大きくする 標準 小さくする

ブログ 2013/11

<<前へ次へ>>

ソウルにだ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2013/11/12(火) 05:21



予定通り(?)、昨夜は韓国名物チヂミとマッコリでご機嫌さんになりました。

念のためにご説明しておきますと、画像左の食べ物が「チヂミ」です。

日本でチヂミと言えば、お好み焼きの少し小さいようなやつばかりですが、本場韓国のチヂミは画像のような感じのものも多くあります。

様々な野菜なんかに生地を付けて焼く・・・といった感じでしょうか?


もちろん、日本でもおなじみのネギや肉を混ぜ込んで、お好み焼きみたいに焼いたものもあります。

なにしろ多種多様ですので、チヂミだけで十分に夕食を賄うことが出来ます。



あと、画像右部の茶碗に入った飲み物が「マッコリ」という酒です。

少し発泡性があり、カクテル並みに少し甘みもあります。

アルコール度数はビールと同等ですので、女性にも飲みやすいお酒だと思います。

我々オッサンは、大きなヤカンに2~3リッター入ったマッコリを注文します。

その後、マッコリによる日韓対決、いいや、日韓友好のスタートですな・・・。

ビジネスパートナーはもちろんのこと、店のおばちゃんから周りの客までを巻き込んで、日本国のイメージ向上のために励んでおります。はい。


アルコールが抜けきるまで、今朝はしっかり寝るつもりだったのですが、朝の5時前から同じホテルに泊まっている中国人たちの声で目が覚めました・・・。

本当にデリカシーの無い、クソったれな連中だ。

早朝のホテルの廊下で騒ぐなよ。ホント。


ホテルに泊まるときは、中国人がいないホテルに泊まりたいものですね。

いや、一人くらいだったら問題ありません。

連中は、2人、3人と人数が増えるにしたがって、2倍、3倍・・・と声が大きくなるのでなく、2乗、3乗で声が大きくなるんです。

だから、一人だったら静かなものですわ。



ああ、今朝の日本は今年一番の冷え込みだそうですね~。

こちら韓国も事情は同じです。

日本より北に位置する分、昨夜も気温は氷点下になっておりました。


ただ、私は明日にはクソ暑い東南アジアへと移動する身です。

東南アジアでは防寒具など邪魔者以外の何者でもありませんので、ダウンジャケットなどは持参しておらず、長袖Tシャツに、薄手のウインドブレーカーという軽装しか持っていません。

本当に寒いですわ・・・。


ただ、ホテルの中はもちろん、建物や車の中は日本以上に暖かいのです。

日本でもそうですが、寒い地方では、室内は暖房が行き届いて暖かくなっています。

私の住む名古屋や大阪など、中途半端な地域では、断熱、防寒対策が不十分な建物が多い上に、暖房も最低限・・・という風潮がありますので、室内でも寒い。

ソウルの安ホテルに泊まっていますが、床暖房はもちろんのこと全館暖房が行き届いていますので、非常に快適です。


ただ、私の仕事って基本的に屋外なんですよね~。

屋外に置いてある商品を見ながら、売買の交渉を行うのが基本ですから、今日も寒さに凍えながらの仕事になります。

そして、明日以降は炎天下で暑さと戦いながらの仕事になる。


海外出張なんて言うと、多少は華やかなイメージもありますが、今日は氷点下、明日は炎天下・・・などと肉体的にはキツイものですよ。

しかも連日連夜アルコール漬けになりますし。


ま、高い旅費を払って出てきておりますので、しっかりと仕事をしてきます。

明日以降は時差の関係もあり、日本時間の朝イチでのブログ更新とはいきません。

移動やネット環境等の問題もありますので、可能な限りの更新・・・ということでお願いします。





本日より出張です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2013/11/11(月) 05:42

今週は海外出張に出かけてきます。

本日月曜日から出発しまして、週末に帰国する予定にしております。


今回の行き先なのですが・・・、まずは久しぶりに韓国へ渡ります。

その後、東南アジアへ渡りまして、再び韓国経由で帰国という流れになります。


先週は韓国のことを色々と書きましたが、出発地である関西国際空港から韓国の首都ソウル付近の空港までは2時間弱の距離です。

直線距離で言うと、日本の東北地方の大部分へ行くより、ソウルへ行くほうが近いんです。

本当に、近くて遠い国だと思います。


韓国では本当に仕事以外することがありません。

一昔前なら、夜のオネーチャンとよろしく遊びに行く日本人男性が多かったのかもしれませんが、今は全然ダメですね。

日本のほうが、安くで楽しい遊びができると思います。


韓国に遊びに行くという人が、いったい何の遊びに行くのかが不思議でならない私です・・・。

買い物?グルメ?

たぶん、あらゆる品物は海外で買い物するより、日本でネット通販の買い物をしたほうが安い。

グルメといいますが、食べ物は日本のほうが圧倒的に美味いです。


海外にある、本当に美味い食べ物は、すでに日本でもポピュラーな食べ物になっています。

イタリアンやフレンチ、中華料理などが代表例ですが、日本人向きに少しアレンジされて、日々の食生活に取り込まれています。

「本場の味」を求めて行くならわかりますが、日本で食べられないモノを求めて行くのであれば、それは商業ベースで日本では成り立たない、美味くもない料理だと考えて差し支えないでしょう。


海外出張に出かけると、やはり日本食が恋しくなる傾向にあるので、日曜日の夜は寿司を食べに行ってきました。

寿司と言っても、残念ながらクルクルと皿が回ってるヤツですけど・・・ね。

それでも、こんな美味い寿司はなかなか海外では食べられません。


今まで何度も海外の日本食店で寿司を食べましたが、日本のクルクル寿司より美味い寿司を食ったことがありません。

大雑把な分類での寿司が出てくるのですが、酢の分量が無茶苦茶な握りが出てきたり、海苔が干からびたような巻き物が出てきたりと、総合的に見てクソったれな寿司しか出てきません。


今夜はソウルの街で、アホほど酒を飲むことになります。

最近では、変わった食べ物を食べるのではなく、本場のチヂミをつまみながらマッコリを飲むのが通例になっています。

韓国名物(?)の辛い食べ物を食べると、胃腸が疲れて長丁場に耐えれませんし、何よりケツの穴が痛くて参ります。


最後になって恐縮ながら、仕事の話です。

韓国からは、鉄、アルミ、鉛などの再生金属資源を買いたいという顧客が従来から多かったのですが、最近ではパソコンや自転車など、中古商品を買いたいというお客さんも増えています。

報道では色々騒がれていますが、韓国で日本製品が大人気なのは間違いないと感じます。

ただ、自動車をはじめとして非常に高い障壁が存在しますので、中々韓国では日本製品が手に入りません。

手に入らないこそ、皆欲しがる。

そんな図式かな?と思っています。


逆に韓国から輸入するとしたら・・・何が良いでしょうねえ?

小型のトラックなんか良いかもしれません。

日本車の半分以下の価格だし、バスやトラックなどの商用車に関しては、韓国車と日本車との間にあまり性能の差を感じません。

乗用車は・・・差が大きいな。

韓国車の外見は、欧米メーカーとも遜色ないほど立派な外見をしているのですが、乗ってみるとビックリ。

軽自動車に乗ったとき、普通車と比べると何ともいえない軽さというか、安定感のなさを感じますが、韓国車に乗るとソコソコのグレードの車でもあんな感じがします。

韓国車は価格が非常に安いので、世界で一定の人気を誇ります。

ただ、価格と品質はやはりイコールです・・・。


さ、そろそ行って来ますね。

名古屋へ戻るのは、来週月曜日からになる予定です。

では、恒例(?)の現地報告をお楽しみに!




投資不適 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2013/11/07(木) 06:23

業務上の必要性もあり、日韓基本条約をはじめとした勉強をはじめた・・・というところから話が再開します。


韓国には信頼できる取引相手が存在していまして、良好な関係が構築できています。

将来的な取引の拡大や収益の拡大を考えたときに、共同事業とまではいかなくとも、力を合わせてあんなこと、こんな事をすれば・・・というような様々な構想が出てきました。

時節を見極めて実行に移していこうと考えていたのですが、最近では考えを改めて、一切の投資を行わない考えになっています。


弊社のようなちっぽけな会社が「投資」なんて言っても、せいぜい百万円単位の話なんですけどね。

それでも、怖くてカネを韓国に置こうという気になれないのです。



理由は・・・お分かりの方もいらっしゃるでしょう。

第二次大戦中の国家総動員体制の下で進められた学徒勤労動員や女子挺身隊などの動員を、「強制労働」として日本企業相手に訴訟を起こし、日本企業に賠償を命じる判決が韓国で相次いでいることです。


判例を列挙すると、

7月10日、ソウル高裁が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対して、4人へ計4億ウォン(約3500万円)の賠償を命じる判決

7月30日、釜山高裁が三菱重工業に対して、1人あたり8000万ウォン(約700万円)の賠償を命じる判決。

11月1日、光州地裁が三菱重工業に対して、1人あたり1億5千万ウォン(約1380万円)の支払いを命じる判決。

という感じです。


日本と韓国の国家間では、日韓基本条約(正確には付随条約である「韓国に対する日本の経済協力、及び、両国間の財産、請求権の完全かつ最終的な解決」)の中で、請求権の問題が「完全かつ最終的に解決された」と明記してあります。

にも関わらず、何だかんだと理由をつけてカネを請求してくる理由は一体何なのか、という分析をしていました。

その分析を下に、かの国への投資可否を判断したかったのです。



結論だけにしておきます。

あれこれ書いても、悪口にしかなりません。


「韓国は法治国家としていまだ未成熟であり、投資リスクは高い」ということです。

共産党一党支配によるご都合主義の中国に対して投資するのと同等のリスクだと覚悟するべきであると考えます。


中国に対して投資を行っている企業は多くある訳ですから、一定のリスクを考慮したうえでの投資はあり得るでしょう。

でも、私はやめときます。これが結論です。



実は私、来週月曜日から海外出張へ出掛ける予定でして、数カ国の予定訪問国の中には韓国も含まれております。

画像は、韓国ソウルの地下鉄や鉄道などのチケットです。

普通の片道切符なのですが、なぜか500ウォン(日本円で50円弱)のデポジットを払わなければなりません。

使い終わってから清算機に通せばデポジットは帰ってくるのですが、うっかり忘れることが多くて債権(?)は溜まる一方です。

投資不適格と判断したからには、あらゆる債権を回収しないと・・・。









日韓関係を分析? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2013/11/06(水) 06:01

昨日は日韓基本条約について、交渉の経緯から内容までを簡潔かつテキトーにまとめました。


そんな難しいことを勉強するには当然理由があります。

まずは純粋な好奇心からです。


実は私、韓国という隣国が決して好きではありません。

が、いわゆるヘイトスピーチを繰り広げる連中のように憎悪している訳でもないし、好きでないことを表明することにより、それを煽るつもりもありません。


私の昔からの友人の中には韓国籍の人間がいますし、取引先の中には韓国企業もあります。

信頼できる相手だからこその友人ですし、信頼関係があるからこその取引先です。


また、これまで旅行や商用でおそらく10回以上は韓国へ行った経験がありますが、私が日本人であることを理由に嫌な思いをしたこともありません。

どこで飲食したりサービスを受けたりしても、嫌な思いをした事は無いですから、遊びに行くには悪くないですよ。

遊ぶところが無いから、行く理由は無いと思うけど。



ただ、商習慣や思想の違いから、「コイツらとは根本的に思想が違う」というマイナスイメージは持っています。

「騙した者勝ち」の商習慣が圧倒的大多数の国である・・・と、私は断言できます。

そういう意味で、我々商人にとっては日本と比べて非常に疲れるし、騙されたらとても嫌な気分になるものです。


しかし、「騙した者勝ち」の考えなんて、いわばグローバルスタンダードみたいなものです。

人を騙すことが「悪」という思想は、世界の少数派ですよね~。

残念ながら、「騙される奴がアホ」というのが世界標準なんだと、騙されまくって痛感している私です。


え~と、韓国人だけが「騙した者勝ち」という商習慣ではないし、他に嫌な思いをしたことがある訳でもない。

強いて言えば、子供の頃よくケンカしたか?

まあ、そんな事はなんとも無いこと。



問題は、自分自身には韓国が嫌いになる理由が無いのに、「嫌い」という感情を持っていることです。

理由は単純な話でして、到底受け入れることが出来ないような韓国政府の言動を、報道で見聞きしているから嫌いになるのです。

竹島問題、歴史認識問題、慰安婦問題・・・と全てにおいて、韓国政府の言い分と私を含めた日本側の言い分が真っ向から対立するのです。

だから、韓国・・・というか、韓国政府が嫌いなの。

政府っていうのは国民の代表だから、「韓国政府は嫌いだけど、韓国人は好き」などのように、訳が分からない言い逃れを言う気はありません。

あまりみんなそういう事を口に出さないけれどね。



私の感覚ですが、韓国人の側も「オレの知り合いの日本人はイイ奴だが、日本という国は嫌いだ」と思っている人が大勢いるような気がします。

そのへんはお互い様・・・じゃないな。状況は同じようなものですね。



とまあ、多くの方と同じように、「仲の良い知人友人や取引先を持っているのに、その相手国のことが嫌い」という、複雑怪奇な状況にある訳です。

「なんとなくキライ」というような状況で放置しておくと、知人友人取引先との信頼関係にヒビが入る恐れがあるので、少し勉強する気になったのです。

これが「まずは純粋な好奇心」で日韓基本条約などを勉強してみる気になった内情です。


最後に、業務上の必要性から勉強をはじめたという事情があります。

時間切れですので、こちらは明日にでも・・・。



日韓基本条約 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]

投稿日時:2013/11/05(火) 06:15

日本と韓国の間には、俗に言う「日韓基本条約」が結ばれていることはご存知の方が多いと思います。

昭和40年(1965年)に、日本と韓国の間で結ばれた条約で、正式には「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」と言います。


日本と韓国との間では、竹島をめぐる領土問題、歴史認識問題、慰安婦問題など様々な問題があります。

私個人としては、韓国とビジネスの関係を持っている関係で、少しは国家間の関係も影響するかな?との認識です。

日韓基本条約という言葉は知っていても、歴史的な経緯や内容については不勉強でしたので、ちょいと勉強してみました。

せっかくですので、その内容を簡単に書き記しておきたいと思います。


条約が結ばれたのは昭和40年(1965年)ですが、昭和26年(1951年)からアメリカ政府主導で下準備の交渉が始まったことがわかっています。

1951年といえば、サンフランシスコ講和条約で日本と連合国との間の戦争状態が正式に終結した年です。

当時の韓国の李承晩大統領は、韓国を「戦勝国」としてサンフランシスコ講和条約に参加することを求めていました。

当然ながら、こんなアホな要求は連合国側から拒絶されましたので、李大統領が日本政府との直接対話を希望したのが日韓基本条約の交渉の始まりです。


昭和26年からはじまった交渉は、当初まったく進展しませんでした。

1953年当時に日本側首席代表として交渉にあたった久保田貫一郎外務省参与は、「極秘」と明記した1953年10月26日付の公文書で次のように述べています。

「韓国は思い上がった雲の上から降りて来ない限り解決はあり得ない」

また、韓国人の気質について「強き者には屈し、弱き者には横暴」であり、李承晩政権の打倒を開始するべきであるとの提言を残しています。

話にならない相手であり、国交正常化の必要性も希薄であることから、交渉開始から10年近くも放置されたというのが実態です。


実際、当時から両国間には多くの問題が山積みでした。

・韓国が不法占拠を続けていた竹島(独島)をめぐる漁業権の問題

・戦後補償(賠償)の問題

・日本在留の韓国人の在留資格問題

・北朝鮮への帰国支援事業の問題

・歴史認識を含めた謝罪の問題など・・・

結局、1960年代に入って歴史認識問題や竹島(独島)の帰属問題は「解決せざるをもって、解決したとみなす」で知られる丁・河野密約により棚上げとなり、条約の締結に至りました。


私は、決着をつけずに玉虫色の解決を行ったことが後世に禍根を残すことになった・・・と考えていたのですが、最近はその考えを改めています。

かの国に関しては、密約はおろか、条約締結時の公文書さえも無視する国ですので、たとえ決着をつけていたとしても、問題を蒸し返していただろうと考えるようになっています。はい。


長くなってきましたが、もう少しです。

当初の韓国側の要求は、現金21億ドルと各種現物返還でした。

ちなみに、当時の韓国の国家予算は約3.5億ドル、日本の外貨準備高は約18億ドルという時代でしたので、まずは天文学的な数字を要求してきたということです。

最終的には、合計5億米ドル(無償3億米ドル、有償2億米ドル)及び民間融資3億米ドルの「経済協力支援」を行いました。


日本から韓国への支払いは、いわゆる「賠償」ではなくて「経済協力」でした。

まずは韓国に対して賠償する理由が存在しないことが、経済協力とした最大の理由です。


次に、賠償するなら「清算」を行う必要があったためです。

日本が朝鮮を統治している時代に朝鮮半島に残した資産は約53億ドル分と算定されています。

仮に韓国の言う21億ドル、プラスアルファを賠償するなら、53億ドルを返してもらわないといけません。


そんなこんなで、当時の韓国の国家予算の2年分以上もの莫大な経済協力を行うことで交渉がまとまりました。

その経済協力の中には、韓国人となった朝鮮人の日本軍人軍属、官吏の未払い給与、恩給、その他接収財産など、韓国が主張する対日債権が含まれていました。

それらの韓国人への個人補償について、日本は日本政府が行うことを提案していましたが、韓国側は拒否。

韓国政府が一括で経済協力金を受け取り、韓国政府が個人補償を行うということで両国間の合意がなされたのですが、個人補償は非常に小さい規模でのみ行われ、経済協力金の大半は韓国のインフラ整備に費やされました。


最後に経済協力金からの個人補償への用途について書いておきましょう。

戦時徴兵補償金は死亡者一人あたり30万ウォン(約2.24万円)、個人補償の総額も約91億8000万ウォン(当時約58億円)と、無償協力金3億ドル(当時約1080億円)の5.4%に過ぎなかった。

また、終戦後に死亡した者の遺族、傷痍軍人、被爆者、在日コリアンや在サハリン等の在外コリアン、元慰安婦らは補償対象から除外されました。

で、その個人補償のツケは、再び日本へと回ってきておるわけで・・・。


今日はこのへんで。
<<前へ次へ>>

ブログ最新記事

ブログテーマ

2013年11月

<<前月翌月>>
2013/11/28(木) 07:39
取り違え - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/27(水) 06:00
猪瀬都知事 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/26(火) 06:11
金属相場の話(愚痴) - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/25(月) 05:51
高速道路のこと - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/22(金) 06:26
リサイクルって難しい - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/21(木) 07:08
旨辛い - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/20(水) 04:53
ダナン - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/18(月) 06:31
ベトナム - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/15(金) 07:31
こんな商品、欲しい人いますか? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/14(木) 10:08
生存報告 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/12(火) 05:21
ソウルにだ - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/11(月) 05:42
本日より出張です - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/07(木) 06:23
投資不適 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/06(水) 06:01
日韓関係を分析? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/05(火) 06:15
日韓基本条約 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
2013/11/04(月) 06:42
日本一セールは商店街の年末特売以下 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

<< 2013年11月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ