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社長の独り言 2023/5/20

新商材のレポート~2 nd コンテナの結果発表~ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2023/05/20(土) 08:58

【お詫び】
5月20日公開の本記事につきまして、設定が「非公開」となっていたために記事内容を確認できるのが5月22日になりました。大変失礼いたしました。




これまで何度かブログ上で触れてまいりました当社の新商材輸出事業ですが、第2回目のコンテナの結果がゴールデンウィーク直前に出ました。


すぐに結果をレポートできれば良かったのですが、あいにくゴールデンウィーク中に体調不良(風邪)になりまして、その後2週間以上もの間、(たぶん)鼻炎薬の影響で頭がボ~とした日を過ごしていたので、レポートが遅くなりました。


ようやく心身ともに回復いたしましたので、本日は結果を発表させて頂きます。







細かい話をすればきりがないのですが、分かりやすいように、結果から簡潔に。




商材の仕入価格(売上原価) = ¥6,892,998
※当社到着時点での仕入価格です。


売上高 = US$60,162=¥8,019,594
※入金時点での為替レート $1=133.3


差引(売上総利益) = \1,126,596


という結果でした。





次に大事なポイントは、「どのくらいの時間で売上総利益を得たか?」という話ですが、


商材の買い付け開始日=2023年1月28日


代金回収日=2023年4月28日


初日(1月28日)を含めないで計算すると、入金サイトはジャスト90日間でした。






ここから少々ややこしい話になります。


売上総利益から、さらに諸費用(燃料代や交通費などの販売費及び一般管理費)を差し引いて、純利益に近い金額を計算しなければなりません。





上記で「売上総利益」とは申しましたが、実は一般管理費の多くはすでに差し引かれています。


新商材と混載した中古自転車の代金清算で、コンテナへのバンニング費用、ドレージ費用、海上運賃、および現地での経費全ては清算済みなのです。





このため純利益に近い金額を計算するために、売上総利益\1,126,596から差し引くべき金額は、商材の保管・管理、輸出事務関連の経費のみとなります。





大雑把に言えば、倉庫の家賃や輸出手続きの人件費などを、追加で差し引いて考える必要があるということです。


細かい話になりすぎても面倒なので結論のみ申し上げると、それらの諸経費に440,000円を要したと想定しています。





ということで、


売上総利益¥1,126,596 - 一般管理費\440,000 = \672,596 が純利益に近い金額として計算出来ると考えています。







あえて「純利益に近い金額」という表現にした理由は、営業外収益が出るような気がするんで…。


輸出に関する事業をされている方ならピンとくるかと思いますが、世間様を刺激しかねない話は避けておきましょう…。





ということで、「\672,596 が純利益」という前提で、話を進めます。






この結果を、少し世間様にも分かりやすい表現をすると、





90日間でお金が約10%(約9.76%)増えた。


1年365日だと資金は4.05回転するので、年利回りは約40%位になるビジネスである。


仮に同額の¥6,892,998の資金を投下し続ければ、1年後には¥9,650,197になる。





そういうことです。


儲かって笑いが止まりませんな!





…と言えればハッピーなのですが、現実は甘くない。


確かにこの新商材ビジネス単体を見れば利益が見込めるのですが、会社全体で見ると様々な出費が大きいため、頭が痛いのです。





分かりやすい話で言えば、数か月前に中古自転車回収用のトラックが一台壊れて廃車になりました。


中古自転車事業の先行きに疑義を抱いていたので、新たなトラックの購入を保留していたのですが、結局購入しました。





2か月前には別のトラックがエンジン焼き付けによるエンジン載せ替えのトラブルが発生し、150万円オーバーの支出もあったなあ…。





10日ほど前には会社前でトラックの事故があったので、修理代やレンタカー代金、保険料アップなどで、今後数十万円の出費がある見込み。





いくら利益を上げても、すぐに羽が生えたようにお金が飛んでいくんですねえ…。


本当にやってられないよ…。





もし当社にハゲタカファンドの株主でもいたら、「中古自転車の回収などの不採算事業を切り捨てて、利益上昇(配当アップ)を見込める事業に集約しろ」と言われることでしょう。


でもね、当社としては「中古自転車と一緒に新商材を輸出するからシナジー効果による高収益がある」という考え方をしているんで…。


日本最大のコンビニチェーンで、似たような話がニュースになってましたねえ。







話を戻します。





今回は概ね想定通りの結果が出まして、「他人の不幸は蜜の味」的な面白い話にならずに申し訳ございません。


今後同じような結果を継続的に出すことが出来れば、以前に申し上げていました通り、年間20%程度の利回りが見込める投資案件として、出資者を募って行こうかと考えております。





実は具体的な手法も関係者と打ち合わせをしておりまして、


1)100万円程度を上限に、個人から短期借入金として出資を募る。


2)90~120日後に、100万円プラス配当を支払利息として返却する。


3)出資者(個人)は、年間20万円までの受取利息なら確定申告不要。





あくまでイメージですが、こんなスキームで考えております。







古くからの知り合いは、少々気が早く「オレも乗ってやるよ」と言って頂くのですが、以下の2つの理由により「ちょっと待って」とブレーキをかけております。


1)まだ2コンテナしか実績がないので、もう少し実績を積む必要がある


2)輸出先国では7月に総選挙を控えており、選挙後も政情が安定しているかを見極めたほうが無難





以上のような理由から、出資を募るのは時期尚早であると考えているのです。







「スピード感が無い!」とお叱りを受けるかもしれませんが、日本と違って選挙結果によって暴動やクーデターが起こる可能性もあるし、西側諸国による経済制裁が発動されてビジネス環境が激変する…なんて可能性もありますから、慎重にやるほうが良いと思っています。





すでに第3回目の新商材輸出の準備を進めておりまして、次回コンテナは5月30日に積み込みを行う予定です。


こちらもブログネタとしてレポートさせていただく予定ですので、お楽しみに!


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