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社長の独り言 2014/6

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マズ! - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/06/18(水) 05:51


月曜日に当ブログでご紹介いたしましたジェットスキーですが、早速火曜日に買い手がつきました。

目論見どおり、アフリカ某国のバイヤーが注文して行きました。



「アンタの故郷の湖で、このジェットスキーに乗ったていたら、オネーチャンにモテモテやで!?」という、いかにも日本人的な発想によるセールストークにまんまと乗ってくれました。

本当にアフリカのオネーチャンにモテモテになるのか知りませんが、本人が夢を膨らませて買っていくんだから、それでエエでしょう・・・。



なお、もう一隻のボートの方は、未だ買い手が決定しておりません。

格安処分品ですので、ご希望の方はお早めにどうぞ!



さて、今日は(も?)他愛のないネタなのですが、皆さんにビックリするほどマズイ食べ物をご紹介したいと思います。




正確に言えば、食べ物と言えるのかどうか悩ましいところですが、画像は麺類のタレです。



一応、大手メーカーであるミツカンの商品なのですが、強烈にマズイです。

「よくこんなものを売っているな」と感心するほどのレベルです。



「すだちおろし」と銘打っていますので、食べると酢橘(すだち)の香りが口の中に広がるのかと思いきや、強烈な酢の香りが喉を突きます。

我が家でこのタレを使って冷やしそうめんを作ったのですが、もれなく全員が強烈な酢の匂いで、「ゴホッ」とむせ返る程です。



しかも、味付けも最悪でして、クレームを入れる気も無くなる程、強烈なインパクトを持っています。

食品メーカーのことですから、商品開発段階で試食というかそれなりの調査をしていると思いたいんですけど・・・。



おそらく、一般市民の審査が行われずに、酢メーカーの社員による審査だけが行われたのでないかと想像します。

でなければ、これほど強烈にマズイ(酢がきつい)食品を生み出すことは不可能であると・・・。



それほど強烈なマズさですから、ぜひ怖いもの見たさにチャレンジしてみてください。

異次元のマズさに見舞われること間違いなし!


船舶(?)売ります - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/06/16(月) 05:36


「オマエの所は、いつも変わったものを置いてあるな!?」



そうお褒め(?)いただくことが多いのが当社の特徴です。

早い話が、ヘンなものが置いてある・・・という意味です。



確かに当社では、トラクターや耕耘機のような農業機械からフォークリフトやユンボのような産業機械まで様々な機器が、人の目に入るところに置いてあります。

当社に出入りする外国人バイヤー連中の目に入りやすいところに置いているので、どうしても目立つことになるのです。



そんな訳ですから、普通の人には「いつも変わったものを置いてある・・・」ように見えるのでしょう。



でも、今の弊社ヤードに関して言えば、私が見ても「変わったもの」が置いてあります・・・。

船というのか、ボートというのか?



我々が驚くほど変わったものを欲しがり、買って行く外国人バイヤー連中も、未だ手を出しません。

アフガニスタン人のバイヤーに声をかけても、「アフガニスタンには海が無い」と言いやがるし、アフリカのバイヤーに声を掛けても、「こんなので海に出たら海賊に襲われる」と・・・。



そんな訳で、珍しく売りにくい商品になってしまっていますね。

もちろん、エンジンも付いていますし、快調(だと想像する)です。

ということで、誰か買いませんか?

安くしておきます。ハイ。




実は、変わったモノは、これだけではありません。

こちらは、入荷したてのホヤホヤです。




こちらはジェットスキーですね。

長らく保管されていたので、少々埃を被っていますが、こちらも走行可能な品です。



ヤフオクなんかで見ても、未だに結構な金額(ウン十万円)で取引されることがあるみたいです。

良い品は、あっという間に売れてしまうのが通例なのですが、ボートと同じように、「海が無い」とか「海賊が・・・」などという理由で、海外向きとしては不良在庫になってしまうのではないかと心配しています。



これも、誰か買わね?





・・・最近気付いたことなのですが、何か売りたい物があるときは、インターネット上に英文で説明文を載せておけば良いようです。

世界中から問い合わせが来ます。



これらの商品も、英文で「売ります」って書こうかと思ったんですが、ウチは船舶に関しては取扱量が多くないし、自社でコンテナに詰めて直接海外へ送るほどではない。

海外から来る問い合わせは、当然ながらコンテナ単位の話なので、直接海外へ売るのは、やっぱり無理そうです。



やはり、日本在住の外国人バイヤーに押し売りするのが良さそう。

現在、アフリカのウガンダ人と仲良くしているので、彼らに売り付けようかとも考えています。



ウガンダも海が無い内陸国なのですが、ビクトリア湖というアフリカ最大の湖があります。

「オマエ、ビクトリア湖でジェットスキーに乗ったら格好ええで!」てなことを言って、売り付けようかな?



商売では、商品を早く回転させることがとっても大切です。

値段を下げてでも、押し売りしてでも、とにかく回転を早くすること。



そんな風に思いますね。最近特に。



あ、どなたか希望される方がいらっしゃったら、本当に格安でお譲りしますよ。

商品を早く回転させるために、場合によっては赤字もやむなし・・・です!


ミニベロ(MINI VELO)の話 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/06/13(金) 06:30

皆さん!

今日は、ミニベロ(MINI BELO)のお話ですよ!!



あ、皆さん、「ミニベロ」って分かりますか?



「ミニベロ」っていうのは、小さなベロで全身くまなくベロベロと、あんなトコロやこんなトコロをベロベロとする技でして。

それはそれはスゴイもんです。




・・・んな訳ないですね。



「ミニベロ(MINI VELO)」っていうのは、日本語では「小径車」と訳されています。

つまり、タイヤサイズの小さい自転車ということです。



「お、今日は久しぶりにエロい話か!」と期待された方には、スイマセン。

最近、あまりエロいことをしていませんので、そちらのネタは枯渇気味で真面目な仕事の話ばかりです。


自転車愛好者のイメージとしては、上の画像のような自転車を「ミニベロ」と呼ぶことが多いと思います。


なんと説明すればよいのか難しいのですが、「タイヤの小さなクロスバイク」みたいなイメージでしょうか?



ところが、本来はもう少し広い意味がありまして、タイヤの小さな自転車=小径車全般のことをミニベロと呼ぶのが正しいようです。





このような、「折りたたみ自転車」も、ミニベロです。






弊社名古屋営業所に常備されている自転車も、小径車=ミニベロです。







この小径車=ミニベロなんですが、私たち貿易屋が言うミニベロは、さらに意味が違います。


世間一般でいうミニベロを言葉にすると、

16インチ~20インチサイズが主流で、高速走行や悪路走行の性能ではタイヤ径の大きな一般の自転車に劣るが、車体がコンパクトで軽量に作られていること、多くは折りたたみ可能で邪魔にならない程度のサイズに収まることなどから、街乗り用に人気が高い・・・ということになっています。



一方、私たち貿易屋の言うミニベロとは、「折りたたみが出来ない小径車」を指します。



つまり、世間一般では、折りたたみの可否に関わらず、小径車をミニベロと呼び、

貿易屋では、折りたたみができるものはFolding、折りたたみができないものをMiniveloと呼ぶのです。



「その違いがどうした?」と言われそうですね。

ハイ。それが本題ですよ。



貿易屋は、折りたたみ出来る自転車を、「折りたたみ自転車」として買い取りしますが、折りたたみできない自転車は買いません・・・ということです。



本当によく似ているんですけどね。

私個人としては、折りたたみ出来ようが出来まいが、そんなことは関係ないだろうと思うのですが、海外のお客さんも嫌がることが多いんです。



ということで、今日のウンチクはおしまいなのですが、実は小さな野望を抱きました。



当社でもそうなのですが、これまで輸出・海外向きの小径自転車は、「折りたたみ自転車」と呼ばれて取り引きされてきました。

英語での取り引きの場合は「Folding」でしたので、やはり折りたたみ自転車に近いニュアンスだと思います。



現状、「折りたためない小径自転車」が中古自転車として海外市場に流通していないことは、非常にもったいないし、問題だと考えています。


最近では、海外でも折りたたみ自転車の需要が高まっているのですが、少なくとも私が見て来たアジア諸国においては、日本と同様にファッション性が重視された結果と感じます。

都会に住む若い子なんかが乗っているんですね。



そんな人たちにとって、「折りたためるか否か」が問題であるとは思えません。

海外バイヤーも、「経験がないから」避けているだけだと思います。



海外のバイヤー連中って、結構保守的ですし、センスの無いオッサン連中が多い。

日本の感覚で言うと、1980年代の成金オッサンみたいなファッションセンスしてますしね~。



ここは一つ、マーケットに変化を与えてやろうかと思います。



まず、「折りたたみ」と呼ぶのを止める。

これからは、「ミニベロ」と呼ぶ。

英語では、「MINI VELO」と表記します。



さしあたり、販売時の呼称を改めることからスタートしますので、これが成功すれば、皆さんからの買い取り時にも、折りたためるか否かが問題でなくなり、小径車、ミニベロとして買取できるようになります。



少々時間が必要かもしれませんが、「折りたたみ」から「ミニベロ」への変化は可能だと考えています。

近い将来、「ミニベロ」という取り扱いが一般的になれば、「道を作った人」は、デラざっぴんのホリグモンだということになります。



本当に小さな野望ではありますが、日本だけじゃなくて世界中のルールに変化を与えることになりますので、零細企業のオッサンとしては十分な野望です。



さて、「ミニベロ」は普及しますかねえ?

ミシンは全国出張買取可能! - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/06/11(水) 06:38


6月は中古ミシンの高価買取キャンペーンを実施することを公表してから約10日が経過しました。

反響が予想以上に速いので、少々驚いています。



インターネットを通じての宣伝・広告というのは、思ったよりジワジワと効いてくる傾向にあります。

ネットなんだから即効性があるかと思いきや、実は広告を打ってすぐには、何の反応もないことが多いのです。



「あれ?大丈夫かな~?」と心配になり始めた頃に、ポツポツと問い合わせが増加し始め、その後は右肩上がりに取引量が増加していくようなパターンが一般的です。



今のような月替わりのキャンペーンをネット上で打つ場合、問い合わせが増えるのが、告知から2週間ほど経過した時点。

取引量が増えるのは月末・・・というのが、一般的なパターンかと思います。

5月のキャンペーン対象商品だった自転車なんか、月末から問い合わせが増え始めて、今になって取引量が増え続けている感じですね。



検索エンジンへヒッするタイミングもあるのでしょうが、とにかくイベントを告知してから取引に結びつくまでには、通常は結構な時間を要するということです。



ところが、今回の中古ミシンについては反応が早かったですね~。

数日で問い合わせが増え始めて、10日時点では取引量が相当増加してきています。



何でだろう?

高く売りにくい商品なんでしょうかね?



パソコンや家電関係の中古商品なら、もはや全国津々浦々に存在する中国人業者が得意とする商品ですから、皆さん売るのに困らないのでしょう。

でも、ミシンや編み機のような、最終目的地が中国でない商品に関しては、中国人業者は弊社をはじめとする同業者に転売するだけですからね~。



そういう特性があるのかもしれません。




あ、今日の本題なんですが、実は宣伝でして、関係ない方には誠に申し訳ありません。



中古ミシンなんですけども、「全国どこでもトラックで出張買取に行きますよ」というお話です。



こんな話をするのには理由がありまして、たとえば「自転車を出張買取に来てくれ」と言われても、トラックへの積載効率の問題から、持ち込みと同価格での出張買取は全く不可能です。



一方でミシンは小型商品ですから、4トン車に満載すると400~500台程度積載することができます。

立地的には、私どもが営業拠点とする中部地方は日本のど真ん中ですので、日本中をターゲットにすることが可能です。

弊社から青森まで約1,000km、鹿児島までも約1,000km。



どちらも、高速で12時間、一般道でもたった24時間の距離です!(長距離トラック運転手的な感覚)



そんな訳ですから、6月のキャンペーン対象商品であるミシンに関しては、「日本中どこでも出張買取に行きますよ!」ということなのです。



北海道でも行きますよ!(たぶん)

何しろ、名古屋港から苫小牧までフェリーが就航していますし、JRコンテナを手配して体一つで検収だけに行くという手もありますから。

沖縄は・・・無理かも。

本気で検討したことがないから、わからないけど。



あ、ここまでお読みいただいて、趣旨はご理解いただいたと思いますが、5台や10台の取引の話では、遠方への出張買取は困難です。

理想的には4トン車一台分以上の量の取引、それが難しければ基板や農機具なんかと混載でも良いのですが、とにかく4トン車が満載になる取引でないと、「全国どこへでも出張買取に行きます!」とは言えません。

ヤードを運営されている方なら、そのあたりはご理解されていると思いますが・・・。



もちろん、取引量によっては弊社価格表を上回る高値を提示することが可能な商品もあります。

ウチは、同業者各位に迷惑をかけないようにしている配慮しているつもりですから、そういうことです。



価格交渉を含む、各種問い合わせは、ご遠慮なく!

ただし、初めてのお取引になるお客様について、「どこのどちら様か?」を明らかにしていただかないと、交渉を開始することはできませんで、悪しからずご了承ください。




旅の小ネタ集 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2014/06/09(月) 05:53


今日は先週の海外出張での小ネタをお届けしたいと思います。

仕事の話を書かないで、どうでも良い小ネタを書くのは少々気が引けるのですが、なぜか小ネタが好評のようですので・・・。







(1)喫煙者天国 日本


皮肉を言いたいわけではなく、日本の喫煙者に対する配慮は素晴らしいと思います。

下の画像は、関西国際空港の喫煙室です。

まるでVIPラウンジのような、素晴らしい喫煙室が用意されています。



同じ場所から視点を移すと・・・

カフェにも喫煙室が用意されているので、コーヒーを飲みながらでもタバコを吸うことができます。

これほど喫煙者に対する配慮がなされている国は、少なくともアジアでは見たことがありません。



おそらく今では、室内で喫煙できるスペースというのは、ほとんど無いのが世界標準です。

しかし、キッチリ分煙すれば室内でも喫煙スペースは作れるはず。

私はタバコを吸いませんが、タバコを吸わなきゃ生きていけない人への優しさも必要かと思います。はい。







(2)世の中、カネなんだね


先日、某国では1ドルで交通違反を揉み消すことができる話をご紹介しました。

交通違反の件の翌日、私は飛行機で次の目的地へ移動したのですが、空港へ到着したのは夜10時ごろ。

宿泊先のホテルへ到着したのは夜11時前でした。



さすがに深夜の外出は身の危険を感じますので、ルームサービスで夜食をとろうと思ったのですが、何度電話してもルームサービスにつながらない。

しょうがないのでフロントに電話したところ、「10時でルームサービスは終了しました」とのこと。



あれ?

数ヶ月前に宿泊したときは24時間営業だったのですが、どうやら最近営業時間が変わったみたいです。



ただ、「終了しました」と言われても、こっちは腹ペコですから、とても翌朝まで待てません。

ここはコンシェルジュに頼ろう。




「コンシェルジュ」なんて舌を噛みそうな言い方をしなくとも、要はホテルのボーイです。

ホテルのボーイを部屋に呼び寄せて500円ほどのチップを握らせ、「オマエ、何か食うものを買って来きてくれ・・・」と頼みました。



「ヌードルで良いか?」と聞いてきたので、「何でもエエよ」と答え、さらに日本円で500円ほどの代金を渡しました。

「イエッサー!!」と元気な返事をして駆け下りていったボーイ君、10分ほどすると麺を持って部屋に戻ってきました。


なかなか使える奴じゃないの。

500円ものチップを貰えたことがよほど嬉しかったらしく、「何でも申し付けてください」と言うものだから、次の日も夜食を買いに行かせました。

世の中、やっぱりカネ次第か・・・。







(3)フィッシュアンドチップス



フィッシュアンドチップスというのはイギリスの代表的な料理でして、画像のように白身魚のフライとフライドポテトがセットになった食べ物です。

日本で食べると、白身魚にはタラが使ってあることが多いですね。



私はこれが大好物でして、よくビールのアテにフィッシュアンドチップスを頼みます。

たまたまベトナムのレストランに入った際にメニューに載っていましたので、これ幸いと注文しました。



ところが・・・

出てきたのはコレ。

何じゃこりゃ?



実はコレ、なんとサツマイモのフライと、子持ちししゃものフライです。

合わせて「フィッシュアンドチップス」なり・・・。

オマエらなあ、日本人のオレだから笑って許すけど、コレをイギリス人に出したら、ぜったい激怒されるよ?





(4)ショッピングモール




ベトナムホーチミン市にも日系のショッピングモールがオープンしたという話を聞いていましたので、どんなものかと見に行ってきました。


感想は・・・

日本のショッピングモールとほぼ同じなので、特段の感想をと言われても困ります。

ショッピングモールの中にいると、ここがベトナムであることを忘れるくらいです。

つまり、日本で見慣れている私にとっては珍しくもなんとも無いのですが、日本をそのまま持って行ったようなところが凄いんでしょうね。



印象的だったのは、寿司バーというんでしょうか、魚屋が運営する持ち帰り寿司コーナーが大人気だったということです。



ただし、日本の寿司に慣れている私からすると、購買意欲が沸くような商品ではありません。

せいぜいサーモンなどの冷凍切り身があるくらいで、いわゆる鮮魚の寿司が全くありませんでしたから。

人気があるなら結構ですが、日本人の感覚では、あんなのは寿司ではない。



あと、大手の百円ショップが店舗を出していたのですが、ベトナムではなぜか「200円ショップ」でした。

なぜ日本より高いのか意味不明ですが、「売れる」と計算しての価格設定でしょう。

日本の店舗と比べて、特に高品質のものを置いてあるようには見えませんでしたし、それほど賑わっているようには見えませんでした。



まだまだ小ネタは沢山あるのですが、今回の小ネタ集はこのへんで!









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