社長の独り言 2011/8
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銅相場急落にともなう価格変更のお知らせ
投稿日時:2011/08/06(土) 00:00
検索エンジンでこのページに着かれた方、弊社の買取価格につきましてはこちらをご参照ください。
8月6日、金属スクラップの買取価格を変更し、銅スクラップのほぼ全ての商品について数パーセントの下落となりました。
8月1日に国内銅建値はマイナス1万円、5日にはさらにマイナス2万円となり、日本時間6日(土)朝時点のLME相場では、さらなる引き下げが行われる見込みの相場状況です。
このような状況の中では、1日に数回価格変更が行われることもございますので、十分にご注意下さい。
お問い合わせ先
デラざっぴん株式会社
名古屋市中川区東春田1-33
電話: 052-938-8040 FAX: 052-938-8045
またはメール dx.mixmetal@gmail.com
レンタカーのトラックもおかしいよ? - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -
投稿日時:2011/08/02(火) 21:13
検索エンジンでこのページに着かれた方、弊社の買取価格につきましてはこちらをご参照ください。
8月2日は早朝(深夜?)から北陸地方へ。
荷下ろし等を全て完了して、名古屋の住まいへ戻ってきたのが21時。
2日連続で、早朝というか、深夜には再び北陸地方へトンボ帰り予定のホリグモンです。
2日の日は、2トンワイドロングの小さなトラックで出発したのですが、やはり小さなトラックでは、道中での仮眠が快適とはいえず、若干睡眠不足気味のような感じがします。
これから3日に向けては、4トンのロングで出発ですので、小さいながらもベッドが付いており、備品として毛布や枕など快適グッズが積載されているため、ゆっくりと仮眠も出来るかと思います。
名古屋から北陸へ向けて走ると、高速でも一般道でも標高1000m前後の地帯を通過することになりますので、夏でもエンジンを切って快適に休むことが出来ます。
ちなみに昨日は、世界遺産で有名な「白川郷」あたりで仮眠していたのですが、途中の標高1000m超の地域で気温は約11℃。
白川郷あたりだと、少しは気温が高くなるのですが、エンジンを切って、窓を閉め切って寝ていても、寒くて目が覚めてしまうほどです。
夏場でも仮眠用に毛布は必需品なのですが、残念なことに2トン車には毛布はおろか、枕さえも積載されていませんでした。
名古屋営業所長のスズシゲ君に、「毛布も枕もないよ~」と苦情(?)を申し入れたのですが、「アノ車は長距離用じゃないから」と、冷ややかな対応を受ける始末。
クソ!
仮眠しにくいし、トラックの調子は良くないし・・・
ああ、この日に乗ったトラックも、あんまり調子が良くないんです。
どう調子が悪いかというと、2000回転位かな?高速道で80kmくらいで走行していると、たまにマフラーで「ボン!」という大きな音が鳴り、衝撃と共に黒煙を吐き出すのです。
ガソリン車でいうと、「生ガスが燃えた」という感じかな?
軽油(ディーゼル)なんで、またちょっと違うのだろうけど、とにかくマフラーで異常燃焼というか、小爆発が起こっている感じです。
ちなみにこのトラックは、整備に万全を期すため、わざわざ大阪の馴染みの自動車整備工場で、購入ではなくレンタカーとしてもらっている車両です。
2ヶ月ほど前に、「異常燃焼らしきものが起こる」と整備工場に持ち込んだのですが、「問題ない」との回答で、そのままになっています。
「問題ない」なら良いけれど、運転者や後続車はビックリするわ。
私が運転した場面では、先日台風が来た日に数度この現象が起こり、今日は一度だけですが、窓を開けて走っているトンネルの中で起こったので、余計にビックリしました。
まあ貸主であり、自動車整備のプロが「問題ない」と言うならいいけれど、トラックが壊れても、ウチは知らんで~。
近いうちにもう一度トラックを整備工場に持ち込んで見てもらうつもりですが、その際に「壊れてもウチは知らんで~」と釘を刺しておかなければ。
と同時に、あらかじめネットを通じて全世界に「トラックに問題がある」旨を周知しておきますね~。
大阪ナンバーの、三菱キャンター2トンワイドロングレンタカーですから!
経緯は上記のとおり、すでに問題があると貸主の整備工場に一度持ち込み済み。貸主の整備工場は問題ないと回答。ウチはその回答に従ってるだけ。
今日は私の運転するトラックの後ろにライダー達が走ってましたから、ちょっと不安になったので、保険の意味も兼ねてブログにて問題公表させていただきました。
あ~、現在22時前か。
あと3時間ほどすれば、またまた北陸へ向けて出発しますので、今日はこのへんで!
8月2日は早朝(深夜?)から北陸地方へ。
荷下ろし等を全て完了して、名古屋の住まいへ戻ってきたのが21時。
2日連続で、早朝というか、深夜には再び北陸地方へトンボ帰り予定のホリグモンです。
2日の日は、2トンワイドロングの小さなトラックで出発したのですが、やはり小さなトラックでは、道中での仮眠が快適とはいえず、若干睡眠不足気味のような感じがします。
これから3日に向けては、4トンのロングで出発ですので、小さいながらもベッドが付いており、備品として毛布や枕など快適グッズが積載されているため、ゆっくりと仮眠も出来るかと思います。
名古屋から北陸へ向けて走ると、高速でも一般道でも標高1000m前後の地帯を通過することになりますので、夏でもエンジンを切って快適に休むことが出来ます。
ちなみに昨日は、世界遺産で有名な「白川郷」あたりで仮眠していたのですが、途中の標高1000m超の地域で気温は約11℃。
白川郷あたりだと、少しは気温が高くなるのですが、エンジンを切って、窓を閉め切って寝ていても、寒くて目が覚めてしまうほどです。
夏場でも仮眠用に毛布は必需品なのですが、残念なことに2トン車には毛布はおろか、枕さえも積載されていませんでした。
名古屋営業所長のスズシゲ君に、「毛布も枕もないよ~」と苦情(?)を申し入れたのですが、「アノ車は長距離用じゃないから」と、冷ややかな対応を受ける始末。
クソ!
仮眠しにくいし、トラックの調子は良くないし・・・
ああ、この日に乗ったトラックも、あんまり調子が良くないんです。
どう調子が悪いかというと、2000回転位かな?高速道で80kmくらいで走行していると、たまにマフラーで「ボン!」という大きな音が鳴り、衝撃と共に黒煙を吐き出すのです。
ガソリン車でいうと、「生ガスが燃えた」という感じかな?
軽油(ディーゼル)なんで、またちょっと違うのだろうけど、とにかくマフラーで異常燃焼というか、小爆発が起こっている感じです。
ちなみにこのトラックは、整備に万全を期すため、わざわざ大阪の馴染みの自動車整備工場で、購入ではなくレンタカーとしてもらっている車両です。
2ヶ月ほど前に、「異常燃焼らしきものが起こる」と整備工場に持ち込んだのですが、「問題ない」との回答で、そのままになっています。
「問題ない」なら良いけれど、運転者や後続車はビックリするわ。
私が運転した場面では、先日台風が来た日に数度この現象が起こり、今日は一度だけですが、窓を開けて走っているトンネルの中で起こったので、余計にビックリしました。
まあ貸主であり、自動車整備のプロが「問題ない」と言うならいいけれど、トラックが壊れても、ウチは知らんで~。
近いうちにもう一度トラックを整備工場に持ち込んで見てもらうつもりですが、その際に「壊れてもウチは知らんで~」と釘を刺しておかなければ。
と同時に、あらかじめネットを通じて全世界に「トラックに問題がある」旨を周知しておきますね~。
大阪ナンバーの、三菱キャンター2トンワイドロングレンタカーですから!
経緯は上記のとおり、すでに問題があると貸主の整備工場に一度持ち込み済み。貸主の整備工場は問題ないと回答。ウチはその回答に従ってるだけ。
今日は私の運転するトラックの後ろにライダー達が走ってましたから、ちょっと不安になったので、保険の意味も兼ねてブログにて問題公表させていただきました。
あ~、現在22時前か。
あと3時間ほどすれば、またまた北陸へ向けて出発しますので、今日はこのへんで!
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