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アルジェリアでは人質死者多数 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/01/22(火) 07:15
アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件では、とりあえず日揮の駐在員10名(外国人含む)の遺体が確認されたようです。
ちなみに、計7人の安否情報が未だ取れていないようですので、非常に大規模なテロ巻き添え事件になってしまいました。
まずは亡くなられた方へ追悼の意を。
そして、他人様の不幸を喜んでいる訳ではありませんが、今回の事件についての報道を見ていて、日本もずいぶん国際化されたなあと感じます。
少なくとも20年前なら、人質に犠牲者が出たという一点だけに関心が集まり、生命についての情緒的な報道ばかりだったんじゃないかと思います。
「日本人の死亡者は○人でした!」とか、「人質の生命が全てに対して優先される・・・」とか、「政府の対応が・・・」なんていうような、感情論だけが走っていくような報道ばかりだったんじゃないですかねえ?
もちろん、今でもそれに近い状況ではありますが、最近は少し現実的な話というか、世界標準での考え方が報道されるようになってきたと思います。
例えば、対テロリストという観点での国際常識として、「テロリストに対しては一切の譲歩が行われない」というものがあります。
これは、人質の身の危険をも顧みずに貫かれる基本方針なのですが、テロリストに対する譲歩は、後に更なるテロを生むだけという厳しい現実を踏まえた対応です。
今回の事件の場合、少なくともテロリストを制圧する・・・もっとハッキリ言うとテロリストはぶっ殺すという方針が常識なんだよという報道もされていましたし、それが前提としての解説も行われていたように感じます。
ただ、アルジェリア軍の対処が洗練されておらず、必要以上に多くの死人が出てしまったという悲劇はあると思いますが・・・。
私なんかも海外へ出張する機会が増えていますので、テロに遭遇しないように祈るばかり・・・ではなく、少しでもリスクを避けるために予備知識は蓄えるようにしています。
テロに遭遇したら、公権力を含めて人命最優先では動いてくれない。自分の身は自分で守るしかないと覚悟が必要か。
残念なことに、北アフリカのイスラム系武装勢力は数年前と比べて格段に脅威が向上しており、きわめて危険な状況にあるようですね。
「アラブの春」によって、エジプトやリビアで独裁体制が崩壊しましたが、民主化によるメリットよりも、それまで何十年間にもわたって力で抑え込んできた、ならず者勢力が解放されたデメリットのほうが目立ちます。
民主主義がもたらすものは混乱だけ・・・という国があることは現実。
必ずしも独裁=悪ではなく、独裁=必要悪であることもある。
学校の教科書では習うことがない、生々しい現実ですな。
ちなみに、日本のお隣にあるシナという国もそうですね。
共産党による一党独裁という、我々の感覚でいえば暗黒社会そのものなのですが、あの国全土が民主化なんてしたら大変なことになるだろうなあ。
中国に民主主義なんて、ブラックジョーク以外の何物でもない。
それを踏まえた上で、私のような人間は嫌がらせで「中国共産党一党独裁反対!」なんて言うんです。
事実上、「独裁をやめろ=国が滅びてしまえ」なのですが、綺麗事で本音を隠した言い方が、「独裁反対!」な訳です。
別に共産党でなくても良いのですが、独裁者・独裁組織による強圧政治が敷かれないと、中国という国は国家としての体裁を保つことができません。
あの国が嫌いな皆さんは、「全ての中国人に自由と権利を!」と言っておくのが宜しいでしょ。
ちなみに、計7人の安否情報が未だ取れていないようですので、非常に大規模なテロ巻き添え事件になってしまいました。
まずは亡くなられた方へ追悼の意を。
そして、他人様の不幸を喜んでいる訳ではありませんが、今回の事件についての報道を見ていて、日本もずいぶん国際化されたなあと感じます。
少なくとも20年前なら、人質に犠牲者が出たという一点だけに関心が集まり、生命についての情緒的な報道ばかりだったんじゃないかと思います。
「日本人の死亡者は○人でした!」とか、「人質の生命が全てに対して優先される・・・」とか、「政府の対応が・・・」なんていうような、感情論だけが走っていくような報道ばかりだったんじゃないですかねえ?
もちろん、今でもそれに近い状況ではありますが、最近は少し現実的な話というか、世界標準での考え方が報道されるようになってきたと思います。
例えば、対テロリストという観点での国際常識として、「テロリストに対しては一切の譲歩が行われない」というものがあります。
これは、人質の身の危険をも顧みずに貫かれる基本方針なのですが、テロリストに対する譲歩は、後に更なるテロを生むだけという厳しい現実を踏まえた対応です。
今回の事件の場合、少なくともテロリストを制圧する・・・もっとハッキリ言うとテロリストはぶっ殺すという方針が常識なんだよという報道もされていましたし、それが前提としての解説も行われていたように感じます。
ただ、アルジェリア軍の対処が洗練されておらず、必要以上に多くの死人が出てしまったという悲劇はあると思いますが・・・。
私なんかも海外へ出張する機会が増えていますので、テロに遭遇しないように祈るばかり・・・ではなく、少しでもリスクを避けるために予備知識は蓄えるようにしています。
テロに遭遇したら、公権力を含めて人命最優先では動いてくれない。自分の身は自分で守るしかないと覚悟が必要か。
残念なことに、北アフリカのイスラム系武装勢力は数年前と比べて格段に脅威が向上しており、きわめて危険な状況にあるようですね。
「アラブの春」によって、エジプトやリビアで独裁体制が崩壊しましたが、民主化によるメリットよりも、それまで何十年間にもわたって力で抑え込んできた、ならず者勢力が解放されたデメリットのほうが目立ちます。
民主主義がもたらすものは混乱だけ・・・という国があることは現実。
必ずしも独裁=悪ではなく、独裁=必要悪であることもある。
学校の教科書では習うことがない、生々しい現実ですな。
ちなみに、日本のお隣にあるシナという国もそうですね。
共産党による一党独裁という、我々の感覚でいえば暗黒社会そのものなのですが、あの国全土が民主化なんてしたら大変なことになるだろうなあ。
中国に民主主義なんて、ブラックジョーク以外の何物でもない。
それを踏まえた上で、私のような人間は嫌がらせで「中国共産党一党独裁反対!」なんて言うんです。
事実上、「独裁をやめろ=国が滅びてしまえ」なのですが、綺麗事で本音を隠した言い方が、「独裁反対!」な訳です。
別に共産党でなくても良いのですが、独裁者・独裁組織による強圧政治が敷かれないと、中国という国は国家としての体裁を保つことができません。
あの国が嫌いな皆さんは、「全ての中国人に自由と権利を!」と言っておくのが宜しいでしょ。
車両故障の注意喚起 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/01/21(月) 05:57
先日の私は、空調が故障したトラックを運転しておりました。
私がトラックを運転をすると故障する・・・あるいは、故障が発覚するというジンクスみたいなものがあるようですが、やはり先日もジンクスどおり故障が発生したんですね。
空調の故障というよりは、ヒーターの故障といったほうが正確でしょう。
山口県内の山陽自動車道を走行中にヒートゲージが異常に上昇していることに気付き、すぐにトラックを路肩に寄せて一旦停止。
オーバーヒートでエンジンを壊したくないので、その場で水温が自然低下するのを待ち、数キロ先の最寄りのインターチェンジ(確か山口南?)へ向かいました。
幸い、料金所手前に駐車スペースがあったので、早速トラックのキャビンを上げて見回ってみると、ヒーター周辺から水漏れしていることが確認できました。
素人の私じゃ対処がわかりませんので整備士の友人に電話相談してみたところ、ラジエターからヒーターに水が回らないようにする応急修理を行えば走行できるとのこと。
早速、料金所で業者を聞いてみたり、スマホのタウンページで業者を探しましたが、残念ながら見つからず。
時刻は21時を超えていましたからね~。レッカーしてくれる業者ならいくらでもあるのですが、「その場で応急修理」というのは無理があるんでしょうか。
さて、今日の日記で故障の自慢がしたいわけではありません。
たかがヒーターの故障、されどヒーターの故障という現実をお知らせしなければなりません。
と言いますのも、私は完全に「たかがヒーターの故障」とナメきっていました。
その反省の意味もあり、皆さんに今回のトラブルの一部始終(?)をお知らせしておきます。
まずは冬季にヒーターが故障すると、「寒いですよ~」という話。
冬期にヒーター無しでトラックを走らせるのは、「寒いですよ~」というような冗談っぽい話でなくて、本当に危険なほどキツイです。
乗用車と違って気密性が低いので、走行していると、冷たい空気が容赦なく吹き込んできます。
まあ、新車に近いようなトラックなら気密性も高いのかもしれませんが、弊社のトラックなら、エアコンをつけていなくとも窓が曇らない位に外気と一体になりますのでね~。
日中数時間の運転ならば我慢もできるでしょうが、私のように片道12時間運転して、さらに車中泊のスケジュールだと、ヒーターが無いというのは拷問みたいなものです。
運転中は凍えそうに寒いし、停車して仮眠しようとしても、すぐに目が覚めてしまいます。
車中泊予定ですから、毛布くらいは積んでありますが、車内フロントガラスについた水蒸気が、霜になってしまうほど冷え込むこの時期、毛布を被って寝ていても、じきに寒さで目が覚めてしまいます。
走るも地獄、止まるも地獄でしたね~。
実は数人の方に、「ヒーターが壊れて大変だった!」という話をしたのですが、「夏にクーラーが故障するよりマシじゃない?」という反応の方が多かったんです。
私も、自分がヒーター故障を経験するまでなら、同じように考えていたかもしれません・・・。
でも、経験者になった今なら自信を持って断言できます。「アホなこと言いなさんな!」と。
自分では我慢強い方だと思うのですが・・・、あまりに辛くて、泣きが入りました。マジで。
次に、今回の故障が実は重大なものである・・・というご報告です。
まず、ヒーターコアが壊れて冷却水が大量に漏れ出したことにより、ヒーターコア下部にあるABSのコンピューターユニットがオシャカになったようです。
これ、修理・交換しようと思うとウン十万円の出費になります。
その他にも、多少電装系がやられたみたいです。
排気ブレーキが利かなくなったり、ストップランプが点いたままになったりと、電装系にトラブルが同時発生しましたから・・・。
そして、そもそもヒーターコア」が壊れた原因なんですが、どうやら冷却水にオイルが混入していたことが原因のようです。
冷却水にオイルが混入するのは、きわめて重大なトラブルです。
エンジンのオーバーホールか、エンジンの乗せ換えが必要ですね~。
オイルが混入し続けると、またすぐにヒーターコアが故障するだけでなく、オーバーヒートでエンジンがイカレてしまう可能性も大。
全部あわせると100万円仕事ですな~。はっはっは~!・・・
たかがヒーターの故障と、バカにしてはいけません。
拷問のような責め苦を受けて運転した挙句、修理するなら100万円オーバーという、神も仏も無いのか!と言いたくなるような結果が待っているわけでして。
おかしいな~?昨年で後厄も終わり、今年から晴れて厄明けの身なんですが。
ま、他のスタッフが乗っている時でなく、自分が運転しているときで何よりでしたよ。
これも天命と覚悟を決め、「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と祈っておきますわ。
私がトラックを運転をすると故障する・・・あるいは、故障が発覚するというジンクスみたいなものがあるようですが、やはり先日もジンクスどおり故障が発生したんですね。
空調の故障というよりは、ヒーターの故障といったほうが正確でしょう。
山口県内の山陽自動車道を走行中にヒートゲージが異常に上昇していることに気付き、すぐにトラックを路肩に寄せて一旦停止。
オーバーヒートでエンジンを壊したくないので、その場で水温が自然低下するのを待ち、数キロ先の最寄りのインターチェンジ(確か山口南?)へ向かいました。
幸い、料金所手前に駐車スペースがあったので、早速トラックのキャビンを上げて見回ってみると、ヒーター周辺から水漏れしていることが確認できました。
素人の私じゃ対処がわかりませんので整備士の友人に電話相談してみたところ、ラジエターからヒーターに水が回らないようにする応急修理を行えば走行できるとのこと。
早速、料金所で業者を聞いてみたり、スマホのタウンページで業者を探しましたが、残念ながら見つからず。
時刻は21時を超えていましたからね~。レッカーしてくれる業者ならいくらでもあるのですが、「その場で応急修理」というのは無理があるんでしょうか。
さて、今日の日記で故障の自慢がしたいわけではありません。
たかがヒーターの故障、されどヒーターの故障という現実をお知らせしなければなりません。
と言いますのも、私は完全に「たかがヒーターの故障」とナメきっていました。
その反省の意味もあり、皆さんに今回のトラブルの一部始終(?)をお知らせしておきます。
まずは冬季にヒーターが故障すると、「寒いですよ~」という話。
冬期にヒーター無しでトラックを走らせるのは、「寒いですよ~」というような冗談っぽい話でなくて、本当に危険なほどキツイです。
乗用車と違って気密性が低いので、走行していると、冷たい空気が容赦なく吹き込んできます。
まあ、新車に近いようなトラックなら気密性も高いのかもしれませんが、弊社のトラックなら、エアコンをつけていなくとも窓が曇らない位に外気と一体になりますのでね~。
日中数時間の運転ならば我慢もできるでしょうが、私のように片道12時間運転して、さらに車中泊のスケジュールだと、ヒーターが無いというのは拷問みたいなものです。
運転中は凍えそうに寒いし、停車して仮眠しようとしても、すぐに目が覚めてしまいます。
車中泊予定ですから、毛布くらいは積んでありますが、車内フロントガラスについた水蒸気が、霜になってしまうほど冷え込むこの時期、毛布を被って寝ていても、じきに寒さで目が覚めてしまいます。
走るも地獄、止まるも地獄でしたね~。
実は数人の方に、「ヒーターが壊れて大変だった!」という話をしたのですが、「夏にクーラーが故障するよりマシじゃない?」という反応の方が多かったんです。
私も、自分がヒーター故障を経験するまでなら、同じように考えていたかもしれません・・・。
でも、経験者になった今なら自信を持って断言できます。「アホなこと言いなさんな!」と。
自分では我慢強い方だと思うのですが・・・、あまりに辛くて、泣きが入りました。マジで。
次に、今回の故障が実は重大なものである・・・というご報告です。
まず、ヒーターコアが壊れて冷却水が大量に漏れ出したことにより、ヒーターコア下部にあるABSのコンピューターユニットがオシャカになったようです。
これ、修理・交換しようと思うとウン十万円の出費になります。
その他にも、多少電装系がやられたみたいです。
排気ブレーキが利かなくなったり、ストップランプが点いたままになったりと、電装系にトラブルが同時発生しましたから・・・。
そして、そもそもヒーターコア」が壊れた原因なんですが、どうやら冷却水にオイルが混入していたことが原因のようです。
冷却水にオイルが混入するのは、きわめて重大なトラブルです。
エンジンのオーバーホールか、エンジンの乗せ換えが必要ですね~。
オイルが混入し続けると、またすぐにヒーターコアが故障するだけでなく、オーバーヒートでエンジンがイカレてしまう可能性も大。
全部あわせると100万円仕事ですな~。はっはっは~!・・・
たかがヒーターの故障と、バカにしてはいけません。
拷問のような責め苦を受けて運転した挙句、修理するなら100万円オーバーという、神も仏も無いのか!と言いたくなるような結果が待っているわけでして。
おかしいな~?昨年で後厄も終わり、今年から晴れて厄明けの身なんですが。
ま、他のスタッフが乗っている時でなく、自分が運転しているときで何よりでしたよ。
これも天命と覚悟を決め、「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と祈っておきますわ。
無理やり明るい話題 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/01/18(金) 05:30
今週は、少々遠方へ引き取りに行ってきました。
スケジュールとしては、火曜日に出発して車中泊、水曜日に引き取りを実行して、荷下ろしが木曜朝イチ・・・という感じになりますので、ちょうど丸2日間ほどの仕事になります。
「丸2日間の仕事」とは、なにか大変な仕事をしているように受け取られるかもしれませんが、実際には車の運転が半分で、残りは睡眠、食事、娯楽などが大部分を占めます。
ほとんど働いていません。
最近は、高速道路に乗っている限りは、ほとんど困ることがありません。
食事や休憩はもちろんのこと、シャワーやコインランドリーなんかもありますので、とっても快適です。
今回は名神高速道路の桂川PAでトラックを受領し、九州を目指して山陽自動車道を西へ西へと走る行程でした。
まずは広島県東広島市の小谷SAまでノンストップで行っちゃいます。
距離的には320km弱ですので、ちょうど4時間くらいですね。
大体、トラックで高速道路を走るときは、空荷でも90km/hくらいでしょうか?
それでも、工事による車線規制や急勾配などの要因がありますので、ガラガラの平坦な高速道路を走っていない限り、一時間の走行距離は80kmくらいになります。
ゆっくり走行するのは、事故が起こったときのダメージが怖いのが大きな理由です。
衝撃エネルギーは「質量と速度の2乗」に比例します。
4,000kgの重量があるトラックが100km/hで衝突したときと、80km/hで衝突したときのエネルギーには大きな違いがあります。たぶん。
私は物理が苦手だから計算しませんが(出来ない?)
だれか、得意な人計算してみてください。
話がそれました。
先述の山陽自動車道小谷SAでは、コインシャワールームが完備しています。
時間は夕方でしたので少し早いのですが、今日の汗を流すことにしました。
ここより先になると、九州に入ってからしかコインシャワーがありませんからね~。
ついでにコインランドリーもありますが、こちらは短期出張者ですので使用せず、マッサージチェアを使用。
これはこれで、とっても気持ちいいんですが、出来れば本物のマッサージ屋を置いてもらったほうがうれしいな。
今は・・・激安店なら一時間3,000円ほどでマッサージしてくれる店もありますね。
高速道路のSAですから、そこまで安くなくても良いけれど、マッサージ店欲しい。
そういえば私の師匠、本業は屑商ですがマッサージ屋もやっていたな。
全国の高速道路のPA、SAに出店して貰おうか?
えっ、儲かるかって?
う~ん。私は利用しますが、皆さんはどうですかね?
本格的なマッサージ屋は無理にしても、シャワールームには余剰スペースがあるように見えますから、最小の設備投資で簡易なものであればイケルように思いますけど。
高速道路のシャワールームなんて、見たことがない人がほとんどでしょうが、一度見て、できれば使ってみることをおススメします。
生活のほとんどをトラックの中で過ごす長距離ドライバーにとって、シャワールームは必需品です。
でも、つい最近までこんなもの無かったんですね~。
なぜか?
おそらく、トラックドライバーのニーズなんて、道路公団・・・今は道路会社かに無視されるのでしょう。
ムカつくけれど、それが現実じゃないかな?
最近になってシャワールームなんかが出来始めたのは、キャンピングカーに乗ってウロウロする連中が増えてきたことが原因ではないかと思っています。
そんなどうでも良い遊び呆けている連中が、「シャワー作ってくれ」というと出来上がってしまうのが世の中さ・・・。
ついつい愚痴になってしまいますが、高速道路のSAやPAに注目してみると面白いですよ。
近年、特に都市部周辺のSAやPAは大きく様変わりしていて、シャワーなんかだけでなく、テナントにも地元有名店が出展していたりしています。
高い、不味い、サービス悪いの三拍子揃った、従来型の古いSA、PAも残っていますが、改装されてキレイな建物が建っているSA,PAなら、ほぼ失敗することは無いと思います。
そこそこ旨い地元の名物が味わえて、名産品を買って帰ることもできますから、「どこに出かけようか?」なんて時は。とりあえず高速に乗ってしまうのもアリ。
今日は明るい話題にしておいて、明日は本題(?)の暗~い話題を報告するとしましょう・・・
スケジュールとしては、火曜日に出発して車中泊、水曜日に引き取りを実行して、荷下ろしが木曜朝イチ・・・という感じになりますので、ちょうど丸2日間ほどの仕事になります。
「丸2日間の仕事」とは、なにか大変な仕事をしているように受け取られるかもしれませんが、実際には車の運転が半分で、残りは睡眠、食事、娯楽などが大部分を占めます。
ほとんど働いていません。
最近は、高速道路に乗っている限りは、ほとんど困ることがありません。
食事や休憩はもちろんのこと、シャワーやコインランドリーなんかもありますので、とっても快適です。
今回は名神高速道路の桂川PAでトラックを受領し、九州を目指して山陽自動車道を西へ西へと走る行程でした。
まずは広島県東広島市の小谷SAまでノンストップで行っちゃいます。
距離的には320km弱ですので、ちょうど4時間くらいですね。
大体、トラックで高速道路を走るときは、空荷でも90km/hくらいでしょうか?
それでも、工事による車線規制や急勾配などの要因がありますので、ガラガラの平坦な高速道路を走っていない限り、一時間の走行距離は80kmくらいになります。
ゆっくり走行するのは、事故が起こったときのダメージが怖いのが大きな理由です。
衝撃エネルギーは「質量と速度の2乗」に比例します。
4,000kgの重量があるトラックが100km/hで衝突したときと、80km/hで衝突したときのエネルギーには大きな違いがあります。たぶん。
私は物理が苦手だから計算しませんが(出来ない?)
だれか、得意な人計算してみてください。
話がそれました。
先述の山陽自動車道小谷SAでは、コインシャワールームが完備しています。
時間は夕方でしたので少し早いのですが、今日の汗を流すことにしました。
ここより先になると、九州に入ってからしかコインシャワーがありませんからね~。
ついでにコインランドリーもありますが、こちらは短期出張者ですので使用せず、マッサージチェアを使用。
これはこれで、とっても気持ちいいんですが、出来れば本物のマッサージ屋を置いてもらったほうがうれしいな。
今は・・・激安店なら一時間3,000円ほどでマッサージしてくれる店もありますね。
高速道路のSAですから、そこまで安くなくても良いけれど、マッサージ店欲しい。
そういえば私の師匠、本業は屑商ですがマッサージ屋もやっていたな。
全国の高速道路のPA、SAに出店して貰おうか?
えっ、儲かるかって?
う~ん。私は利用しますが、皆さんはどうですかね?
本格的なマッサージ屋は無理にしても、シャワールームには余剰スペースがあるように見えますから、最小の設備投資で簡易なものであればイケルように思いますけど。
高速道路のシャワールームなんて、見たことがない人がほとんどでしょうが、一度見て、できれば使ってみることをおススメします。
生活のほとんどをトラックの中で過ごす長距離ドライバーにとって、シャワールームは必需品です。
でも、つい最近までこんなもの無かったんですね~。
なぜか?
おそらく、トラックドライバーのニーズなんて、道路公団・・・今は道路会社かに無視されるのでしょう。
ムカつくけれど、それが現実じゃないかな?
最近になってシャワールームなんかが出来始めたのは、キャンピングカーに乗ってウロウロする連中が増えてきたことが原因ではないかと思っています。
そんなどうでも良い遊び呆けている連中が、「シャワー作ってくれ」というと出来上がってしまうのが世の中さ・・・。
ついつい愚痴になってしまいますが、高速道路のSAやPAに注目してみると面白いですよ。
近年、特に都市部周辺のSAやPAは大きく様変わりしていて、シャワーなんかだけでなく、テナントにも地元有名店が出展していたりしています。
高い、不味い、サービス悪いの三拍子揃った、従来型の古いSA、PAも残っていますが、改装されてキレイな建物が建っているSA,PAなら、ほぼ失敗することは無いと思います。
そこそこ旨い地元の名物が味わえて、名産品を買って帰ることもできますから、「どこに出かけようか?」なんて時は。とりあえず高速に乗ってしまうのもアリ。
今日は明るい話題にしておいて、明日は本題(?)の暗~い話題を報告するとしましょう・・・
実父の処遇を - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/01/14(月) 10:29
私には実父が一人おります。
昭和8年生まれですので今年は満80歳を迎えることになるという、結構なご老人ですね。
確か65歳位の頃に「パーキンソン病」という体の動きが悪くなる病気を発病しました。
発病から15年ほど経過した現在、寝たきりでは無いものの、介助無しでは生きられませんね。
75歳になる前くらいから、認知症の症状も出始めたか。
認知症って、古い言い方をすると老人ボケのことね。
こちらは軽い症状なのですが、パーキンソン病と極めて相性が悪い「レビー小体型」の認知症です。
通常、パーキンソン病で体が動かないことを悩む患者には、クスリをブチ込んであげれば体は動くようになります。
病気で足りない脳内物質を、チャージしてやれば良いだけの話ですので。
私の父親なんかも、クスリをブチ込んでやれば体は動くようになりますが、レビー小体型の認知症がトンデモないことになるんです。
平素は、認知症の症状を持っていることなど全く感じさせないのですが、パーキンソンのクスリをブチ込むと、アラ不思議。
幻覚、異常行動、暴力的行動など、完璧に頭がイカれたボケ老人が完成してしまいます。
「相性が悪い」と申し上げたのは、体の動きを重視した投薬を行うと認知症が強く出てしまい、認知症へ対応しようとすると体が動かない・・・という、なんとも可哀想な状況です。
そんな状況の老人ではありますが、一応は自宅暮らしが実現していました。
1.週に5日、朝から夕方までデイサービスで出て行ってくれる。
2.月に4~5日は短期お泊りで出て行ってくれる。
という介護保険制度にお世話になりながらも、私の母が献身的に介護していたからでしょうね。
認知症の方は問題ありませんが、何しろ体の動きが極めて不自由ですので、結局24時間介護していることになるんですね。
多分、寝たきりのほうがマシだと思います。
中途半端に動く分、余計に負担がかかるのが現実です。一日に何回もトイレなどの移動した先で動けなくなりますので、これを連れ戻すのは一苦労・・・。
それで本題なんですが、もう自宅での介護は限界ということで、特養(特別養護老人ホーム)に放り込むことにしました。
老いた母親が老いた父親を介護するといういわゆる「老老介護」ですし、3年程前には母親が介護疲れと無縁でないと思われる脳卒中を起こしています。
本来は、介護する側がダウンした3年前の時点で、自宅介護はアウトなんですわ。
少なくとも家族で介護する状況において、「介護される側」のことはどうでも良い。
大変で可哀相なのは「介護する側」ですので、介護する人間が潰れたらそれでお終い。
3年間ほどオマケで自宅に居れたので、良い嫁を持って幸せな人生だったと思って頂戴。
特養(特別養護老人ホーム)に放り込むことになって、多少は申し訳ないなという気持ちがあります。
「自宅にいたい」と言ってますからね~。
でもねえ、現実は厳しいですから。
自宅介護を実現しようとすると、大恩人ではあるけれど、将来性ゼロの父親に大金を注ぎ込むという話になります。
そのような事は、私なら望みません。たぶん。
だから、本当に私の父親がそれを望んでいたとしても、それはやりません。
ひょっとすると「冷たい奴だな~」と感じた方もいるかも?
でも、介護って本当に大変で、自分の人生を家族の介護に捧げるくらいの決心が無いと出来ません。マジで。
で、私は人生を身内の介護に捧げないと決めたわけですので、後は粛々と進めるしかありません。
なんだかんだ言って、結構色々考え、迷い、悩んで決めました。
昭和8年生まれですので今年は満80歳を迎えることになるという、結構なご老人ですね。
確か65歳位の頃に「パーキンソン病」という体の動きが悪くなる病気を発病しました。
発病から15年ほど経過した現在、寝たきりでは無いものの、介助無しでは生きられませんね。
75歳になる前くらいから、認知症の症状も出始めたか。
認知症って、古い言い方をすると老人ボケのことね。
こちらは軽い症状なのですが、パーキンソン病と極めて相性が悪い「レビー小体型」の認知症です。
通常、パーキンソン病で体が動かないことを悩む患者には、クスリをブチ込んであげれば体は動くようになります。
病気で足りない脳内物質を、チャージしてやれば良いだけの話ですので。
私の父親なんかも、クスリをブチ込んでやれば体は動くようになりますが、レビー小体型の認知症がトンデモないことになるんです。
平素は、認知症の症状を持っていることなど全く感じさせないのですが、パーキンソンのクスリをブチ込むと、アラ不思議。
幻覚、異常行動、暴力的行動など、完璧に頭がイカれたボケ老人が完成してしまいます。
「相性が悪い」と申し上げたのは、体の動きを重視した投薬を行うと認知症が強く出てしまい、認知症へ対応しようとすると体が動かない・・・という、なんとも可哀想な状況です。
そんな状況の老人ではありますが、一応は自宅暮らしが実現していました。
1.週に5日、朝から夕方までデイサービスで出て行ってくれる。
2.月に4~5日は短期お泊りで出て行ってくれる。
という介護保険制度にお世話になりながらも、私の母が献身的に介護していたからでしょうね。
認知症の方は問題ありませんが、何しろ体の動きが極めて不自由ですので、結局24時間介護していることになるんですね。
多分、寝たきりのほうがマシだと思います。
中途半端に動く分、余計に負担がかかるのが現実です。一日に何回もトイレなどの移動した先で動けなくなりますので、これを連れ戻すのは一苦労・・・。
それで本題なんですが、もう自宅での介護は限界ということで、特養(特別養護老人ホーム)に放り込むことにしました。
老いた母親が老いた父親を介護するといういわゆる「老老介護」ですし、3年程前には母親が介護疲れと無縁でないと思われる脳卒中を起こしています。
本来は、介護する側がダウンした3年前の時点で、自宅介護はアウトなんですわ。
少なくとも家族で介護する状況において、「介護される側」のことはどうでも良い。
大変で可哀相なのは「介護する側」ですので、介護する人間が潰れたらそれでお終い。
3年間ほどオマケで自宅に居れたので、良い嫁を持って幸せな人生だったと思って頂戴。
特養(特別養護老人ホーム)に放り込むことになって、多少は申し訳ないなという気持ちがあります。
「自宅にいたい」と言ってますからね~。
でもねえ、現実は厳しいですから。
自宅介護を実現しようとすると、大恩人ではあるけれど、将来性ゼロの父親に大金を注ぎ込むという話になります。
そのような事は、私なら望みません。たぶん。
だから、本当に私の父親がそれを望んでいたとしても、それはやりません。
ひょっとすると「冷たい奴だな~」と感じた方もいるかも?
でも、介護って本当に大変で、自分の人生を家族の介護に捧げるくらいの決心が無いと出来ません。マジで。
で、私は人生を身内の介護に捧げないと決めたわけですので、後は粛々と進めるしかありません。
なんだかんだ言って、結構色々考え、迷い、悩んで決めました。
禁煙、はじめました - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -[社長の独り言]
投稿日時:2013/01/11(金) 07:06
今日は少し恥ずかしい話です。
現在、禁煙を始めてまもなく48時間を迎えようとしております。
2日前、弊社番頭のスズシゲ君が、禁煙を実行しているのを確認した瞬間から禁煙開始。
禁煙ってね、突然はじめるから意味ある(?)んですよ。
禁煙するのは、約5年ぶりです。
それ以前は、頻繁に禁煙していたんですけどね~。
だいたい毎月一回、3日間程度の短期間禁煙し、年に2回は約3週間と、比較的長期間の禁煙を実行していました。
まあ、こんな禁煙をしていますと言うと、「結局タバコが止められていない」と言われるか、「」3日坊主の繰り返し」と言われる事がほとんどですね~。
言い訳させてもらいますが、そもそもある日突然、48時間程度タバコが吸えない環境に置かれることに備えて、毎月一回のショート禁煙を実行していたということです。
そして、年に2回ほどは、22日間ほどタバコが吸えない環境に置かれることに備えて、長めの禁煙をしていた訳で。
意味分かりますか~?
今の仕事のみに専念することになった5年前からは、突然タバコが吸えない環境に置かれる心配がなくなったと判断し、現在まで禁煙していなかったのです。
さて、その久しぶりの禁煙ですが、「こんなにキツかったかあ?」と思うことの連続です。
長きにわたり実行していなかったせいですかね?
禁煙18時間目あたりから出てきた症状として、
1.手が震える
2.寒気がする
風邪でもひいたか?と思っていたのですが、
禁煙24時間目から、
3.目がチカチカする
4.動悸がする
5.思考が暴走(?)する
・・・etc、ヤク中の禁断症状そのままに襲われています。
禁煙でこんな症状に襲われるのは、はじめてです。
今までの経験で、一番キツイのは最初の3日間程度ということを知っていますので、「いかなる理由があっても、72時間は一本も吸わない」と決めています。
今回は、私自身も経験したことのない、酷い禁断症状が出ているのですが、あと一日ほどで収まるのでしょう。たぶん。
今回は良い経験が出来ましたね。
たかがタバコと思ってナメており、こんなに本格的な薬物中毒的症状が出るなんて、夢にも思っていませんでした。
今日一日くらいは、色々な症状が出ることを楽しめるかなと期待しています。
何か、面白いことが起こったら、またお知らせすることにいたします。
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