社長の独り言 2015/11/11
関西なう - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2015/11/11(水) 05:50
ここのところ、ツイッターみたいなタイトルと内容になっておりまして申し訳ありません。
火曜日夜の最終便で、九州から関西空港へと戻りました。
本当は中部空港行きの便に乗って、水曜日は終日名古屋、木曜日朝の新幹線で東京へ・・・というパターンが理想的だったのですが、料金の安さに惹かれて関西空港行きに乗りました。
私が滞在していた九州地方の空港から関西空港まで、格安航空会社ジェットスターで5,290円!
JALやANAのような大手航空会社と比べると、特割料金と比べても約1万円、普通料金と比べると2万円以上安かったのです。
最近では、5千円程度の価格差なら大手航空会社のフライトを選びます。
優先順位の第一位はANA。
どうしてもANAがダメならJAL。
ANA優先の理由は、一ヶ月くらい前のブログ記事を読んだことがある方ならご存知かと思います。
「5千円高くてもANAに乗る」
別にANAを贔屓にしている訳ではありません。
昨日ジェットスターのフライトに搭乗すべく、チェックインカウンターでチケットの発券を受けました。
格安航空会社の多くは手荷物の預かりが有料です。
今回の場合、手荷物を預けると約2,600円の追加料金を払わなければなりません。
ただし規定内の大きさで、7kgまでなら機内持ち込みは無料ですので、私は大抵このラインに引っかからないように荷造りをします。
ジェットスターだけでなくエアアジアなんか大手LCCも大体同じですから、たとえ海外出張でもそのように気を配ります。
その「7kg」の規定ですが、気をつけなければならないことがあります。
旅行かばんの重量が7kgまで・・・という訳ではなく、例えばハンドバッグなどのセカンドバッグを含めて7kgまでというのが原則です。
実際には、セカンドバッグを取り上げてまで重量を計られることは、ほとんどありません。
旅行かばんの重量さえチェックされないことがほとんどです。
ところが昨日の空港では、セカンドバッグを取り上げられて重量の計測を要求されました。
さすがにコレは前代未聞。
海外の空港なら絶対に拒否しますね。
引ったくりやスリの被害にあう危険が非常に高いですから。
まあ日本のローカル空港では大丈夫だろうと素直に応じましたが、小さなスーツケースとセカンドバッグを合計すると、7kgを超過していました。
お約束ですが、手荷物預かり料金を別途払うか、宅配便で超過分を別送することを要求してきます。
しかし飛行機に乗るという場面において、私の行動はアジアスタンダード。
追加料金を払うなんてことはしません。
要は手荷物を7kg以内にすればよいのだから、不要な品を少々廃棄し、ズボンのポケットに比較的小さくて重いものを詰め込めばクリア。
それでもオーバーするなら、ノートパソコンをズボンの中に押し込んだら、絶対に7kgを超える事はありません。
ジェットスターのスタッフさん、ルールを真面目に守ろうとして、私のセカンドバッグの重量まで測るのですが、そんなことは意味が無いんですよ。
私のやり方がいかがなものかと思われる方もおられるでしょうが、どっちもどっちですよ。
セカンドバッグの中には、財布、携帯、携帯の予備バッテリーなど、本来はズボンのポケットに入れておくべき(?)モノが多く入れてありましたから。
規則はともかく、実際にセカンドバッグまでを計測し、少しばかり超過していることを問題にしていたら、キリがありません。
もしも手荷物料金を徴収することを目的としたチェックなら、東京行きの便でやるべきですね。
私のやり方は、少なくともアジアスタンダードだし、大阪人スタンダードでもあります。
ああ、そうだ。
ここのところ新規のお問い合わせを多く頂き、誠にありがとうございます。
自転車のコンテナからざっぴんの大口取引まで、本当に多くのお問い合わせを頂いて、少々驚いております。
出来るだけ多くのお客様と新たな取引を行いたいのですが、時間とパワーの余力があまり無いというのも現実です。
十分な対応が出来ていないことを、この場を借りてお詫び申し上げます。
・・・一つだけお願いするとすれば、私が商品を欲しいタイミングで連絡を下さる奇特な方はいらっしゃいませんかね?
私が商品を欲しいタイミングとは、皆さんが売るのに困っていないタイミングです。
売主が売りたいとき=買主が買いたくないとき。
買主が買いたいとき=売主が売るのに困っていないとき
世の中、こんなものですな。
こちらが本音か?
今日は適当な時間に名古屋へ行って、タイ向け中古自転車の業績をヒアリングし、明日は都内です。
火曜日夜の最終便で、九州から関西空港へと戻りました。
本当は中部空港行きの便に乗って、水曜日は終日名古屋、木曜日朝の新幹線で東京へ・・・というパターンが理想的だったのですが、料金の安さに惹かれて関西空港行きに乗りました。
私が滞在していた九州地方の空港から関西空港まで、格安航空会社ジェットスターで5,290円!
JALやANAのような大手航空会社と比べると、特割料金と比べても約1万円、普通料金と比べると2万円以上安かったのです。
最近では、5千円程度の価格差なら大手航空会社のフライトを選びます。
優先順位の第一位はANA。
どうしてもANAがダメならJAL。
ANA優先の理由は、一ヶ月くらい前のブログ記事を読んだことがある方ならご存知かと思います。
「5千円高くてもANAに乗る」
別にANAを贔屓にしている訳ではありません。
昨日ジェットスターのフライトに搭乗すべく、チェックインカウンターでチケットの発券を受けました。
格安航空会社の多くは手荷物の預かりが有料です。
今回の場合、手荷物を預けると約2,600円の追加料金を払わなければなりません。
ただし規定内の大きさで、7kgまでなら機内持ち込みは無料ですので、私は大抵このラインに引っかからないように荷造りをします。
ジェットスターだけでなくエアアジアなんか大手LCCも大体同じですから、たとえ海外出張でもそのように気を配ります。
その「7kg」の規定ですが、気をつけなければならないことがあります。
旅行かばんの重量が7kgまで・・・という訳ではなく、例えばハンドバッグなどのセカンドバッグを含めて7kgまでというのが原則です。
実際には、セカンドバッグを取り上げてまで重量を計られることは、ほとんどありません。
旅行かばんの重量さえチェックされないことがほとんどです。
ところが昨日の空港では、セカンドバッグを取り上げられて重量の計測を要求されました。
さすがにコレは前代未聞。
海外の空港なら絶対に拒否しますね。
引ったくりやスリの被害にあう危険が非常に高いですから。
まあ日本のローカル空港では大丈夫だろうと素直に応じましたが、小さなスーツケースとセカンドバッグを合計すると、7kgを超過していました。
お約束ですが、手荷物預かり料金を別途払うか、宅配便で超過分を別送することを要求してきます。
しかし飛行機に乗るという場面において、私の行動はアジアスタンダード。
追加料金を払うなんてことはしません。
要は手荷物を7kg以内にすればよいのだから、不要な品を少々廃棄し、ズボンのポケットに比較的小さくて重いものを詰め込めばクリア。
それでもオーバーするなら、ノートパソコンをズボンの中に押し込んだら、絶対に7kgを超える事はありません。
ジェットスターのスタッフさん、ルールを真面目に守ろうとして、私のセカンドバッグの重量まで測るのですが、そんなことは意味が無いんですよ。
私のやり方がいかがなものかと思われる方もおられるでしょうが、どっちもどっちですよ。
セカンドバッグの中には、財布、携帯、携帯の予備バッテリーなど、本来はズボンのポケットに入れておくべき(?)モノが多く入れてありましたから。
規則はともかく、実際にセカンドバッグまでを計測し、少しばかり超過していることを問題にしていたら、キリがありません。
もしも手荷物料金を徴収することを目的としたチェックなら、東京行きの便でやるべきですね。
私のやり方は、少なくともアジアスタンダードだし、大阪人スタンダードでもあります。
ああ、そうだ。
ここのところ新規のお問い合わせを多く頂き、誠にありがとうございます。
自転車のコンテナからざっぴんの大口取引まで、本当に多くのお問い合わせを頂いて、少々驚いております。
出来るだけ多くのお客様と新たな取引を行いたいのですが、時間とパワーの余力があまり無いというのも現実です。
十分な対応が出来ていないことを、この場を借りてお詫び申し上げます。
・・・一つだけお願いするとすれば、私が商品を欲しいタイミングで連絡を下さる奇特な方はいらっしゃいませんかね?
私が商品を欲しいタイミングとは、皆さんが売るのに困っていないタイミングです。
売主が売りたいとき=買主が買いたくないとき。
買主が買いたいとき=売主が売るのに困っていないとき
世の中、こんなものですな。
こちらが本音か?
今日は適当な時間に名古屋へ行って、タイ向け中古自転車の業績をヒアリングし、明日は都内です。
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