。


政治資金パーティーは、法律で禁止されている企業・団体献金の抜け道だとの批判がありましたので、その批判を避けるためですね。





ある年、舛添氏に政治資金パーティーでの講師を依頼しました。


政治資金パーティーで挨拶や講師を、派閥の親分や有名議員に依頼するのが一般的です。


舛添氏は「有名人」ということで、依頼した訳です。





同じ党所属の国会議員から政治資金パーティーへの出席を依頼された場合、どちらかと言えば、「ご祝儀」を包んで持っていくのが一般的です。


ご祝儀の代わりに名刺だけということも、たまにあります。


大センセイの名刺ではメシが喰えませんので、私が受付をしている時に名刺だけ置いて行く人が来ると、心の中で悪態をついていたのは言うまでもありません。





舛添氏の場合、「講演料」の請求が来ます。





確か20万円だったかな?


しょうもない話の講演で出席者からも不評でしたが、通常40万円のところ、同じ党所属の議員だからという理由で「20万円にしてやる」という事務所の話だった記憶があります。





自分は政治資金パーティーをやらないと言っておきながら、他人の政治資金パーティーで利益を掠め取るのは汚いんじゃね?


こういう奴が、一番悪い奴だ。


当時、そんな風に感じました。





それが私が舛添都知事を嫌う理由です。






綺麗事を言いながら、労少なくカネを手にする人が一番悪い奴。


私はそんな考えを持っています。





そういう意味では、サラ金への「過払い金返還請求」をやっている弁護士は同類ですね。


寄生虫みたいなもんです。





サラ金などの高利貸しが一番悪い奴ではありません。


一番悪い奴は、「高利貸しからカネを分捕ってあげますよ」と正義の味方面して、実際には内容証明一枚送るだけで、高いカネを債務者から取る奴です。


テレビCMで過払い金返還について宣伝しているような法律事務所は、私に言わせればクズ共・・・です。





ちょっと話が飛びました。


マスコミ報道を見ての舛添都知事に対する感想は、家族旅行費を会議費で計上するなど、カネに対してセコイ。


私の舛添都知事に対する感想も、政治資金パーティーで講演料を請求するなど、カネに対してセコイ。





根本的にカネにセコイ奴なんです。


それならそれで、公費に対しても同じようにセコく接すれば良いのに、公費ならば・・・と景気よく使っていた訳ですから、どうしようもない。





こういう奴は使えん。


これが私の見解です。






業界ニュース - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/13(金) 05:59


5月10日、貴金属スクラップ業界(?)に衝撃が走りました。


業界人なら誰もが知っていると言っても過言でない、「某社」が自己破産を申請し、保全管理命令を受けました。





「衝撃が走った」と申しましたが、「ああやっぱり」という感想を持った地獄耳の面々も、決して少なくないかもしれませんね、


私も地獄耳の師匠から第一報を受け、関係者に裏付けを取ったところ、「何で知っているんですか!?」と非常に驚かれたことが印象に残っています。





業界にとっては大きなニュースでも、日本経済全体でみると大したニュースではないようでして、大マスコミの記事にはなっていないようです。


ネットで破たんした会社の会社名を入力して検索してみると、2つだけニュースが出てきました。





面白いことに、破産に至った原因についての記事が、それぞれ微妙に違います。





まずは、コチラの報道





「銅の相場が大きく下落して売上が激減したことが原因」のように読めますね。





この記事は「東京商工リサーチ」の発表なんでしょうかね?


記事末尾に東京商工リサーチの名前が入っていますから。





記事を書いた方が取材不足なのか、何かの事情であえてこのような発表にしたのか知りませんが、「大本営発表」みたいな記事ですね。


銅相場の下落が原因でこの会社が事業継続を断念するなら、ウチはガソリン価格の高騰で倒産しますわ。


業界第2位の信用調査会社の名前が泣きまっせ。





さて、国内信用調査会社のトップである、「帝国データバンク」も本件を発表しているようです。


コチラの報道です。





こちらも笑いどころがあります。


帝国データバンク自身が発信しているニュースではありませんので、おそらく帝国データバンクの発表を記事にしたニュースサイト知識不足のせいで、本質が見えにくくなったのでしょう。





私が指摘したいのは、「産廃処理業の某社が自己破産申請・・・」とのタイトルで記事が構成されている点です。


冒頭に申し上げました通り、某社は貴金属スクラップ業界で有名な会社です。





スクラップを扱う会社って、法律上の制約から産廃処理業の許可を取るところが多いのですが、だからと言って「産廃処理業」と表現するのは如何なものか?


会社定款に事業の目的として記載され、許認可を取っているから産廃処理業だと言うならば、大手商社も「産廃処理業」ということになってしまうんじゃない?





間違いとは言えませんが、実態というか、本当の主たる事業内容の実態が見えにくくなってしまいますよねえ。


こういう記事はあきまへん。





しかし流石は国内トップの信用調査会社。


破産に至った経緯に関しては、「地獄耳」のような気がします。





もう少し経緯を正確に知りたい方は、インターネットで、記事に出ている会社名で検索してみることをお勧めします。


Googleなんかで会社名を入れて検索すると、他の人がどんなキーワードで検索したかも表示されるでしょ?





他の人の検索内容を見ると、今回の事件の真相が見えてくると思います。


恐るべし、ネット社会ですね。





本件に関しては、原稿を書いている時点では債権者を対象にした事情説明会も行われていない段階ですから、業界の噂の内容を書くことは控えます。


会社の名誉を、私の記事によって傷付けられた・・・といって怒られたら困りますので。





破産した会社に怒られても屁でもありませんが、面倒なことは避けたいのが本音。


ご容赦ください。





さて、一つの会社が事業継続を断念すると、その会社がこれまで行っていた仕事は、一体どこの会社に流れていくのか?


ウチの会社も、おこぼれを頂戴できるのか?





当社とは同じ地域に拠点を置いて事業を展開しているので、ひょっとしたら・・・





となれば良いのですが、残念ながら100%あり得ません。


どこかの政治家の言葉を借りれば、200%ない。





ゼロではないかもしれませんが、大会社との取引が回ってくるようなことはないでしょう。


私がもし、今回破綻した会社と取引があった大会社の担当者なら、より大きな企業との取引に切り替えます。





そうしないと、社内的に説明できません。


取引先変更の理由、選定の理由などを社内的に説明するために、面倒を避けようと思えば、「より大きな会社に変更しました」と説明するのが楽です。





世の中、そんなもんでしょ。





社長の鶴の一声で、新しい取引先が決まるような会社なら、ウチのような小社に仕事が回ってくるかもしれません。


期待はしていませんが、破たんした会社のスタッフが、仕事ごと移籍してくるようなパターンがベストなのでしょう。





しかし、業界は地獄耳の妖怪(失礼!)さん達が、鵜の目鷹の目で仕事を狙っていますから、すでにパイの配分は終わっているのだと思いますよ。


今回の件で私が感心したのは、貴金属スクラップ業界はとても小さな業界で、そこに生きる人たちは、まさにジャングルのハンターみたいなものだということです。


ジャングルで生きていくためには、まだまだ力不足だと改めて感じました。





最後に。


最近の弊社は、貴金属含有くずのプレーヤーとして目立った動きをしておりません。





貴金属含有くずの世界は、博打好きな私にとって、たまらなく刺激的で興味深い世界なのですが、本格的に取り組むためには、もう少し企業体力をつける必要があるとの判断です。


博打のタネ銭を稼ぐために、現在は中古品の輸出業務に注力しております。





こちらのほうも、ようやく軌道に乗り始めた感があります。


海外各地を走り回って様々なルートを開拓し、ようやく利益を確保できる商材や方法を見出すことが出来たという感じですね。





安定的な事業をバックボーンにして、タネ銭を手に本格復帰(?)できる日を楽しみにしているというのが本音です。





実はつい最近、当社の事業内容について、じっくりと考えていました。


現在の事業内容としては、中古品輸出、貴金属含有くずの事業に加えて、創業時からの事業としての「鉄・非鉄金属スクラップ事業」があります。





この、鉄・非鉄金属スクラップ業を辞める・・・いや、一旦休憩することを検討しているのです。






今のスタンスとしては、積極的に新規顧客を開拓しないまでも、現状維持に努めるという立ち位置なのですが、これを縮小または事実上廃止しようかと迷っています。


この業務のために、ユニック車やユンボなどの設備を所有し、ヤード内の貴重なスペースを使っていますが、果たしてその価値があるのか?





大して儲からない事業はやめて、儲かる事業に全力を傾ける。


かっこよく言えば、集中と選択。


ただでさえ少ない兵力の、分散投入という愚は避けるべきかと考えています。





当社の場合、会社名が「ざっぴん」という非鉄金属スクラップの名前の会社ですから、それを捨てるのには少々ためらいがあるのは事実です。


しかし現状を見る限り、切り捨てても何も困らないばかりか、収益アップにつながると予測されるのです。




ユニック車もユンボも売り払わずに、海外でリースに出して利益を稼いでもらい、状況の変化で再度必要になったら戻してくる。


再度必要になるタイミングが遅ければ、新しいのを買えばよい。


そんなことを考えています。





「デラざっぴん、ざっぴん事業から撤退」





近いうちに、そんな発表をすることになるような気がします。

きょう出発でした - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/09(月) 05:50


予定外に、本日帰国ではなく、本日便で帰国です。





「カンボジアはどうか?」と問われれば、





「暑い」


この一言です。







カンボジアでの移動の際、普段は「トゥクトゥク」と呼ばれる、オートバイでけん引するタクシーみたいな乗り物になるのですが、今はあまりに暑いのでタクシー利用です。





タクシーはトヨタカムリ。


左ハンドルのため、大部分がUSAからの輸入車なのですが、プノンペンでは新旧入り混じってカムリが一番人気です。


信頼ある自動車なんですね。





そのカムリに付いている温度計を見ると、外へ出るのが嫌になります。



外は42℃。


あっという間に、汗が噴き出る気温です。


こんな時くらいは、少し贅沢にタクシーをチャーターして移動します。





大体、一日40~50ドルくらいでチャーターできます。


流しのタクシーというのは非常に少ないのですが、多少英語が話せるエアポートタクシーでも、それくらいで一日貸し切りにしてくれます。





エアポートタクシーは、空港から市内まで13ドル定額なのですが、彼らは朝から夜遅くまで働いて、一日3回の仕事をするようです。


すると一日の稼ぎは39ドル。


40ドルから50ドルくらいで、チャーターに応じてくれるのも分かるでしょ?





今回はプノンペン近郊とプノンペン市内で、多くの会談を持ちました。


その結果、それなりの収穫があったかと思います。





カンボジア向けの代表的な輸出商品は中古自転車ですが、これに加えて様々なアイテムの売り先と交渉を成立させました。


大きなものでは建設機械、自動車、オートバイ。



小さなものでは婦人用品まで、


多くの取引が成約できたので、少し気をよくしています。







伝統的なカンボジアの住居だそうです。


ここでの話し合いの際、大変おいしいマンゴーを出してもらいました。





多くの家にはマンゴーの木があるらしく、完熟したフレッシュなものを食べさせてもらったのですが、宮崎産の高級マンゴーにも引けを取らないほどおいしいモノでした。





緑色の実がぶらさがっているのが見えますか?


これがマンゴーの実です。





マンゴーやらパパイヤやら何やら、とにかくあちこちで木の実がなっています。


私はカンボジアの方に、「日本よりカンボジアのほうが豊かな国ですよ。飢え死にする人がいないでしょ?」なんて話をします。





ボロを着た貧しい人もまだ多い国ですが、やはり飢え死にする人なんて聞いたこともないとのことです。





一方で日本は、狭く、平地が少なく、厳しい寒さが来て、自然災害のオンパレード。


日本に住むって、本当に大変ですね。





ただでさえ厳しい条件なのに、周りの国と言えば、ロシア、中国、北朝鮮、韓国といった国に囲まれているようなものです。


列島ごと、太平洋上を移動できればいいのにね。





カンボジアです - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2016/05/06(金) 05:57

ゴールデンウィークを利用して、東南アジアはカンボジアへ出張中です。





本日6日は平日ですが、この一日だけを除いては祝日や土日を利用しての出張ですので、通常業務に及ぼす影響は最小限で海外出張を済ませることが出来る。


そんな目論見だったのですが、少々私に記憶違いがあったようです。


帰国は9日月曜日朝に日本着だと思っていたのですが、改めてチケットを確認してみると、9日夜に現地出発、10日朝の日本到着でした





そういえば、9日帰国だとゴールデンウィーク価格というか、とても航空券は割高になっており、一日ずらして10日帰国にすれば、通常時と変わらない価格で航空券を買えたんだ。


私が通常利用するときは、往復で5万円台半ばが平均的な価格ですが、閑散期は4万円台後半でチケットを買えるときもあります。





今回はゴールデンウイーク中ということもあり、多少は割高だったものの6万円台前半でチケットを買うことが出来ました。


私の場合、関西国際空港と中部国際空港のちょうど中間あたりに住んでいますから、両空港が使用可能です。


利用空港が2か所あることは結構便利でして、両空港発着便で色々な航空会社や旅行代理店を価格比較サイトで検索すると、大体いつも格安のチケットを手に入れることが出来ます。





手間を惜しんで何となく予約した場合、航空運賃は往復8万円くらいになるのが相場です。


差額の3万円くらいあれば、滞在中のホテル代金が賄えます。


バカに出来ない金額ですから、いつも真剣にチケットを探しております。





カンボジアのプノンペンには、今年秋から全日空が直行便を開設するようです。


成田からですので、今の私には少々利用しにくいのが難点。





しかし現在は少しずつ関東拠点を拡大しつつあります。


生活の拠点も、2年以内をめどに関東に移す予定です。


ミャンマーのヤンゴンへも、成田からなら直行便がありますから、やはり成田空港利用が便利ですね。





さて、今回私はキャセイパシフィック航空を利用して関西国際空港から香港まで飛び、香港でプノンペン行きに乗り替えました。


香港からプノンペンは香港ドラゴン航空という、キャセイ傘下の別会社になります。





「キャセイパシフィック航空」って、皆さん聞いたことぐらいはあると思います。


香港拠点の航空会社でして、世界的にも評価が高い航空会社です。





今回が2回目の利用になるかな?


成田発着の場合は知りませんが、関西や中部発着の場合、カンボジアの首都プノンペンへ行くためには、香港での乗り継ぎが結構良いです。





プノンペンまでの所要時間は、乗り換えを含めて片道10時間程度が標準的です。


結構時間がかかるでしょ?


飛行機に乗っている時間は6時間か6時間半程度ですが、どうしても乗り換えの待ち時間が3~4時間になりますので、10時間程度の所要時間になるのです。





少なくとも今は日本からの直行便がありませんから、韓国、香港、ベトナム、タイなどで乗り替えていくことになります。


香港乗り換えだと、ちょうど中間点あたりになりますから、3時間ほど乗って乗り換えて、また3時間ほど乗る・・・という感じになります。





利用者それぞれの好みがあるでしょうが、私は長時間連続して乗るのが嫌なので、香港とか台湾とか、日本と東南アジアの中間点にある空港乗り継ぎが好きですね。


機内で5時間でも6時間でも連続して寝れるという方なら、タイとかベトナム経由のほうが良いんでしょうけど・・・。




香港国際空港は海上空港ですから、関空や中部と似ていて個人的には違和感がありません。


空港を闊歩する中国人には違和感大アリですが・・・。





このルートを利用した感想なのですが、日本から香港までのキャセイパシフィック利用区間は問題ありません。


「問題ない」というより、他社に比べても機内は快適です。


比較的新しい機体だし、乗務員、乗客ともに割と品があります。





問題は香港から先ですねえ。


機内の中国人率がアップすると、途端に怪しげな雰囲気のフライトになります。





キャビンアテンダントの注意に中々従わない乗客、大声で何かを喚く乗客などが増えますし、私がよく利用するエアラインの中では最低の客層になります、


やはり、私の天敵は中国人です。





今回、私が受けた主な被害(?)としては、入国カードや税関申告書の「書き方教えて!」攻撃でした。


私の隣席の若い男の子、前席の若い男女3人組、すべてが入国カードに書かれている英語も読めない。


「NAME」とか、「BIRTHDAY」も読めません。





したがって、私にすべての項目の書き方を聞いてきます。


中国語で。





私が映画を見ていようが、狸寝入りをしていようが、執拗に聞いてくる。


無視しても良いのですが、面倒が長続きするのも嫌なので、パスポートの項目を指さしながら、どこに何を記入してやるか教えてやりました。





困ったのは、職業欄です。


隣席の兄ちゃんの職業なんか知らないし、「オフィスワーカーって書いとけ!」と言っても通じないし、そもそもスペルも分からんだろう・・・。





中国で取得済みだった彼のビザを見ると、どうやら隣の兄ちゃんはカンボジアで働くワーカーのようでした。


建設現場とか、そういうところで働いている中国人ワーカーは多いようですからねえ。





ということは、彼の職業欄は「WORKER」と書いておけば良いのでしょう。


VISAがそうなっているんだから。





でも私は、彼の執拗な質問攻めに少々辟易していたので、少々イタズラしてやることにしました。


彼の職業欄に私は、「professor」と代筆してあげたのです。





ちなみに「professor」ていうのは、「教授」という意味です。





ワーカーのビザで、教授を名乗って入国する中国人。


笑えますよね?





カンボジアの入国管理をナメているとしか思えない。(笑)





とにかく、中国人が多いフライトに乗ると、不愉快な思いをすることが多い。


中国人が大挙して乗るような航空会社、路線は出来るだけ避けたほうがよろしいです。

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