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社長の独り言

2021年8月23日現況と海外への出国の話 - たまに覗くから面白い!毎日見ないでぇ・・・飽きるから。。 -

投稿日時:2021/08/23(月) 10:03


本日は2021年8月23日です。


1年間延期された東京オリンピックは無事終了し、明日からはパラリンピックが開催されようとしております。





世間様の情勢としては、新型コロナウイルスのデルタ株なるインドで最初に発見された新株が猛威を振るっており、首都圏をはじめとする大都市圏では緊急事態宣言が発令中です。


現行法…いや、「現行憲法下」と申し上げるのが正確でしょうか…においては最後の手段である緊急事態宣言が発出されても新規感染者数はなかなか抑えられません。


国民の不満は政府や都道府県をはじめとする行政、政治家など、絶対に反論も仕返しもしてこない、ある意味「弱者」に向けられております。





とまあ、殺伐とした雰囲気に包まれていると感じる世相です。


数年後に現在の状況を振り返って、どんな気分になるのだろうと興味がありますので、最初に現在の世相を書かせていただきました。







さてさて、まず最初に本業である中古自転車の輸出に関する状況をご報告させていただきます。





最初に私共にとって「仕入れ」に該当する中古自転車の集荷状況ですが、7月、8月の集荷状況は芳しくありません。


例年、暑さの厳しい7月、8月は集荷減となるのですが、今年は昨年以上に集荷量が少ないように感じています。





集荷量の減少=売り上げの減少に繋がるのはもちろんですが、トラックで関東各地に集荷に出かけているスタッフたちは、少々暇を持て余しております。


現在のような閑散期であれば、多少交通の便が悪い地域や回収する自転車の台数が少ない案件でも対応可能な場合がありますので、お引き合いがあればメールにてご連絡ください。







さて、次に輸出販売の状況です。





この時期、主要販売先の一つである東南アジアでは雨期の後半に差し掛かるため降水量が増え、輸出量が伸び悩む時期です。


工場や店舗、道路が水没することが多く、売りたくても売れない、買いたくても買えない…といった状況が起こりやすいのです。





画像は、7月にカンボジアへ出張した際の中古自転車卸売市場の様子です。


雨期の東南アジアは、どこの国もこんな感じになるのです。







その他の地域向けでは、アフリカ向けは大きな変化なし、中東向けはちょっと元気が無い感じですね。





したがって総合的にみると、やや販売が難しい状況だが、入荷量が少ないので大勢に影響なし。


こんな感じでしょうか?





まあ、当社は関東地方および東海地方のことしか詳しくないので、他地域で状況が異なりましたらお許しください。







さて、ここからは万人向け(?)のネタです。


殺伐とした世相のお話は、皆さんの気分を害する恐れもありますので、笑顔になれる(?)情報提供を。







2020年初頭のコロナ祭り以降、海外へ出かけた経験のある方はそれほど多くないかと思います。


私は2020年12月から2021年1月の期間と、2021年6月から7月にかけての2回カンボジアへ海外出張を経験しております。





正確に言うと2020年1月にも同じくカンボジアへ出掛けているのですが、その時期はまだ入出国ともに最低限の規制で、現在の状況とは比べ物にならないので省きます。


前回ブログで日本の入国について少し触れましたので、今回は日本出国についてお話しさせていただきます。







カンボジアへの入国に必要な手続きについては、在カンボジア日本大使館をはじめとする公的機関のページに正確な情報が記載されているので、そちらをご覧ください。


それらの情報に間違いはありません。





公的機関の情報として掲載されていない、些細だけれども当事者にとっては重要な情報をご提供したいと思います。







最初に…そうですねえ。


入国書類として必要になる、出発前のPCR検査の陰性証明書(英文)についてご説明しましょう。





日本で受けるPCR検査の陰性証明書ですが、意外な盲点があります。


陰性証明書は、行き先国(私の場合はカンボジア)の入国管理官や検疫の担当者が最終的にチェックして入国の可否を判断するのですが、意外な盲点というか伏兵がおります。





それは搭乗する航空会社の係員によるチェックです。







陰性証明書をはじめとする書類不備により万一私が入国不許可となった場合、航空会社の責任で私を日本に連れ戻さなければならないため(のようです)。


そのため成田や羽田の航空会社のカウンターでは、必要書類に不備が無いか、入念にチェックされます。


となると、少しでも入国可否に疑念のある人は飛行機に乗せてもらえないという現象が起きるのです。







2020年12月の私の渡航時、この疑念により成田空港で一度は搭乗を拒否されました。


まあ結果としてはギリギリで飛行機に乗ることが出来、出発直前に何とかキャンセルを回避したのですが…。





具体的に成田空港のチェックインカウンターで起きたトラブルをご説明します。





各国それぞれ、PCR検査の方法は、相手国の方針により決められています。


「日本はこうだから!」なんて話は通用しません。





私の行き先であるカンボジアの場合、「抗原検査はダメでPCR検査」、「唾液はダメで鼻咽頭からのサンプル採取」という決まりがありました。


でも陰性証明書のフォーマットは決まりがありません。日本も同じですが。







私が所持していた陰性証明には「PCR検査」「鼻拭い液による検査」と英語で書いてありましたが、「SWAB(綿棒)と書かれていない!」と航空会社が難癖(?)をつけて来たのです。


私は「いやいや。ちゃんと鼻拭い液って書いてあるでしょ?」「綿棒以外でどうやって鼻拭い液を採取するのよ?」と抵抗しました。


航空会社のスタッフも、論理的には納得というか同情し、航空会社の現地オフィスや本社など色々と確認してくれたのですが、結論は「ダメ」。





こういう時さらにゴネる人もいるのでしょうが、組織として「ダメ」と結論が出てしまった案件に対して、現場スタッフに対して文句を言っても…ねえ?


私も一旦は諦めたのですが、PCR検査をしてくれた診療所のドクターに電話をかけて事情を説明すると、「SWAB」の文言を追加した陰性証明書をすぐに再作成してもらうことが出来ました。





再作成してもらった証明書をメールでスマホに送ってもらい、成田空港3Fのローソンでプリントアウトして提示する…という荒業を使い、何とか搭乗に漕ぎつけることができました。







何と申しますか…


診療所ドクターや航空会社スタッフの好意に支えられた結果ではあるのですが、過去未経験である「スマホからコンビニの複合機でプリントする」という技を、極めて短時間で完了するという対応力も求められました。





飛行機への搭乗前、日本国内でさえもドタバタしなければならない状況です。


現役ビジネスパーソンとして一般的なスキル、海外渡航に関する一般的なアクシデントへの対応力が無いと、海外渡航はやめておいたほうが無難なように思います。







ええ。現地へ行くと当然のように多くのアクシデントがありますし、日本人の大好きな行動予定表みたいなものは、ケツ拭き紙にもなりません。




???????
え?現地でのアクシデントの具体例ですか?





そうですねえ…


あまりにも多くありすぎて困るのですが…







そうだ。


現地に到着後は、14日間の強制隔離があります。


そのことは日本の公的機関のホームページにも記載されています。





これ、正確に言うと「14泊15日の強制隔離があります」


なんですよ。





「14日間」と言われると、13泊14日を想像してしまうのは、私だけかな?


たかが一泊違うだけなんですけど、それで「スケジュールが狂った!」と困るような方は、しばらく日本に引きこもっていたほうが良いかもです。




???????
だって「PCR検査が混み合っているから」という理由で、14泊以上に強制隔離ホテルでの滞在が延びることもあるし、隔離期間が終わってもロックダウンで移動できないこともあるしね~。


そんな時でも、「なんくるないさー」と言える人には問題ありません!


こんなご時世ですが、どんどん海外へ出てビジネスに邁進してください!







最後に、少々ブラックな話を。


先述のPCR
検査の陰性証明書ですが、仮に偽造の陰性証明書であってもそれを見抜くことは事実上不可能です。

???????



日本への入国者が偽造の陰性証明書を持っていても、その真贋を見抜くことは不可能でしょう。


その点への対応も含めて、入国時にもPCR検査を求められていると私は理解しています。





ほとんど全ての日本人の場合、陰性証明書を偽造しようなんて考えもしないと思うのですが、そんなことを考える人がいても不思議ではないのが世界標準…ということです。


何しろ、成田空港でPCR検査を受けて陰性証明書を発行してもらおうとすると、現時点ではなんと3万円もかかります。





もし私が、どこの国とは言いませんがの外国人だったら、PCでテキトーに陰性証明書を作ろうと考えても不思議ではありません。


どうせ到着してすぐにPCR検査をされ、強制的に2週間隔離されるので、日本でバカ高い金を払って検査を受ける意味を見出せないから。





もちろん私は地元の診療所でキチンとPCR検査を受けて、陰性証明書をもらいますよ。


理由は…


もし私が陽性だった場合、現地で患者として収容されることが怖いから。







私の出張先のような発展途上国へ行く場合、現地で陽性が確認されて収容されるくらいなら、どう考えても日本の刑務所に入るほうがマシです。


なので日本でキッチリPCR検査を受けて、万一陽性が出たら渡航を中止するのが賢明というものです。





という訳で、悪いことは考えないことをおススメしますよ。






???????
長くなったので、本日はここまで~









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