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雑品(鉄・非鉄金属ミックスメタル)相場の下落について[社長の独り言]

投稿日時:2014/03/19(水) 00:00

2014年3月、金属相場の急落に伴い、鉄・非鉄金属スクラップである雑品(ざっぴん)相場が、大幅な下落をしております。


3月19日現在、弊社中部ヤード持込での買取価格は下記のとおりですが、海外販売先の厳しい要求に応じざるを得ない事情から、商品品質についてのチェック(検収)が、従前と比べて厳しくなっております。

ダストや低品位スクラップが混入されていた場合、評価の引き下げやダスト引き等の方法により、評価の引き下げを行わざるを得ない状況にあります。


お客様各位におかれましては、何卒事情ご理解賜りたく、お願い申し上げます。




雑品買取価格


1.普通雑品

10円/kg



2.工業雑品

25円/kg


以上

雑品(鉄・非鉄金属ミックスメタル)相場の下落について[社長の独り言]

投稿日時:2014/03/19(水) 00:00

2014年3月、金属相場の急落に伴い、鉄・非鉄金属スクラップである雑品(ざっぴん)相場が、大幅な下落をしております。


3月19日現在、弊社中部ヤード持込での買取価格は下記のとおりですが、海外販売先の厳しい要求に応じざるを得ない事情から、商品品質についてのチェック(検収)が、従前と比べて厳しくなっております。

ダストや低品位スクラップが混入されていた場合、評価の引き下げやダスト引き等の方法により、評価の引き下げを行わざるを得ない状況にあります。


お客様各位におかれましては、何卒事情ご理解賜りたく、お願い申し上げます。




雑品買取価格


1.普通雑品

10円/kg



2.工業雑品

25円/kg


以上

金属相場とウクライナ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2014/03/17(月) 05:39

先週末のブログでは金属相場(正確には銅相場)の急落について書かせていただきました。



急落の主たる原因は、中国経済の不安拡大なのですが、中国人の資源買い意欲減退について書いてもつまらないので、予告どおりウクライナについて書こうかなと思います。



なぜウクライナかといえば、銅相場の変動に関係あるかもしれないし、無いかも知れない。

ただ、中国だけを見ていても物事の本質は見えてこない。

中国人は、自国だけじゃなくて世界を見てますよ(たぶん)・・・ということで、銅相場急落の原因をウクライナに求めてみた次第です。




ソチオリンピック期間中の2014年2月18日、ウクライナの首都キエフなどで2014年ウクライナ騒乱が勃発し、3月1日からはロシアによりクリミア侵攻が開始されました。

「ウクライナという国で、何かが起きているらしい・・・」

何だかよく分からないけれど、そんなニュースを見聞きしたことがありますか?



まず、ウクライナという国がどこにあるのかも分からない人が多数派でしょう。

分かりやすいように、地図を作ってみましたよ。

イギリスやドイツ、フランス、イタリアといった、我々日本人にもなじみの深い、メジャー(?)な国と一緒に地図に並べると、比較的わかりやすいでしょ?

赤で囲った部分がウクライナです。

ポーランドやルーマニアといった国のさらに東に位置する、東ヨーロッパの国です。

ウクライナの東側は国名が出ていませんが、全てソ連・・・いや、ロシアになります。



ウクライナでは、親EU派の市民が、親ロシア派で独裁的な大統領に対する抗議デモを繰り返していたのですが、2014年2月18日、デモ隊、治安当局双方に多数の死者が出る大規模な騒乱が首都キエフなどで勃発しました。

この騒乱の結果、ウクライナの大統領は国外へ脱出することになり、野党勢力の代表が大統領代行に就任となりました。



ここまでなら、日本から遠いヨーロッパの小国で起きたイザコザ・・・ということで、少なくとも我々に一般市民に大きな影響はなかったのでしょう。

ヨーロッパの人間が、アジアの情勢にあまり関心がないのと同じですね。



ところが事態は世界的な大ニュースとなりました。

3月1日、隣国のロシアが、ウクライナの南部に位置する「クリミア半島」に対して侵攻を開始し、事実上支配下に置いてしまいました。



それで、クリミアっていうのは一体どこなのか?

下の拡大地図をご覧下さい。

赤丸で囲った場所が、話題のクリミア半島です。

クリミア半島とは黒海に突きだす半島で、面積は四国の1・4倍にあたる2万5500平方キロ、半島南端のセバストポリではロシア海軍が黒海艦隊の基地を租借しています。

半島のほぼ全域がウクライナのクリミア自治共和国に含まれるという地域です。



ウクライナという国で何が起こったかについては、大体理解いただけましたでしょうか?



それで、我々にどんな影響があるのか?・・・という話です。

曲がりなりにも世界有数の大国であるロシアが、帝国主義時代に逆戻りしたかのような行動を見せたわけですので、経済に対する影響は大きなものになります。



ロシア通貨の「ルーブル」は大規模に売られて、対ドル、対ユーロで急落し、過去最安値の水準にあります。

また、ロシアってのは大資源国ですので、ガスや油の価格は不安定になっています。

あと、世界の株価なんかにも影響が出ていますねえ・・・。



そんな中で、金属相場に対する影響も大きいと私は考えております。

私どもは、金、銀、パラジウムといった貴金属含有スクラップや、銅をはじめとする非鉄金属スクラップの現物を扱うのが仕事です。

ウクライナを巡る情勢の変化で、これらの商品相場がどのように変動するのかが興味のあるところです。



私のような素人考えだと、有事の金(ゴールド)は上昇、非鉄金属は下落・・・というのが、一般的な考え方になるかと思います。

通貨が信用を失う可能性の高い動乱時期には、資産としての金価格が上昇し、一方で消費材の原材料である非鉄金属については需要が低下するという考え方です。

こんな教科書通り(?)の動きをしてくれれば、私はいまごろ超高額所得者になっていることでしょう。



残念ながら、そんな誰でもが思いつくような動きをしてくれるものではありません。



ただ、最近の金相場は比較的高値を付けているように思います。

今年2月の金建値は、月平均で4,292円/gでした。

3月に入ってからは、コンスタントに4,400円/gを上回っており、先週末には4,500円/gを上回っています。



銅建値については、冒頭で申し上げたとおり、2月25日にトン78万円であったのが、3月3日にトン77万円、3月10日にトン75万円、3月13日にトン71万円へと引き下げが続きました。



偶然なのか必然なのかは知りませんが、3月上旬の金属相場の値動きに関しては、教科書通りの値動きをしています。



今後の動きについては、米国やEUが、どのような対抗措置を取るかによって変わってくるでしょう。

経済への悪影響を覚悟で、大規模な経済制裁を加えてくるのか、それとも形だけの抗議に終わるのかということです。



私は、形だけの抗議に終わると踏んでいます。

ウクライナの国土がロシア軍に支配されようとも、米国も欧州も本気で動かないだろうということです。



落ち着きを取り戻すんじゃないか・・・ということですね。

つまり、金属相場に関しても、ウクライナ情勢が与える影響は収束するという予想です。




以下は余談になります。

経済的な影響が小さいのは良いことですが、非常に怖いことですね。

ある日突然、中国軍が沖縄に侵攻してきてこれを占拠しても、どこの国も知らんふり・・・というのが現実なのだろうと思い知らされる思いです。



もっとも、現実には沖縄本島には多くの米軍基地がありますから、米国は自国民を見殺しにできないという事情があります。

ただし、たとえば無人島である尖閣諸島を軍事力でもって制圧されても、どこの国も助けてくれないであろうことは明白ですね。



今のウクライナ情勢がそうなのですが、侵略者は対外的なウケが良いように、極力血を流さないように配慮します。

紛争の拡大をも辞さない、犠牲を払う覚悟で強固な防衛意思を世界に示し、自国にも火の粉が降りかかるんじゃないかという恐れを各国に抱かせない限り、皆知らんふりです。


よ~く覚えておかないとね・・・。

金属相場は大荒れです。 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2014/03/14(金) 06:12


金属相場は大荒れです。


今日は、非鉄金属の代表格である、銅価格急落の話を書きましょうか。



2月25日にトン78万円であった銅建値は、3月3日にトン77万円、3月10日にトン75万円へとジリジリと引き下げが続いていたのですが、ここにきて相場は急落。

13日には一気に4万円引き下げられて、トン71万円となりました。



このような大きな動きを見せているときは、必ず何らかの原因があるものです。

そりゃ当たり前か・・・。



急落の原因については、中国経済の先行きへの懸念から、中国発で銅価格が大幅に下落し、世界へ影響が広がっているというのが一般的な見方であり、直接的な原因です。



14日6時時点でのLME相場は、$2.9277/lb、為替が$1=101.74円あたりですので、換算値は655.56円/kgといったところ。

国内建値は、トン70万円が適正水準と考えられます。

現在はトン71万円だから、このままだとまだ下がります。



現時点の為替と銅相場のグラフを載せておきますね。

現在の為替


現時点のLME銅相場



ちなみに現在の銅建値であるトン71万円という水準は、今年最安値であり、昨年8月1日以来の低い水準になっています。



今回の相場急変で特筆すべきところは、確かに銅相場は劇的に変動しているのですが、他の非鉄金属に関しては銅相場ほど大きく動いていない点です。

グラフでご覧いただくとわかりやすいかな?


↓LME銅-24時間 ↓LMEニッケル-24時間 ↓LMEアルミ-24時間 ↓LME鉛-24時間
LME-銅価格-24時間
LME-ニッケル価格-24時間
LME-アルミ価格-24時間
LME-鉛価格-24時間
↓LME銅-1年 ↓LMEニッケル-1年 ↓LMEアルミ-1年 ↓LME鉛-1年
LME-銅価格-1年
LME-ニッケル価格-1年
LME-アルミ価格-1年
LME-鉛価格-1年


ニッケルやアルミの相場に関して言えば、とても銅と同じような動きとは言えません。

鉛は比較的近い動きをしていますかねえ?



今回の相場の動きに関しては、何かの思惑が働いている・・・のかもね?



さて、このような大きな動きを見せる原因には、中国経済の先行き不安という「直接的原因」だけでなく、そこに至った間接的原因と、様々な複合的原因があるはずだと考えています。



間接的原因あるいは、その他の原因と言って良いのでしょうか?

私はウクライナを巡る情勢が大きな原因になっているんじゃないかと考えています。



ウクライナについては・・・

月曜日の記事にすることにします。



今月は決算申告の期限ですから、事務仕事が忙しいんです。

すいませんね。


3.10と3.11 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2014/03/12(水) 05:34

昨日は2011年3月11日の東日本大震災からちょうど3年ということで、震災にまつわる報道で埋め尽くされていた感があります。



3年前の地震発生時、私は名古屋市中川区にある名古屋営業所(移転前の旧営業所)の事務所におりました。

これまでに経験したことがない、ゆっくりとした、大きく、長い揺れに戸惑った記憶があります。



ちなみに、名古屋を拠点とする私たちは、地震や津波で直接的な被害を受けなかったものの、福島第一原発事故にともなう放射能漏れによって、海外向きの輸出に大きな支障が出るなど、一定の傷を負った出来事になりました。

多くの人命や財産が失われた被災地の傷とは比べ物にならないかもしれませんが、我々も「税」をはじめとする様々な形で、一定の痛みを分かち合っています。



3年前に東日本大震災に見舞われたばかりですが、日本は地震大国です。

関東大震災のような、首都圏直下型の地震もそう遠くない将来に発生することが予想されていますし、私どもがおります名古屋・中部地方では、東海地震が予想されています。



これらの地震は、いつ発生するのかは不明であるものの、発生すること自体は、ほぼ間違いがないものと考えられます。

首都圏にお住まいの方も、東海地方にお住まいの方も、近い将来大地震が発生することが分かっているのに、そこに住んだり事業を営んだりしているわけです。



神様から見たら、アホウとしか言いようがないのかもしれません。

ま、この日本で地震が発生しないところを探すのは無理な話ですから、しょうがないですねえ。



せめて、寝ている時に家具の下敷きにならないように配慮しておくなど、地震が発生する前提で、最低限の身を守る備えはしましょうね。

私でさえも、以前居住していたボロ借家では、地震発生時に倒壊すると予想して、昨年に転居をしました。

阪神大震災が発生した時に兵庫県西宮市に住んでいた私は、古い木造住宅の多くが倒壊して多くの死者が出ているのを自分の目で見ていたかもしれませんが・・・。



地震の話題に関しては、すでに「お腹いっぱい」の方も多いと思いますので、このへんでやめておきましょう。

ところで、3月11日が東日本大震災の日として後世まで記憶されるとしたら、その前日の「3月10日」は、何があった日として記憶していますか?



長い歴史の中では、色々なことが3月10日に発生しています。

たとえば、フィリピン・ルバング島で小野田寛郎少尉が救出されたのは、1974年3月10日。

袁世凱が中華民国臨時大総統に就任したのは1912年3月10日。



様々な出来事が3月10日という日に起こっているわけですが、とりわけ多くの日本人が記憶する(しておくべき)出来事は、「東京大空襲の日」としての3月10日です。



「東京大空襲」という言葉は、皆さん聞いたことがあるかと思います。

今日は、東京大空襲の勉強ですよ~。



第二次世界大戦中、東京は1944年(昭和19年)11月14日以降に106回の空襲を受けていますが、「東京大空襲」と言った場合、死者数が10万人以上と著しく多い1945年3月10日の空襲を指すことが一般的です。



「空襲」とは、文字通り空から襲いかかることです。

もう少し具体的に言うと、空中から地上の目標に対して爆弾の投下や機銃掃射などで攻撃を加えることです。




爆撃や空襲というものは、その目的によって大きく二種類に分類されます。



一つは、戦車や艦船などの戦術的な目標に爆撃を加える、「戦術爆撃」です。

日本軍による真珠湾攻撃は、ハワイに停泊する米国太平洋艦隊を標的とした爆撃ですので、戦術爆撃に分類してよろしいかと思います。



もう一つは、軍需工場や港湾施設を目標とした、「戦略爆撃」です。

第二次世界大戦中、B29戦略爆撃機により日本本土へ加えられた爆撃は、戦略爆撃に分類されます。



さて、問題です。

いわゆる東京大空襲は、戦術爆撃でしょうか? それとも戦略爆撃でしょうか?



「そりゃ戦略爆撃だろ?」という声が聞こえてきそうです。

ところが、先ほどの戦術爆撃と戦略爆撃の分類をあてはめると、どちらとも言えない感じになるのです。



戦略爆撃とは、軍需工場や港湾施設などの戦略目標を対象とした爆撃だから、戦略爆撃なのです。



東京大空襲の場合、非戦闘員である一般市民の住む一般家屋を対象に、そこに住む人間を殺すことを目的とした爆撃ですから、戦略爆撃とは言い難い面があります。

そこに住む人間を皆殺しにしようとする行為は、「ジェノサイド」という表現が正確であるかと思います。

ジェノサイドの定義は、「特定の集団の抹消行為」です。

ピッタリでしょう?



東京大空襲が歴史的に大きな意味を持つのは、この点にあります。

3月9日以前の米軍による日本本土爆撃は、原則として軍需工場等への精密爆撃をはじめとする戦略爆撃でした。

3月10日以降の無差別爆撃に至るまでの調査研究や予行演習的な意味での非軍事目標への爆撃は既に行われていましたので、「原則として」という表現になっています。



いずれにせよ、3月10日の東京大空襲以降、米軍の意思として日本各地の都市への無差別爆撃から原子爆弾投下に至るジェノサイドが行われることになった、歴史的転換点の事件であるということです。



女・子供を含む非戦闘員を一方的に殺戮する行為は、戦争犯罪ではないのか!?

ええ。勝者が行った行為はどんなに残忍な行為でもOKなのです。



東京大空襲をはじめ、日本に対する無差別爆撃を指揮したのは、「カーチス・ルメイ」という人物です。

このオッサン、第二次世界大戦の集結後も空軍の重要な役職に就いているのですが、さながら映画の悪役のような過激な発言の記録が残っています。

朝鮮戦争では、「我々は朝鮮の北でも南でも全ての都市を炎上させた。我々は100万以上の民間人を殺し数百万人以上を家から追い払った」

ベトナム戦争では空軍参謀長の任にあり、「ベトナムを石器時代に戻してやる」と豪語し北爆を推進。



こんな過激な発言をする人物ですが、日本への無差別爆撃についてこんな発言の記録があります。

「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。幸運なことにわれわれは勝者になった」



負け戦は、二度としてはならない・・・ということですな。


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